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天皇陛下記念切手の価値が知りたい!切手買取で高価買取してもらうには?

2022.05.18

切手買取
  • 天皇陛下記念切手

    天皇陛下記念切手とは、皇室の慶事を記念して発行される切手で、種類が豊富なので複数枚コレクションしている方も多いでしょう。

    天皇陛下記念切手のなかには、戦前に作られたものもあるので希少性が高く、状態によっては1枚で額面の何倍〜何十倍もの買取額になる可能性があります。

    今回の記事では「天皇陛下記念切手」の種類、買取相場、高く買い取ってもらうコツをご紹介します。

    天皇陛下記念切手とは

    天皇陛下記念切手とは

    「天皇陛下記念切手」とは天皇陛下に関わる慶事を記念して発行された記念切手で、1894年から図柄の種類も多岐にわたり発行され、中には鳳凰(ほうおう)や天皇陛下の御肖像、皇太子が描かれた絵をモチーフにした切手があります。

    また、天皇陛下記念切手の中には海外の日本領土で発行されたものや、関東大震災の影響で発行が中止されてしまった幻の記念切手も存在します。

    天皇陛下記念切手は数多く存在する記念切手の中で特に人気がありコレクターの注目の的となっています。

    天皇陛下記念切手の買取相場

    天皇陛下記念切手は一部を除き発行枚数が多いことから基本的には額面を下回る買取相場となっています。

    数ある天皇陛下記念切手の中でも買取相場が額面以上となっているプレミア切手をご紹介します。


    明治天皇銀婚記念

    1894年に明治天皇の銀婚(結婚25周年)を記念して発行された「明治天皇銀婚記念」は日本で初めて発行された記念切手で、額面が2銭と5銭、図柄は2つとも鶴と唐草模様、切手のサイズは普通切手の約2倍の大きさがあります。

    買取相場は状態によりますが2銭と5銭が両方揃った場合で数千円ほどとなっています。

    また、明治天皇銀婚記念切手には「IMPERIAL WEDDING 25 ANNIVERSARY」と表記されていることも特徴です。


    昭和御帰朝切手

    昭和御帰朝切手とは皇太子裕仁親王が初めてヨーロッパに訪問し、無事に帰国されたことを記念して1921年に発行されたものです。

    図柄が薄青色の10銭切手は発行枚数が8万枚ほどと、他の天皇陛下切手と比べると非常に少ないためプレミア切手とされています。

    昭和御帰朝切手10銭切手の買取相場は、未使用品は数万円程度と高い傾向があります。


    昭和立太子札切手10銭(別名:儀式のかんむり)

    「裕仁立太子記念切手」は1916年に発行され、切手の額面は1.5銭、3銭、10銭があります。

    別名の由来にもなっている「儀式のかんむり」が描かれた青色の10銭切手は、他の額面よりも人気で買取相場が高めの傾向です。

    未使用品の10銭切手の買取相場は状態にもよりますが数万円となっています。


    東宮御婚儀祝典紀念(昭和ご婚儀)

    別名「まぼろしの切手」とも呼ばれる天皇陛下切手の中でも屈指のプレミア切手です。

    この切手は1923年に昭和天皇のご結婚を記念して作成されましたが同年9月に発生した関東大震災によってすでに印刷されていた完成品や切手の原版も消失してしまい、後に皇室に献上され一部の関係者にのみに配布されました。

    東宮御婚儀祝典紀念切手が作られた当時の額面は、1.5銭、3銭、8銭、20銭で、柄は霞ヶ浦から見える筑波山や霞が関の東宮仮御所が描かれています。

    精巧に作られたコピー品も数多く存在しますが、もしも本物で4種類全てであれば状態によりますが数百万円になるともいわれています。


    バイセルは天皇記念切手の買取に自信があるから高価買取

    一言で「天皇記念切手」と言ってもその種類は多岐に渡りますが、状態が良いものや未使用品の現存数は多くありません。

    そのため、状態の良い天皇陛下記念切手であれば見つけたらプレミア価値が十分に期待できるでしょう。

    もしもご自宅で天皇記念切手を見つけたら今すぐバイセルへご相談ください。お電話1本で経験豊富な査定員がご自宅まで無料で出張買取いたします!

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    天皇陛下記念切手を高く買取してもらうコツ

    天皇陛下記念切手を高く買取してもらうコツ

    価値のある天皇陛下記念切手の買取を検討しているのであれば、高く買い取ってもらいたいところでしょう。

    切手買取の査定に出す際に高く買い取ってもらうコツをいくつかご紹介します。


    切手の買取相場を知っておく

    1960〜70年頃に切手収集ブームが起こりました。特にオリンピックなど国を挙げた一大イベントや、皇室の式典などにより作られる記念切手は、コレクション目的で買われるほど人気があるものでした。

    しかし、切手ブームが終焉している今、発行枚数が多い切手は現在でも多くの人が持っているため買取相場が低くなる傾向が見受けられます。


    保存状態に注意する

    切手は紙でできているため汚れがつきやすく湿気に弱い性質があります。

    そのため切手を良い状態に保つためには、コレクション用の専用ケース(ストックブック・ジップ付きポリ袋・切手専用の保管ケースなど)を使うことをおすすめします。

    これらを使うことで折れ目・日焼け・シミ・湿気・カビや変色・破れといった切手のダメージを防ぐことができます。


    切手買取でおなじみのバイセルへ切手を査定に出す

    あなたが切手コレクターならば現在持っている切手の価値をご自身で調べることができます。

    バイセルは全国のお客様を対象に月間2万件の問い合わせ件数がございます。(※2020年当社合計の実績)

    初めてのお客様だけでなくリピーター様やコレクター様からのご相談を承っており、お電話1本で切手に詳しい経験豊富な査定員がご対応させていただきます。

    天皇陛下記念切手は種類によって買取金額が高い切手が存在しますので、まずは今現在の価値を調べるだけでもぜひバイセルへご相談ください。

    下記より切手の高額買取実績をご紹介しておりますのでぜひご覧ください。

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    天皇陛下記念切手の価値を下げないためには?

    切手の価値を下げずに買い取ってもらうためには、特にその保存状態が重要です。

    湿気や変色から切手を守り、美しい状態のまま保管することで切手の価値を維持できます。

    保管方法を大きく2つにまとめたので、参考にしてみてください。

    ストックブックを使用する

    厚紙の入ったポケットに切手を挟み込むだけの、お手軽な保存方法です。

    ストックブックはサイズや厚みも種類によって異なるため、用途によって使い分けるとよいでしょう。

    なかには、防湿効果のある間紙が入っているタイプもあります。

    プラスチックケースやタッパーを使用する

    壊れにくく、丈夫なプラスチックのケースやタッパーに切手を保管するのもおすすめです。

    仕切りの付いたケースであれば、デザインや金額別に切手を分けられて便利です。

    また、タッパーは大量の切手を一箇所にまとめられる点でも優れています。

    より詳しい保管の方法については、「切手の保管方法おすすめ5選をご紹介!」をご覧ください。

    天皇陛下にまつわる切手の種類:天皇御成婚記念切手

    天皇陛下にまつわる切手の種類

    大正御婚儀記念

    1900年に大正天皇の御婚礼を記念して発行された「大正御婚儀記念切手」は、額面の種類が3銭のみで、図柄には婚儀のお祝いの品が描かれています。

    当時日本政府が管轄していた郵便局が、朝鮮と中国に開設した在外国局でも加刷が施されていました。

    天皇御成婚

    1959年に、現上皇の皇太子明仁(あきひと)親王と正田美智子様を祝福した「天皇御成婚切手」が発行され、当時は一般人(美智子様)が初めて皇室に入るということで話題になった切手です。

    図柄は赤茶色と薄い緑色を背景に、明仁親王と美智子様のお顔、さらに赤茶色に濃いピンク色を背景にした檜扇(ひおうぎ)があります。

    また、小型シートには切手の名前と発行年数が記載され、赤地に折り鶴が描かれた台紙が付いています。

    皇太子殿下御成婚記念

    1993年に今上天皇である皇太子徳仁(なるひと)親王と小和田雅子様がご結婚した際、発行された「皇太子殿下御成婚記念切手」があります。

    皇太子殿下御成婚切手は、以下2種類です。

    • 徳仁親王と雅子様を正面から描いた62円のシート切手
    • 鳳凰が描かれた赤い背景の切手と水色の花が描かれた緑背景の2枚組70円切手

    天皇陛下にまつわる切手の種類:天皇即位記念切手

    皇太子帰朝記念切手

    大正大礼記念

    1915年の大正天皇の即位に際して発効された「大正大礼記念切手」は、1.5銭、3銭、4銭、10銭の4種類の額面です。

    大正大札記念切手の図柄は、1.5銭が式典の冠、3銭は高御座(たかみくら)、4銭と10銭は紫宸殿式場の色違いで天皇即位の礼を見下ろす構図となっています。

    昭和大礼記念

    1928年、昭和天皇の即位を記念して発行された「昭和大礼記念切手」は、1.5銭、3銭、6銭、10銭の4種類の額面です。

    図柄は1.5銭と6銭は鳳凰、3銭と10銭は大嘗宮(だいじょうきゅう)を行なうために新設された宮殿が描かれています。

    昭和天皇在位

    1976年には昭和天皇の即位50周年を記念して「天皇陛下御在位50年記念切手」が発行されました。

    天皇陛下御在位50年記念切手は額面が50円のみで、雅楽の曲名である万歳楽(まんざいらく)、儀装(ぎぞう)馬車の2種類の図柄があります。

    また、1986年には昭和天皇の即位60周年を記念した記念切手「天皇陛下御在位60年記念切手」も発行されています。

    額面は60円で、図柄は菊花紋章に宮殿の棟飾りが描かれたものと、鳳凰の2種類です。

    昭和天皇最後のご在位記念切手となりました。

    天皇陛下御即位記念

    1990年に昭和天皇の崩御後、皇太子明仁親王が天皇に即位された際には「天皇陛下ご即位記念切手」が発行されました。

    天皇陛下ご即位記念切手は額面が62円切手で、図柄は鳳凰と、萬歳楽(まんざいらく)という演目に使う装束の模様の2種類あります。

    天皇陛下御在位周年

    1999年に明仁天皇即位から10年を記念した「天皇陛下御在位十年切手」が発行されました。

    天皇陛下御在位十年切手は80円のみで、図柄はひし形の桐竹(きりたけ)文様と鳳凰文様の2種類があります。

    また、小型シートには2種類の切手が付き、天皇陛下御在位十年切手と描かれています。

    天皇陛下にまつわる切手の種類:天皇銀婚記念切手

    天皇銀婚記念切手

    大正銀婚切手

    1925年、大正天皇の銀婚式(結婚25周年)を記念して発行された「大正銀婚切手」は、1.5銭、3銭、8銭、20銭の額面があります。

    図柄は、1.5銭が薄紫松喰い鶴、3銭は薄オレンジ色の鳳凰、8銭は薄い赤色の松喰い鶴、20銭は薄い緑色の鳳凰といった縁起物が描かれています。

    昭和大婚50年切手

    1974年には、昭和天皇・皇后両陛下のご成婚50周年を記念する「昭和大婚50年切手」が発行されました。

    昭和大婚50年切手は額面が20円のみで、図柄は横に茶色の縁がある「宮殿」と横に暗めの赤い縁がある「二重橋」が採用されています。

    天皇皇后両陛下御結婚満五十年記念

    2009年には、明仁天皇と皇后陛下のご成婚50周年を祝して「天皇皇后両陛下御結婚満五十年記念」が発行されました。

    天皇皇后両陛下御結婚満五十年記念は80円、小型シート、切手帳があります。

    切手の図柄は2種類で、皇室の慶事の引き出物として製作されていた銀製の菓子器・ボンボニエールと、皇后陛下がご結婚のときに持っていた檜扇(ひおうぎ)が描かれています。

    天皇陛下にまつわる切手の種類:天皇皇后両陛下御訪欧記念切手

    大正銀婚切手

    昭和御帰朝切手

    1921年に皇太子裕仁親王として初めてヨーロッパに訪問し、無事に帰国されたことを記念した「昭和御帰朝切手」が発行されました。

    切手の額面は1.5銭、3銭、4銭、10銭の4種類で、切手の図柄は皇太子裕仁親王がご訪問に乗船した「香取」と「鹿島」の2種類のみです。

    台湾行啓記念切手念

    1923年に皇太子裕仁親王が台湾をご訪問された際は、「台湾行啓記念切手」が発行されました。

    台湾行啓記念切手は、台湾の最高峰「新高山(玉山)」がモチーフで、台湾総督府管内で限定発行された珍しい切手です。

    台湾行啓記念切手の額面は1.5銭、3銭があり、図柄は1種類で薄いオレンジ色、薄い紫色が採用されています。

    皇太子帰朝記念切手

    1953年には、皇太子明仁親王がエリザベス2世の戴冠式(たいかんしき)から帰国された記念に、「皇太子帰朝記念切手」が発行されました。

    当時、皇太子明仁親王がロンドンのウェストミンスター寺院で行なわれる、イギリスのエリザベス女王の戴冠式に出席したことを記念して製作されたのです。

    この皇太子帰朝記念切手の額面は5円と10円で、図柄は5円が鳳凰で10円はタンチョウが採用されています。

    昭和天皇・皇后御訪欧記念

    1971年に昭和天皇・皇后両陛下の初ヨーロッパ訪問を記念し、「昭和天皇・皇后御訪欧切手」が発行されました。

    昭和天皇・皇后御訪欧切手は額面が15円で、図柄は「天皇旗と菊花と鳳凰」と、皇后陛下のご作品である「海の彼方(富士山)」の2種類があります。

    また、小型シートもあり、昭和天皇・皇后御訪欧記念と書かれたシートに2種類の切手が並んでいるものがあります。

    昭和天皇・皇后御訪米記念

    1975年に昭和天皇・皇后両陛下が、アメリカのフォード大統領の招待を受け、日米親善のために初めて訪米されたことを記念して「昭和天皇・皇后御訪米切手」が発行されました。

    昭和天皇・皇后御訪米切手は額面が20円のみで、図柄は「米国星条旗に桜」と「日章旗にハナミズキ」が描かれています。

    天皇陛下にまつわる切手の種類:その他切手

    天皇銀婚記念切手

    立太子記念切手

    立太子(りったいし)記念切手とは、皇太子を正式に定める「立太子の礼」という皇室儀礼を記念した切手です。

    立太子記念切手には、1916年に昭和天皇(当時、裕仁親王)の立太子を記念して発行された「昭和立太子記念切手」などがあります。

    昭和立太子記念切手は、記念切手のなかでも10銭切手の発行枚が非常に少なく、コレクターから強い人気を持つ非常に価値の高い切手として有名です。

    大正大札記念切手

    「大正大礼記念切手」は、1915年に大正天皇が即位された際に発行された切手です。

    額面は1.5銭、3銭、4銭、10銭があり、なかでも一番価値が高いのは青色で印刷されており、紫宸殿式場が描かれた10銭切手といわれています。

    天皇陛下記念切手はさまざまな種類があり、買取額は額面と同じくらいか下回る切手も多くあります。

    天皇陛下記念切手の価値と高く買い取ってもらうには?まとめ

    天皇陛下記念切手の価値と高く買い取ってもらうには?まとめ

    今回は、天皇陛下記念切手の種類と価値、買取相場、そして高く買取してもらうコツをご紹介しました。

    天皇陛下切手は皇室にまつわる式典や祝典があるごとに作ってきたため、鳳凰や天皇陛下の御肖像など、豪華さや気品のある図柄ばかりです。

    天皇陛下記念切手は、保存状態が良ければ高価買取が期待できる可能性があります。

    良い保存状態とは、折れ目・日焼け・シミがない、湿気によってしおれていない、カビや変色がなく図柄がきれいに見える、破れていないなどが挙げられます。

    良い保存状態で買取に出すためにも、切手は普段からストックブックやジップ付きポリ袋、切手専用収納ケースなどに入れて適切に保管しましょう。

    また、高く買い取れる可能性が高い切手の種類を把握しておくことも大事です。

    手元に天皇陛下記念切手がある場合、切手の専門知識があるバイセルに一度査定してもらってみてください。