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レコードの買取相場や価値を高めるポイント、価値が高い理由について解説!

レコードの買取相場や価値を高めるポイント、価値が高い理由について解説!

デジタル音源が主流の現代において、再びアナログ音源であるレコードの需要が高まっています。レコードを知らない世代もいるなかで、なぜレコードの需要が高まっているのでしょうか。

この記事では、レコードの価値が高まっている理由や価値を見極めるために理解しておくべきことを解説します。売却などを検討している場合は、適正な査定を受けるためにもレコードへの理解を深めておきましょう。

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レコードの価値が高い理由

CDやデジタル配信などが主流となっている現代で、なぜレコードの価値が高まっているのでしょうか。ここでは、レコードの価値や需要が高まっている理由について解説します。

アナログレコードの人気再燃

近年、アナログレコードの人気が再燃しており、アメリカではCDの売り上げを上回るほど人気を博しています。

日本においても若者からの人気が高まっており、CDやデジタル音源に比べ簡単に再生できない不便さや、レコード自体がSNS映えするという要素も魅力の一つとされています。

レコード機器が安価で売られているから

これまでのイメージでは、レコードを楽しむために必要な機器は高価で、気軽に満喫できる感覚は薄かったのではないでしょうか。しかし、近年ではお手頃な価格で購入できる機器もあり、楽しめる機会が増えてきているようです。

近年のプレーヤーはコンパクトなタイプが多く、置き場所や持ち運びなどの利便性が向上し、購入のハードルは低くなっているといえるでしょう。

また、USB接続によるデジタル機器への転送が可能な機器も誕生し、楽しみ方の幅が広がったことでレコードへの需要が高まったと考えられます。

コレクターが高く購入するから

1980年から1990年にかけて、レコードからCDに移行する音楽メディアが増えました。その時期に新曲を発表したアーティストのなかには、レコードとCDの両方を販売していたケースもあります。

しかし、レコードよりもCDによる販売数が上回り、同じ楽曲でもレコードの流通量は少なかったのです。そのため、現存数が少ないレアなレコードは、価値が高くなりやすいといえます。

たとえ古いレコードでも、コレクターにとっては価値があり、高値でも購入する人は多いでしょう。

音質がCDに比べて自然だから

CDに収録されている音はデジタル加工が施されており、鮮明でクリアな音質が魅力的です。しかし、デジタル加工された音質に深みが感じられず、味気ないという意見もあります。

一方で、アナログ音源のレコードはやわらかい自然な音質が特徴であり、音質に魅了されている人からのニーズが高い傾向です。CDでは体験できない魅力を持つことが、レコードが高値で取引される理由の一つと考えられるでしょう。

レコードの価値を確認する際のポイント

レコードの価値を確認する際のポイント

レコードが好きであっても、実際にレコードの価値を理解している方ばかりではありません。レコードの価値を知るポイントについて解説しますので、手元にあるレコードを確認してみるとよいでしょう。

希少価値があるかどうかを見極める

レコードの価値が高くなるポイントとして、流通数が挙げられます。人気があり比較的流通数の多かったレコードは、誰にでも入手できることから買取価格は低めの傾向です。

例えば、世界的な人気を持つアーティストも、デビュー当時はレコードがほとんど売れていなかったケースが少なくありません。発売当時にあまり出回っていないものは、現在手に入れることが難しいため、流通数が少なかったレコードには希少価値がつけられています。

また、限定盤として発売された生産数の少ないレコードも希少価値が高くなるため、買取価格も必然的に高くなるでしょう。

買取価格を公表しているレコード買取のバイセルで買い取ってもらう

レコードを買い取ってもらう際に重要なのは、信頼できる買取専門業者に依頼することです。専門的な知識がない従業員の査定を受けた場合、適正よりも低い価格を提示される可能性があります。

適正な査定を受けるためには、買取価格を公表している業者など、ある程度の買取目安を認識できる専門店のバイセルがおすすめです。特に、長年営業している買取業者なら、知識や経験が豊富な従業員の査定を受けられる可能性が高まります。

保存状態が良いレコードを選ぶ

レコードのジャケットは紙製で非常にデリケートなため、保存方法に注意が必要です。適切な保存方法でなければ、カビが生えたり色褪せたりすることがあります。

また、レコードも高温多湿を避けて適切に保存するなど、製品の価値を下げない対策が重要でしょう。

レコードを購入した際に付いている帯や解説、歌詞カードがある場合は、レコードと合わせて売却することで買取価格が上がる可能性があります。きれいな状態で保存していると査定時にプラスとなりやすいため、捨てずに保管しておきましょう。

レコードを売却する際の方法3選

レコードを売却したくても適切な売却方法がわからない、という方もいるのではないでしょうか。代表的な売却方法を解説しますので、自身に適した方法を見つけましょう。

フリマアプリやオークションサイトに出品する

フリマアプリやオークションサイトでの出品は、パソコンやスマートフォンがあれば自宅にいながら売却できるため、店舗に足を運ぶ手間が省けます。その場ですぐ出品できることから、忙しい人にもおすすめです。

しかし、すぐに売れるという保証がないうえに、梱包や発送などは自身で行なわなければなりません。また、クレームが入った際には対応する必要もあるため、想定外の労力を消費するおそれがあることを理解しておきましょう。

リサイクルショップに売却する

リサイクルショップは比較的全国に多くの店舗数があり、即日の売却が可能という魅力があります。査定額に納得できたらその場で売却できるため、所有するレコードを早めに手放したい場合に適した売却方法といえるでしょう。

しかし、レコードの専門知識を持つ従業員が在籍している可能性は低く、適正な査定が行なわれないまま取引してしまうおそれがあります。本来の価値よりも安い価格で買い取られることのないよう、注意しなければなりません。

専門の知識豊富なバイセルに売却を依頼する

専門の知識豊富なレコード買取のバイセルに売却すれば、レコードの知識を持った人に査定してもらえるため、適正価格による売却が可能です。世界の買取状況を考慮して査定を行なうところもあり、そういったところに依頼すれば、予想以上の査定額がつくかもしれません。

また、店舗への持ち込みのみの専門店もありますが、出張買取や宅配買取など、足を運ばずに売却できるところもあります。売却したいレコードが多い方は、出張買取などが利用できるバイセルを選ぶとよいでしょう。

高額買取してくれる可能性のあるレコード

高額買取してくれる可能性のあるレコード

高額査定の可能性が高いレコードは、希少価値の付いたものです。限定生産や生産時期など、現存数が少なく入手困難なものは比較的高値がつけられるでしょう。

ここでは、実際に高額査定されているレコードを紹介します。

山下達郎/JOY

世代を問わず人気のある山下達郎は、世界中に熱狂的なファンがいることもあり、レコード店に出向いてもレコードが手に入りづらくなっています。山下達郎のレコードを所有しているなら、査定に出すと思わぬ価格で買い取ってもらえるかもしれません。

特に、1989年に発売されたライブアルバム「JOY」は、ライブ音源ならではのオリジナリティを楽しめる一作です。CDとともにリリースされたアナログ盤は、完全限定生産のため、高価買取している専門店が少なくありません。

デヴィッド・ボウイ/冷たい炎

独自の世界観とカリスマ性で、世界中のファンを魅了したデヴィッド・ボウイの音楽は、病気で他界した現在でも高い人気を誇っています。死後でも購入する人が多いため、流通数の少ない作品には希少価値がついているのです。

なお、アルバム「アラジン・セイン」に収録されているものではなく、フィリップス発売の国内盤7インチシングルで「デビッド・ボゥイ」と表記されているものが対象です。

竹内まりや/夢の続き

2017年に有名動画共有サイトで、竹内まりやの楽曲が配信されたのをご存じでしょうか。世界中の利用者が視聴できることもあり、3,700万回という驚異の再生回数を打ち出しています。これまで以上に多くの人に認知され、ニーズの高まりとともに価格が上昇しているようです。

抽選で当選した人のみが手に入れた「夢の続き('89 Remix)/プラスティック・ラブ(Extended club mix)」は、500枚限定生産の非売品で希少価値がついています。動画共有サイトで配信された「プラスティック・ラブ」のExtended club mixも収録されているため、新たなファンからのニーズも高まることが考えられるでしょう。

おわりに

レコードの価値を理解するには、発売された当時の生産数や人気度、需要など、あらゆる要素の専門知識が必要です。そのため、売却先に専門の査定士がいないと、適正価格での査定が行なわれない可能性が高いでしょう。

また、フリマアプリなどを利用する場合、自身で設定した金額が実際の価値より安すぎたり、高すぎてトラブルにつながったりと、一筋縄ではいかないかもしれません。さらに、複数のレコードを出品する場合には、一枚一枚の価値の調査に大幅な時間がかかります。

スムーズにレコード売却を行なうなら、買取実績豊富なバイセルを利用するのがよいでしょう。業者を選ぶ際も、事前にレコードの買い取り実績を調査するなどして、適正価格での査定が可能な業者を選んでください。