西洋画の買取査定ポイント4つをご紹介!高額買取に繋げよう!

西洋画の買取相場|買取価格が決まる4つの査定ポイント、買取方法を解説

「自宅にある洋画を売却したいけれど、適正な査定価格はいくらになるのか」「なぜ同じように見える絵画で値段が大きく変わるのか」とお悩みではありませんか。西洋画(洋画)の買取市場は、作家の知名度、制作技法、そして現在のマーケット需要が複雑に絡み合い、査定額が決定されます。

本記事では、洋画の買取における作家別の相場目安や高額査定になりやすい作品の特徴、バイセルの専門査定士が教える「買取価格を左右する4つのポイント」を詳しく解説します。なぜリサイクルショップよりも美術品専門の買取業者が選ばれるのか、その論理的な理由を知ることで、納得のいくアート売却を実現しましょう。

※本記事の内容は、必ずしも買取価格を保証するものではございません。予めご了承下さい。

バイセル査定士 高橋裕太 バイセル査定士 高橋裕太

「バイセル」の査定士として、月間120件以上の査定、年間では1,000件以上のお客様対応の実績があります。豊富な経験をもとに 12カテゴリ、19品目と幅広い知識を有しています。その中でも着物・ブランド品の査定が得意です。 また、多数のメディアに出演させていただいた経験もあり、様々な角度からリユース業界に貢献したいと思っています。当記事のお品物へのご相談がございましたら、バイセルへお気軽にお申し付けください!

西洋画(洋画)の資産価値と買取市場の現状

西洋画とは、一般的に「西洋の技法や様式を用いて描かれた絵画」の総称であり、油彩(油絵)、水彩、パステル、版画(リトグラフ等)など多岐にわたります。画家は欧米人に限らず、藤田嗣治や黒田清輝といった日本人画家による近代洋画も、このカテゴリーに含まれます。

中古市場における洋画の価値が極めて高い理由は、単なる「装飾品」としての美しさだけでなく、歴史的・文化的な「資産」としての側面が強いためです。世界的な巨匠の作品ともなれば、数千万円から数億円の価格で取引されることも珍しくありません。一見すると無名に見える作品であっても、特定の時代背景や希少性が認められれば思わぬ高値がつく可能性があるため、安易に処分せずプロの査定を受けるべきです。

高額査定が期待できる西洋画の人気作家一覧

洋画の買取査定において、最も価格に影響を与えるのは「誰が描いたか」という点です。国内外で高い需要を誇る代表的な画家を整理しました。

高価買取されやすい日本人作家
藤田嗣治(レオナール・フジタ)岡本太郎
黒田清輝東郷青児
梅原龍三郎山下清
岸田劉生佐伯祐三
東郷青児三岸好太郎
世界的に需要が高い外国人作家
パブロ・ピカソクロード・モネ
マルク・シャガールベルナール・ビュフェ
アンディ・ウォーホルアンリ・マティス
フィンセント・ファン・ゴゴッホヨハネス・フェルメール
リー・ウーファン(李禹煥)ロイ・リキテンスタイン

上記以外にも、存命のアーティストや現代アート作品など、査定対象となる作家は無数に存在します。バイセルの査定士は、一点ずつ丁寧に筆致や様式を確認し、作家のネームバリューを最大限に反映させた買取価格をご提示します。

【2026最新】西洋画・洋画の作家別買取相場を確認する

「私の絵画は今、いくらで売れるのか?」という疑問に応えるため、市場流通量の多い著名作家の相場目安をまとめました。作品の種類(肉筆か版画か)や保存状態で評価は大きく変動します。

作家名買取価格の目安
藤田嗣治(肉筆・傑作)〜1,000万円超
アンディ・ウォーホル(限定版画)〜2,000万円前後
ベルナール・ビュフェ〜2,000万円前後
マルク・シャガール〜2,000万円前後
李禹煥(リー・ウーファン)〜2,000万円前後
浅井忠〜20万円前後

※上記相場は2026年1月時点の市場動向を踏まえた参考価格です。金彩の摩耗、シミ、カビ、サインの有無等により大きく変動します。

なぜ特定の近代海外作家が高騰しているのか。それは国際的な投機対象としての流動性が高く、常に世界中のコレクターが競い合って購入を希望しているためです。バイセルなら、最新のグローバルなオークション相場を反映させた適正な査定価格の算出が可能です。

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洋画の買取価格を決定づける4つの査定ポイント

査定士がどのような根拠に基づいて作品を評価しているのか、高価買取のためにチェックすべき項目を解説します。

1. 作家の真贋とサインの有無

洋画買取において最も重要なのは「本物であること」の証明です。キャンバスの署名はもちろん、裏面に貼られた「共シール」や「画廊のラベル」などは真贋判定の強力な根拠となります。ピカソやシャガールといった巨匠の作品ほど、この信頼性が価格を数十万円単位で左右します。

2. 技法と制作年代(希少性の特定)

一点物の「油彩画(肉筆)」は、制作に手間がかかり世界に一つしかないため評価が最大化されます。一方で、リトグラフやシルクスクリーンなどの版画は、エディションナンバー(限定部数)の若さが評価の軸となります。作家の全盛期の作品であるかどうかも、論理的な価格形成の要因です。

3. 保存コンディションの維持

シミ、日焼け、カビ、キャンバスのひび割れは致命的な減額対象です。ここで重要なのは、良かれと思って自分で修復(クリーニング)をしないことです。不適切な手入れは油彩の層を傷め、かえって美術的価値を損なうリスクがあるため、現状のまま査定に出すのが最も賢明な判断です。

4. 鑑定書や付属品の完備

「誰の鑑定を受けたものか」が明確な鑑定書があれば、業者は自信を持って最高値を提示できます。また、オリジナルの額縁も作品の一部として評価対象となります。これらが揃っていることで再販時の付加価値が高まるため、買取価格も上がりやすくなります。

洋画の売却なら専門査定士のいるバイセルを選ぶべき理由

洋画の買取において、「なぜバイセルが選ばれるのか」という論理的なメリットを提示します。大きな絵画を安全に売却するには最適な手段をご提案します。

破損リスクを回避する「出張買取」がおすすめ

大きな額縁に入った西洋画は非常に重く、デリケートです。店舗へ持ち運ぶ際の振動で額が破損したり、配送中にキャンバスに傷がついたりすれば、査定額は大幅に下落します。バイセルの出張買取なら、専門の査定士がお客様のご自宅まで伺うため、運搬のリスクをゼロにできます。

美術専門の鑑定眼で隠れた価値を見逃さない

一般的なリサイクルショップでは「古い絵」として一律査定されがちな洋画も、バイセルなら美術品に特化した査定士が一点ずつ丁寧に鑑定します。作家の筆致や色彩の深み、時代背景を論理的に分析するため、本来の価値を見落とされるリスクを避け、最高値での買取を実現することが可能です。

査定料・出張料などの手数料は一切無料ですので、まずは価値を知りたいという場合でも安心してお気軽にご相談ください。

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