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レコードプレーヤーは古くても買い取ってもらえる?買取のポイント3選もご紹介!

レコードプレーヤーは古くても買い取ってもらえる?買取のポイント3選もご紹介!

現在、レコードプレーヤーを所有しているものの、「不要なレコードプレーヤーを片付けたい」「新しいレコードプレーヤーに買い換えたい」と考えている方もいるのではないでしょうか。

レコードプレーヤーを売却するなら、できる限り良い価格で売りたいものです。

この記事では、レコードプレーヤーを売却したい方に向けた情報をまとめています。買取されやすいレコードプレーヤーの特徴や、レコードプレーヤーを良い価格で買取してもらうコツなどを解説するので、ぜひ参考にしてください。

レコードの買取に関するお知らせ

LP盤のみの買取となります。
状態やジャンルによっては、お値段が付かないものもございます。
内容により宅配査定・店舗査定をご案内する場合がございます。

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自宅に眠ってる?古いレコードプレーヤーの買い取りについて

自宅に眠ってる?古いレコードプレーヤーの買い取りについて

まずは、買取されやすいレコードプレーヤーの特徴を見ていきましょう。

売却のタイミングは5年以内がベスト

レコードプレーヤーを含む家電は、製造から5年経ってしまうと買い取ってもらえないことがあります。そのため、レコードプレーヤーの売却を考えている方は、できれば5年以内に売りましょう。

また、レコードプレーヤーは時間が経てば経つほど劣化していきます。不具合も起きやすくなり、価値が下がってしまいます。

そのため、売却を考えたら、時間を置かずにすぐに売りましょう。「レコードプレーヤーを売りたい」と思ったときが売り時です。

古くても人気のレコードプレーヤーとは?

先ほどは、「古くなるとレコードプレーヤーは価格がつきにくくなる」と解説しました。しかし、人気のあるレコードプレーヤーは、古くても買取価格に期待できる場合があります。

以下のメーカーが製造した製品は人気が高く、売れやすい傾向にあります。

  1. DENON(デノン)
  2. MICRO(マイクロ)
  3. Pioneer(パイオニア)
  4. Technics(テクニクス)
  5. YAMAHA(ヤマハ)

これらのメーカーのレコードプレーヤーは特に品質が優れており、定価も高いため、古くても欲しいと思う人が多くいます。そのため、製造から5年が過ぎていたとしても、価格がつく可能性があるのです。

また、人気のある製品は、多少の不具合があっても買い取りしてもらえることがあります。「古いレコードプレーヤーは買い取りしてもらえないかも……」と思っても、まずは査定に出してみるとよいでしょう。思わぬ価格がつくかもしれません。

買い取りができないレコードプレーヤーとは

レコードプレーヤーは、必ず買い取ってもらえるわけではありません。買い取りされないことがある、レコードプレーヤーの特徴を見ていきましょう。

傷や歪み、汚れがひどいもの

「状態が悪い」と判断されたレコードプレーヤーは、買い取りをしてもらえないことがあります。

具体的には、以下が見られるレコードプレーヤーです。

  1. 歪み
  2. 汚れ
  3. 不具合・故障

買取業者によっては、自社で修復して再販売可能な状態にすることもありますが、修復できないくらいに状態が悪いと買取不可になることがあります。

ケースなどの付属品がないもの

レコードプレーヤーには、さまざまな付属品があります。付属品が欠けているとジャンク品扱いされてしまうことがあるので、注意が必要です。

また、ダストカバーやレコード針、アダプターなどのパーツが欠けていても、買い取りできないことがあります。売却するときには、取扱説明書に記載されている付属品が全部あるかを確認しましょう。

価値や需要が少ないもの

価値や需要がないレコードプレーヤーは、買い取ってもらえないことがあります。

  1. 古い製品
  2. 正常に動かない製品
  3. 人気のないメーカー・製品

これらの特徴に当てはまる製品は、価値や需要が低くなってしまいます。買い取りできない可能性があるので注意しましょう。

レコードプレーヤーを売るポイント3選

レコードプレーヤーを売るポイント3選

ここからは、レコードプレーヤーを売るためのコツを紹介します。

状態や動作の確認をする

ここまで解説してきたように、状態の悪いレコードプレーヤーは売れない可能性があります。そのため、売る前にレコードプレーヤーの状態・動作をチェックしておきましょう。

そして、直せる部分は直しておくことをおすすめします。特に、汚れがついていた場合は、きれいにしておくと買取価格が上がる可能性があるでしょう。

ただし、修理や掃除は方法を間違うと、かえって劣化を招いてしまいます。そのため、正しい方法で修理や掃除をするようにしてください。

正しい方法がわからない場合は、そのまま売却したほうがよいでしょう。

製品の付属品や、他の製品とまとめて売る

外箱・取扱説明書・コード・保証書などの付属品がすべてそろっていると、価格がつきやすいといえます。

また、レコードプレーヤー以外の製品を一緒に売るのもおすすめです。買取業者によっては、まとめ売りをすることで買取価格がアップします。不用品の場合も、まとめ売りなら買い取りしてもらえることがあるので、売却前に他に不用品がないかチェックしてみてください。

また、不用品を複数回に分けて売ると余計な手間がかかってしまいます。その点を考えても、まとめ売りは有効といえるでしょう。

複数店舗で査定してもらう

レコードプレーヤーの買取価格は、業者によって異なります。そのため、複数の業者に査定をしてもらうことが大切です。

査定は無料でできることが多いので、なるべく多くの業者に査定してもらいましょう。そして、査定額やサービス・対応を比較して、最も良いと感じた業者に買い取りを依頼してください。

とはいえ、複数の業者に個別で査定を依頼するのは手間になるため、一括査定サービスの活用をおすすめします。一括査定サービスを使えば、1回の申し込みで複数の業者にまとめて査定依頼を送れるので、業者比較の手間を減らすことができます。

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レコードプレーヤーのおすすめの売却方法をご紹介

レコードプレーヤーを売るにはどうすればよいのでしょうか。ここからは、売却方法をいくつか紹介するので、参考にしてください。

楽器・レコード専門店

楽器・レコードの専門店でも買い取りしていることがあります。下取りに対応していることもあるので、チェックしてみてください。

下取りとは、買取金額を購入金にあてられる売却方法のことです。店舗によっては、実施していないところもあるので、買取予定の店舗に実施しているのか確認しておくのもよいでしょう。

フリマやリサイクルショップ

レコードプレーヤーを売る方法の一つに、フリマやリサイクルショップの活用があります。

フリマは購入したい人とマッチングして、個人間の取引を行ないます。自分で売価を決められるので、納得のいく取引がしやすいでしょう。スマートフォンアプリを使って、自宅で気軽に取引できるのも魅力です。

リサイクルショップはレコードプレーヤー以外にも、ファッションアイテム・家電・家具・ゲームなど買い取りできるものが多いことが特徴です。そのため、不用品を一気に売りたい方におすすめします。

また、フリマやリサイクルショップなら、売れにくいレコードプレーヤーでも売れることがあります。他の売却方法を試してみて売れなかった場合でも、フリマやリサイクルショップを利用すると売れるかもしれません。

レコードプレーヤー買取のバイセル

レコードプレーヤーを扱っているレコード買取のバイセルがあります。専門的な知識を持っており、製品の価値を正確に評価してくれるのが特徴です。

業者によっては宅配を使って買い取りすることもあるので、近所に店舗がなくても売却できます。

おわりに

レコードプレーヤーは、必ずしも高値で売れるとは限りません。古いものや状態の悪いもの、付属品がそろっていないものは売れないことがあります。

レコードプレーヤーを少しでも良い価格で買い取ってもらえるように、売却前に製品の状態を確認しておきましょう。 また、複数の業者に査定を依頼することも大切です。

また、レコードプレーヤーは、楽器やレコード店に売る・フリマやリサイクルショップを利用する・バイセルに売るといった方法で売却できます。ぜひ、自分に合った方法を選択してください。