ロレックスにおける素材へのこだわりと高品質!オイスタースチールなどの時計素材を紹介

2024.01.18

時計買取 コラム
ロレックスにおける素材へのこだわりと高品質!オイスタースチールなどの時計素材を紹介

高級腕時計として有名なロレックス。1905年の創業以来、高い機能性と耐久性を備えた腕時計を次々に開発し、世界中のファンから愛されています。

ロレックスの腕時計が高品質である理由として、卓越した技術と素材へのこだわりが挙げられるでしょう。

この記事では、ロレックスの魅力を支える素材について解説します。

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※本記事の内容は、必ずしも買取価格を保証するものではございません。予めご了承下さい。

ロレックス素材を代表する「オイスタースチール」

 ロレックス素材を代表する「オイスタースチール」

初めに、ロレックス素材を代表する「オイスタースチール」を紹介します。

ロレックスの代名詞といえるのが、世界初の腕時計用防水ケース「オイスターケース」です。

高い密閉度や耐性を誇るオイスターケースは、ロレックス独自の素材である、オイスタースチールにその秘密があります。

904Lスチール系統であるオイスタースチールは、耐久性や耐食性に優れています。

904Lは加工の難しさから化学・産業分野で用いられることが一般的でしたが、1980年代にロレックスが世界で初めて時計の外装素材として採用しました。

前提として、そもそも腕時計を含め時計にはステンレスが多く使われています。

ステンレスとは主成分である鉄に炭素やクロム、ニッケルなどを混ぜた合金鋼のことを指し、「Stainless Steel(サビない鉄鋼)」の名前のとおり、サビにくい点が特徴です。

904Lもステンレスの一種ですが、クロムやモリブデン、ニッケルなど鉄以外の素材を豊富に含みます。

腐食やサビに対する耐性はより強く、高い硬度を有することから、スーパーステンレスとも呼ばれます。

さらにロレックスでは、高度な技術により加工前の微細構造をコントロールし、不純物を除去することで力学特性の向上を図りました。

この過程を経て、自然界の脅威にも屈しない強さを誇るオイスタースチールが誕生したのです。

ロレックス独自のピンクゴールド素材「エバーローズゴールド」

「エバーローズゴールド」は、ロレックスが2005年から採用している独自の18ctピンクゴールド合金です。

従来のピンクゴールドとの違いは、金以外の含有量にあります。

従来のピンクゴールドには銅が多く含まれ、酸化により変色しやすいというデメリットがありました。

対してエバーローズゴールドは75%の金、20%の銅のほかに、パラジウムとインジウムを混ぜ込むことで、変色に耐えうる素材となっています。

格別の輝きと上品な色味も、エバーローズゴールドの魅力といえるでしょう。

伝統的なピンクゴールドに比べると赤みが控えめで、青みがかった光沢は「夜明けの空」に例えられるほどの美しさを放っています。

2022年に登場したロレックス素材「RLXチタン」

ロレックスが採用するグレード5のチタン合金「RLXチタン」は、軽量かつ変色や腐食に強い点が特徴です。

ロレックスは新型ディープシー(Ref.136660)を発売した2022年3月に、裏蓋に記載されていた「グレード5チタン」を「RLXチタン」へ名称変更しました。

続く2022年11月発売の新作ディープシーチャレンジ(Ref.126067)では、ケースおよびブレスレットの素材にRLXチタンを使用することで、大幅な軽量化を実現しています。

この背景には、ロレックスの飽くなき探究心があるといえるでしょう。

例えば2012年に、映画監督・探検家のジェームズ・キャメロンがマリアナ海溝に潜航し水深1万908mに到達した際、ディープシーチャレンジの試作モデルを使用していたことは有名な話です。

ただし、この試作モデルはオイスタースチール製であることから、重さの面で改良の余地がありました。

そこでロレックスは、グレード5のチタン合金の特性を研究し、研磨による表面仕上げなど新しい工程を開発しました。

ディープシーチャレンジは試作モデルより30%も軽いうえに、ブレスレットのシステムにも工夫が施され、ダイビングスーツ(厚さ7mmまで)の上からでも着用できます。

ロレックスの発光素材「クロマライト」

「クロマライト」はロレックスが開発し、そして特許を受けた発光素材です。

アルミニウムやストロンチウム、ユウロピウム、ジスプロシウムにより構成され、周囲の光のエネルギーを蓄えます。

蓄えられたエネルギーは暗くなるとゆっくりと放出され、鮮やかな青い光を放ちます。

クロマライトの魅力は、発光時間の長さです。

従来の蓄光塗料に比べて約2倍に相当する、およそ8時間もの発光が持続します。

そのため夜間だけでなく、水中や長時間にわたる暗い場所での作業でも、時計を読み取ることが可能です。

クロマライトディスプレイは2008年に発表され、ディープシーへの採用により知名度が高まりましたが、今では多くの現行モデルで採用されています。

ロレックス異素材のコンビモデル「ロレゾール」

 

最後に、ロレックスのオリジナル素材ではありませんが、そのこだわりを象徴する「ロレゾール」について解説します。

ロレックスが生み出した言葉であるロレゾール(Rolesor)は、オイスタースチール(904Lスチール製)と18Kゴールドを使用したコンビモデルのことです。

使用するゴールドの種類によって、以下のように呼び方が異なります。

  1. イエローゴールド:イエローロレゾール
  2. エバーローズゴールド:エバーローズロレゾール
  3. ホワイトゴールド:ホワイトロレゾール

ロレゾールは1933年にロレックスが特許を受け、誕生した当時は非常に斬新なデザインとして話題を呼びました。

素材にこだわりのあるロレックスらしい、ステンレスの耐久性とゴールドの華やかさを組み合わせた、実用的かつ高級感のある腕時計を生み出したといえます。

素材に魅力のあるロレックスの売却ならバイセルにご相談を

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近年は、高級腕時計の資産価値に注目が集まっています。

特にロレックスは、保存状態が良いことや付属品が欠けていないことを前提に、安定して高額になりやすい時計といわれています。

「使わないままに眠っているロレックスがある」「そろそろ別のモデルに買い替えたい」などの理由から、売却をお考えの方もいるのではないでしょうか。

ロレックスの売却なら、全国で買取サービスを行なっているバイセルにご相談ください。

素材に魅力のあるロレックスは、中古市場でも高い需要がある

ロレックスのモデルは一定期間販売されると生産が終了となるため、年数に応じて価格が上昇する傾向にあります。

なかでも素材に魅力のあるモデルや、文字盤の色に特徴がある希少価値の高いモデルなどは根強いファンが多く、中古市場でも高い需要があります。

バイセルには、ロレックス査定実績が豊富な査定士が在籍

時計の売却を検討している方にとって、気になるのが買取価格ではないでしょうか。

腕時計の査定においては、査定士がケースやベルトの傷といった保存状態のほか、保証書など付属品の有無、買取市場での価値などを中心に詳しく見ていきます。

バイセルの査定士は、ロレックスをはじめ時計の知識や買取経験が豊富です。

お預かりしたロレックスを一点ずつ丁寧に査定し、その価値を見極めます。

バイセルなら、経年劣化や傷などのついたロレックスでも無料で査定可能

ロレックスの高額買取を希望する場合は、ケースやベルトに傷がないことや付属品がそろっていることなどが前提です。

しかし「傷があるから」と諦めてしまう前に、バイセルに一度ご相談ください。

バイセルでは、経年による劣化や傷などのあるロレックスも無料で査定を行なっています。

おわりに

この記事では、ロレックスの素材について解説しました。

ロレックスは腕時計の耐久性や耐食性を高めるために、オイスタースチールやエバーローズゴールド、RLXチタンなど数々の素材開発を重ねてきました。

その企業努力こそ、ロレックスが長きにわたり信頼されている証といえるでしょう。

ロレックスの買い取りなら、豊富な買取実績のあるバイセルがおすすめです。

離島を除き、日本全国どこでも出張しています。

また、メールや電話での無料相談は24時間365日受け付けているので、ご自宅にいながらいつでも査定依頼が可能ですのでぜひ一度、お問い合わせください。