沖縄国際海洋博覧会記念切手の価値は高い?買取相場や買取のポイントもご紹介!

2024.06.07

切手買取 コラム
沖縄国際海洋博覧会記念切手の価値は高い?買取相場や買取のポイントもご紹介!

アメリカから日本に沖縄本土が返還されることを記念して開催された1975年の「沖縄国際海洋博覧会」をご存知でしょうか?

この博覧会の開催を記念して発行された「沖縄国際海洋博覧会記念切手」は沖縄のイメージを強く反映させた図案が特徴です。

本コラムでは「沖縄国際海洋博覧会記念切手」の概要・種類・発行枚数と買取相場についてご紹介をします。

そして後半では、切手の価値を落とさない買取のコツやどこで買取してもらうのがおすすめかについてもお伝えします。

お持ちの「沖縄国際海洋博覧会記念切手」の買取を検討されているようでしたら、今回の内容をぜひ参考にしていただければと思います!

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※本記事の内容は、必ずしも買取価格を保証するものではございません。予めご了承下さい。

沖縄国際海洋博覧会記念切手とは

沖縄国際海洋博覧会記念切手とは

沖縄国際海洋博覧会記念切手とは、1975年に開催された沖縄国際海洋博覧会を記念して発行された記念切手です。

別名「ocean EXPO'75」や「沖縄海洋博切手」とも呼ばれており、1975年の7月19日に発行されました。

切手の印刷方式はグラビア凹版が採用されており、微細な濃淡を表現することができ写真画像等の印刷に適しているのが特徴です。

沖縄国際海洋博覧会記念切手の種類

国際的な行事を記念して発行された「沖縄国際海洋博覧会記念切手」は沖縄をイメージした図案で3種類の切手と、3種類が1セットになった小型シートがあります。

以下の表に沖縄国際海洋博覧会記念切手の種類と特徴をまとめました。

額面(種類) 発行枚数 特徴(図案)
20円 4600万枚 赤い着物を着た女性が沖縄舞踊を踊っている図案。
30円 3300万枚 「紅型(びんがた)」が図案に採用されている。
50円 2300万枚 地球とアクアポリスの図案が採用されている。
小型シート 1300万枚 20円・30円・50円切手が一枚ずつで構成されている小型シート

上の表を見て分かる通り、どの種類についても発行枚数は1000万枚以上とかなり多く発行されています。

30円切手の図案である「紅型」とは、沖縄を代表する伝統工芸で型染の技法の一つです。

50円切手に描かれてる「アクアポリス」とは、博覧会で最大の目玉とされていた人工島の施設のことです。

20円・30円・50円切手が1組になっている小型シートの発行枚数は、1300万枚となっており、実用目的ではなく記念品としての傾向が強いのが特徴です。

沖縄国際海洋博覧会記念切手には「寄付金付き切手」もある

沖縄国際海洋博覧会記念切手には「寄付金付き切手」と呼ばれる種類も存在します。

切手の額面が記載されているところに「20+5」といった表記があるものが寄付金付き切手になります。

これは、郵便切手として利用できる額面は20円であり、「+5円」で記載されている金額が寄付される金額になります。

沖縄国際海洋博覧会記念切手の価値と買取相場

沖縄国際海洋博覧会記念切手の価値と買取相場

沖縄の博覧会記念切手が発行された当時、日本では空前の切手ブームが起こっていました。

多くの切手コレクターの他にも、一般家庭でも記念品として切手を購入する人口は増えていました。

また、沖縄国際海洋博覧会記念切手は、どの種類も1000万枚以上と大量に発行されています。

そのため、発行枚数が少なく希少価値が高いとされている「プレミア切手」と比較してしまうと、どうしても「沖縄国際海洋博覧会記念切手」の買取価格は見劣りしてしまうのが現実です。

今回「沖縄国際海洋博覧会記念切手」の買取を検討されている場合は、単体ではなく、一度に大量の枚数の買取を依頼することで、大きく査定額を下げずに現金化することができるでしょう。

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沖縄国際海洋博覧会記念切手の価値を下げずに買取してもらうためのポイント

沖縄国際海洋博覧会記念切手の価値を下げずに買取してもらうためのポイント

沖縄国際海洋博覧会記念切手をはじめ記念切手と呼ばれる種類は、発行枚数などによって買取価格は変わってきます。

しかし、「発行枚数が多い切手だから、売っても無駄かな」と諦めてしまうのはもったいないです。

沖縄国際海洋博覧会記念切手の買取をご検討されている方は、これからお伝えするポイントをご参考にしていただければと思います。

下記のコツを押さえることで価値を落とさずに買取してもらえる可能性があります。

  1. 小型シートは切り離さずに保管
  2. 汚れやシミがなく綺麗な状態を保つ
  3. ヒンジの跡がない
  4. 糊落ちがない

小型シートは切り離さずに保管

3種類の切手がセットになっていることが特徴の小型シートは、切り離してしまうと買取価格に影響する可能性があります。

小型シートをお持ちの場合は切り離してのバラ売りはせずに、まとめて買取する方がお得です。

そのため、保管する際は切り離さずに保管しておきましょう。

汚れやシミがなく綺麗な状態を保つ

切手は汚れやシミなどが付いている状態の悪いものほど買取価格が落ちてしまい、その反対に未使用で新品の状態に近いものほど買取価格は期待ができます。

クリップで留めた跡や折り目、湿気などが原因で付着したシミは買取価格に大きく影響する可能性があります。

そのため、切手に触れる際はピンセットを使用したり、切手の保管には専用のアルバムなどを使うと切手の綺麗な状態を保つことができるでしょう。

ヒンジの跡がない

ヒンジとは半透明の糊がついた長方形の紙上のもので、切手を台帳などに張り込む際に使用されます。

一般的な切手よりも一回り小さく片面に薄く糊が付いていて、水に濡らすことで粘着性が出ます。

ヒンジは完全に乾くと切手から剥がすことができますが、無理に剥がすと裏面に跡が付いてしまって、価値を落とす原因になります。

そのため、切手を保存する際はヒンジは使用せずに「マウント」と呼ばれるシートを使用するのがおすすめです。

マウントとは2枚重ね合わせたフィルムのことで、フィルムの間に挟んだら、好きな大きさに切り分けてストックブックに保管します。

フィルムの間に切手を入れるだけなのでヒンジ跡が付くことはありません。

糊落ちがない

切手の裏面についている糊のことを「裏糊(うらのり)」と呼び、その糊がはがれていることを「糊落ち」と言います。

裏糊がはがれていると、未使用であっても査定評価が下がってしまいます。

ただし、たとえお持ちの切手が糊落ちしていたとしても自分自身で補修するのはおすすめしません。

自分で補修すると、さらに状態を悪化させてしまう可能性もあるため、無理な補修はせずにそのままの状態で買取に出した方が良いでしょう。

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沖縄国際海洋博覧会記念切手はどこで売るのがおすすめ?

沖縄国際海洋博覧会記念切手はどこで売るのがおすすめ?

沖縄国際海洋博覧会記念切手の買取を考えている場合、オークションや金券ショップ、切手買取店などどこで売るのが一番良いのか悩みますよね。

下記にそれぞれの特徴などをまとめたのでぜひ参考にしてみてください。

金券ショップ

切手を売却する場合、まず思いつくのが金券ショップだと思います。

金券ショップでは多くの種類の切手を扱っているため、よほど状態が悪いものでない限りは、沖縄国際海洋博覧会記念切手も買取してもらえるでしょう。

しかし、金券ショップは一般的にビジネスシーンで切手を利用する方向けに切手を販売しています。

そのため、金券ショップでは、記念切手よりも普通切手の方が需要が高いことがあります。

また、切手に精通した査定士が常にいるとは限らないため、万が一希少な「エラー切手」などが含まれていたとしても、その価値を正確に評価できない可能性があるので注意が必要です。

オークション

不要になった切手はネットオークションで売却することもできます。

自分で落札希望価格を決めることができるため、場合によっては金券ショップなどよりも高い価格で売却できることがメリットです。

ただし出品するには写真を撮ったり説明文を書いたりと手間がかかります。

また、個人間の取引のため、金額が振り込まれなかったなどのトラブルに巻き込まれてしまうこともあるため注意が必要です。

切手買取店

沖縄国際海洋博覧会記念切手に限らず、記念切手を買取に出す場合は切手買取店が最もおすすめです。

切手買取店であれば常に切手に精通した査定士が在籍しているため、切手自体の価値を正確に見極めてくれます。

沖縄国際海洋博覧会記念切手を売るならバイセルへ!

沖縄国際海洋博覧会記念切手など、記念切手の買取をお考えの場合はバイセルへお任せください!

バイセルには切手の査定経験が豊富な査定士が常に在籍しております。

そのため、切手の希少価値や中古市場で需要のある切手を見極めることが可能です。

また、出張買取や宅配買取、店頭買取などお客様のご都合の良い買取方法を選ぶことができます。

まずは「気軽に値段だけ聞いてみたい」だけでも費用は一切かかりません。

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