24金(K24・純金)の買取価格|金相場から売り時を判断するコツ

24金(K24・純金)の買取価格|金相場から売り時を判断するコツ

お持ちの24金(K24・純金)のインゴットやアクセサリーについて、「買取価格はいくら?」「今は売り時なの?」とお悩みではありませんか。

24金の買取価格は、世界の金市場の動向や為替相場などの影響を受けて毎日変動します。

その中でも近年は高水準での推移が続いているため、「いま資金が必要」「いま片付けたい」という人にとっては売り時と言えるかもしれません。

本記事では、24金の買取価格がどう決まるかの詳細や、お持ちの金製品が24金かどうかの見分け方、売り時の判断ポイントを解説します。

また、安心して任せられる買取業者選びのチェックポイントやおすすめの買取方法についてもご紹介します。

※本記事の内容は、必ずしも買取価格を保証するものではございません。予めご了承下さい。

バイセル査定士 高橋裕太 バイセル査定士 高橋裕太

「バイセル」の査定士として、月間120件以上の査定、年間では1,000件以上のお客様対応の実績があります。豊富な経験をもとに 12カテゴリ、19品目と幅広い知識を有しています。その中でも着物・ブランド品の査定が得意です。 また、多数のメディアに出演させていただいた経験もあり、様々な角度からリユース業界に貢献したいと思っています。当記事のお品物へのご相談がございましたら、バイセルへお気軽にお申し付けください!

24金の買取価格はどう決まる?近年高くなっている理由とは

金の価格は2026年1月には一時1グラム当たり30,000円を超えるなど(国内の小売価格)、近年非常に高くなっています。

24金の買取価格についても同様で、近年非常に高い水準が続いています。

では、このような金の買取価格はどのように決まるのでしょうか。

世界の金市場に連動

金は世界的に取引されており、ロンドン・ニューヨーク・東京と国際市場が24時間連動して動いています。

地政学ニュースや、工業用の金需要の影響を受けて金市場における需要と供給のバランスが変化し、即座に金の相場が更新されていきます。

24金の買取価格も、この世界の金市場の動向に連動しています。

為替の影響

国際的な金相場はドル建てで表示されますが、日本国内における24金の買取価格は円で表示されます。

そのため、世界の金市場の動向に加えて、為替相場も24金の買取価格に影響します。

2026年1月に国内の小売価格で1グラム当たり30,000円を超えたのも、金相場の上昇に加えて円安が重なったことが要因となっています。

すなわち日本国内における24金の買取価格は、「国際的な金相場が上がる」「円安が進む」の2つが重なると上昇しやすい構造になっています。

買取のタイミングを考えるうえでも覚えておきたいポイントです。

近年高い金価格が続いている理由

近年の金相場は、短期的な上下はあるものの、全体としては高値で推移しています。

現在の高い金価格を支えているのは、いくつかの構造的な要因です。

1つ目は各国中央銀行による継続的な金購入です。

これによって大規模な金需要が安定して起こっています。

2つ目はアメリカFRB(連邦準備制度理事会)の金融政策です。

金融商品の利下げにより、投資対象として金に資金が向かいやすくなっています。

3つ目は世界の地政学リスクです。

ウクライナ情勢や中東情勢の長期化により、安定した資産である「有事の金」としての需要が継続している点も、長期的な高い金価格につながっています。

24金とは?その他の金製品との見分け方

24金は純度99.9%以上の金を指します。

ジュエリーやインゴット(金地金)、記念金貨などに用いられることが多く、金製品の中でも最も純度が高い素材です。

金の純度は「カラット(K)」という単位で表されるのが一般的で、24分率で示されます。

すべて(24/24)が金で構成されていることから「24金(K24)」と呼ばれています。

金合金(18金など)との違い

24金は柔らかく傷つきやすいという性質があるため、日常的に身に着けるリングやブレスレットには18金などの金合金が使われることもあります。

金合金とは、金に銀や銅などの金属を混ぜることで強度を出した金属のことです。

たとえば18金(K18)は18/24(=75%)が金で、残りは銀や銅などの金属が含まれた金合金となっています。

金合金は加工しやすく耐久性が高くなるという利点がある一方、金の含有量が下がる分だけ資産価値は低くなります。

資産性を重視するなら24金、デザイン性と耐久性のバランスを取るなら18金などの金合金、という使い分けが一般的です。

24金/金合金/金メッキの刻印について

24金を含む金製品には、金の純度を表す刻印が入っていることが多いです。

お持ちの金製品が24金かどうかを見分けるためには、24金・金合金・金メッキのそれぞれを表す刻印を正しく区別する必要があります。

刻印表記意味純金/金合金/金メッキ
K24国内の純金表記純金
24K海外製品の純金表記純金
999/999.9国際的な純度表記純金
千足金中国・台湾の純金表記純金
K2222金(純度91.6%)金合金
K1818金(純度75%)金合金
K1414金(純度58.5%)金合金
K1010金(純度41.6%)金合金
GPGold Plated(金メッキ)金メッキ
GFGold Filled(金張り)金メッキ
GEPGold Electro Plated(電気メッキ)金メッキ

金製品の刻印は「K24」「999」など、そのまま金の純度を表すのが一般的です。

そのため「K22」「K18」などは「22金」「18金」を表し、金合金となります。

「GP」「GF」「GEP」はいずれも金メッキで、表面は金で加工されていますが中身は別の金属です。

刻印を確認することによって、これらの違いを見分けることができます。

刻印のない金製品はバイセルにご相談ください

金製品の中には、刻印が擦れて消えてしまっていたり、最初から刻印の入っていないものもあります。

そういった刻印のない金製品が24金かどうかを調べるためには、比重測定(純金の比重は19.3g/cm³)や蛍光X線分析といった、特別な機器を使った専門的な方法で調べる必要があります。

こういった方法によって本物の24金だったことが分かれば、高く買取される可能性は十分にあるでしょう。

バイセルには24金を含む金製品の買取実績が豊富にあります。

お持ちの金製品の「刻印が消えている」「刻印がない」という場合には、バイセルの無料査定で価値をお確かめください。

お問い合わせ・無料相談はこちら

電話から相談する

0120-612-773

通話料無料・24時間365日受付中

メールから相談する

お申し込みフォームへ

24金の売り時はどう判断すれば良い?

24金の買取価格は国際的な金相場と連動して毎日変動するため、「今売るべきか、それとももう少し待った方がよいのか」と迷ってしまいますよね。

結論から言えば、最適な売却タイミングは、金相場の動向に加えてお持ちの24金を売却する目的やご自身の状況を踏まえて判断することが大切です。

ここでは、24金の売り時を判断するためのポイントについて整理していきます。

長期的な高水準は売りやすい状況

24金の買取価格は近年、非常に高い水準での推移が続いています。

世界の金需要や為替相場などの影響を受けて日々変動してはいますが、長期的にはお持ちの24金を売りやすい状況だと言えるでしょう。

使わなくなった24金のアクセサリーやインゴット、金貨などをお持ちであれば、一度査定を受けて現在の価値を確認してみるのもよいでしょう。

短期的な変動に一喜一憂しない

24金の買取価格は、数日程度の短期間でも1グラムあたり数百円の変動が起こることがあります。

こう聞くと売却を慎重になってしまいがちですが、これは正常な動きである、常に起こっていることです。

こういった短期間の変動に一喜一憂していると判断軸がぶれてしまい、売却のタイミングが分からなくなってしまうことがあります。

24金を売るときには、短期的な数百円の上下ではなく、年単位の流れで売り時を判断する方が納得感が高まりやすいでしょう。

資金が必要な時期・片付けたい時期に合わせて売却するのがおすすめ

金相場の推移、特に短期的な変動を完璧に読み切るのはプロでも困難です。

ベストな売り時を探して長く悩み続けているよりは、「資金が必要な時期」「金製品を片付けたい時期」に合わせて売却するのが、結果的に満足度の高い売却につながることがあります。

長期的な視点で「今は売るのに良い時期だ」と判断したなら、信頼できる業者、納得できる根拠を提示してくれる業者で1度査定を受け、そのうえで自分の希望価格を照らし合わせて判断するというのがおすすめです。

24金を安心して任せられる買取業者を選ぶチェックポイント

24金は非常に価値の高い品物ですから、買取に出す際には安心して任せられる業者を選ぶことが重要です。

実際に、悪質な買取業者が突然自宅に来て、本来は価値の高い24金を不当に安い価格で買い叩こうとするなどのケースも報告されています。

24金を売る際には、突然訪問してきた業者などは相手にせず、信頼できる買取業者を自ら選んで査定を依頼することが大切です。

ここでは、24金を安心して任せられる買取業者を選ぶための具体的なチェック項目について、表で整理していきます。

チェック項目確認内容対処方法
古物商許可証ホームページ等に古物商許可番号が明記されているか買取業者のホームページを確認する
行商従事者証査定士が訪問時に携帯しているか提示を求める
会社名・氏名玄関で明確に名乗るか名乗らなければ入室を断る
査定根拠の説明純度・重量など査定額の根拠を明示するか不明点はその場で質問
クーリングオフ案内契約書面やホームページに明記されているか買取業者のホームページを確認する
契約時に説明を求める

金の買取を事業として行うためには各都道府県公安委員会の許可が必要なため、「古物商許可証」がない買取業者は違法な業者です。

また、訪問買取時には会社名と担当者氏名を名乗り、行商従事者証を携帯することが義務付けられています。

そのため、行商従事者証の提示は信頼性を判断する最重要ポイントと言えるでしょう。

これらの確認を渋る場合は悪質な業者の可能性がありますので、買取を断りましょう。

また、査定根拠の説明も安心して売るためには欠かせないポイントです。

1人で対応するのが不安な場合には、家族など同席者を呼ぶことでより安心して買取サービスを利用することができるでしょう。

クーリングオフ|8日以内なら契約取り消し可能

2013年特定商取引法改正により、出張買取での売却はクーリングオフの対象となりました。

出張買取で売却した24金は、契約書面を受け取った日を1日目として8日以内であれば理由を問わず契約を解除し、品物の返還を求めることができます。

この期間内であれば無条件で契約を取り消せるため、契約後に不安を感じた場合でも冷静に対応できるようになっています。

クーリングオフは消費者保護を目的とした強い権利であり、業者側が制度の存在を伝えないまま契約を進めることは認められていません。

契約時にクーリングオフの説明と通知先の明記がない場合は、その場で確認しましょう。

事前に買取業者のホームページで手続きを確認しておきましょう

利用者の安心を大切にしている買取業者であれば、クーリングオフ制度の利用方法・手続きについてホームページ等に明記しているはずです。

クーリングオフの対応について明記している買取業者を選ぶとともに、手続きについて事前に確認しておきましょう。

バイセルの出張買取におけるクーリングオフの具体的な手続きについては、以下のページをご参照ください。

24金買取の3つの方法|出張・宅配・店頭のメリット・デメリット

買取業者が提供している24金をはじめとした金製品買取方法は、出張買取宅配買取店頭買取の三つに大別されます。

ここではそれぞれのメリット・デメリットを比較し、「安全に売りたい」「買取業者の営業時間に合わせるのが難しい」など、状況別の最適な選び方をご提示します。

買取方法メリットデメリット向いている人
出張買取全国で利用可能
自宅で完結・運搬不要
訪問日時の調整が必要
査定士を自宅に招く必要がある
売りたい24金の量が多い人
査定の説明をしっかり受けたい人
宅配買取全国で利用可能
業者の営業時間に合わせる必要がない
梱包・発送の手間がかかる
現金化まで日数がかかる
忙しい人
対面が苦手な人
店頭買取その場で現金化できる店舗が近くにないと使えない
高価な24金を持ち運ぶリスクがある
売りたい24金が少量で近くに店舗がある人

表のとおり、出張買取なら手軽さ、宅配買取なら自分のペースで進められる利便性、店頭買取なら即時性と特性が分かれます。

売りたい24金の量が多い、他の金製品もまとめて査定したいといった場合には、自宅で全て完結する出張買取がおすすめと言えます。

高価な24金を自宅から持ち出す必要がないという点でも、出張買取は24金を売るのに適した方法であると言えます。

そのほか、近隣に店舗がない方や対面でのやり取りが負担に感じる方には宅配買取が、バイセルの店舗が近くにあってすぐに現金が必要という場合には店頭買取がおすすめです。

お問い合わせ・無料相談はこちら

電話から相談する

0120-612-773

通話料無料・24時間365日受付中

メールから相談する

お申し込みフォームへ

24金を売るなら買取実績豊富なバイセルへ

24金を売るなら、東証プライム上場・テレビCMでおなじみのバイセルにお任せください。

バイセルは日本全国で24金など貴金属製品の買取サービスをご提供し、たくさんのお客様・リピーター様からご指名をいただいてまいりました。

バイセルは上場企業ならではの徹底したコンプライアンスと安心のサービス、日本全国対応・手数料無料の出張査定で、24金の金貨やインゴットをはじめとしたお持ちの貴金属製品1点1点の価値をしっかり見極めます。

「価値がわからない」という場合にも、まずはバイセルの無料査定で価値をお確かめください。

バイセルなら他の金製品もまとめて査定OK

24金の金貨・インゴット・アクセサリーに加えて、18金などのネックレス・指輪・ブレスレット・メガネフレームといった金製品もまとめて整理したいという場合も、まとめてバイセルにお任せください。

バイセルの出張買取なら様々な金製品の専門知識を持った査定士がご自宅まで伺い、その場で仕分け・査定させていただきます。

様々な種類の金製品が混ざっている場合でも面倒な事前の仕分けは不要ですので、そのままの状態でお見せください。

出張査定は手数料無料・女性査定士の指定も可能

バイセルでは、出張料・査定料・キャンセル料など出張買取にまつわる各種手数料をすべて無料としております。

ご自宅ですべて完結しますので、自宅から一歩も出る必要がありません。

査定士がご自宅まで伺い、お客様の目の前で1点ずつ査定いたします。

「試しに査定額だけ聞いてみたい」「査定額を聞いたうえでキャンセルしたい」という場合にも費用は一切発生しませんので安心してご利用ください。

24金の買取に関してよくある質問

Q.

金の価格が上がるタイミングで売りたいのですが、相談できますか?

A.

もちろんです。お持ちの24金の現在の価値を査定するとともに、お客様の状況と市場の動向を踏まえた、売却の適切なタイミングについてもご相談をお受けします。まずはお気軽にお問合せください。

Q.

壊れた24金のアクセサリーでも買取してもらえますか?

A.

はい、お買取可能です。24金は素材そのものに価値があるため、切れたネックレスや変形した指輪、片方だけのピアスでも買取対象になります。まずはバイセルの無料査定で価値をお確かめください。

Q.

刻印がない24金でも査定してもらえますか?

A.

はい、査定可能です。刻印がなくても本物の24金である金製品も存在します。専門の知識と査定技術を持ったバイセルの査定士が、刻印のない金製品でも素材を分析し、適正な価値を見極めます。

Q.

査定後に買取を断った場合、手数料は発生しますか?

A.

いいえ。バイセルでは査定料・キャンセル料・出張費といった各種手数料を無料としております。査定額にご同意いただけなかった場合のキャンセル料も一切かかりませんので、安心してご利用ください。

Q.

買取の際に必要な本人確認書類は何ですか?

A.

運転免許証、運転経歴証明書、在留カード、特別永住者証明書、マイナンバーカード、障害者手帳などのご本人確認書類を査定士にご提示ください。なお、在留カードはお品物によっては、本人確認書類としてお使いいただけない場合がございます。 詳しくはオペレーターまでお問い合せください。

24時間いつでも受付中 電話で相談する(無料)