破れた切手は使える?破れの許容範囲や郵便局で交換できる条件を解説

シートから切手を切り離す時や一度貼った切手を貼り直そうとして、破ってしまった経験はありませんか? 「少し欠けただけなら使える?」「破れた切手でも売れる?」とお悩みの方も多いでしょう。
本記事では破れた切手について、郵便局での交換条件、破れた切手を郵送に使う際のリスク、そして有効的に買取に出す方法についても解説します。
※本記事の内容は、必ずしも買取価格を保証するものではございません。予めご了承下さい。
「バイセル」の査定士として、月間120件以上の査定、年間では1,000件以上のお客様対応の実績があります。豊富な経験をもとに 12カテゴリ、19品目と幅広い知識を有しています。その中でも着物・ブランド品の査定が得意です。 また、多数のメディアに出演させていただいた経験もあり、様々な角度からリユース業界に貢献したいと思っています。当記事のお品物へのご相談がございましたら、バイセルへお気軽にお申し付けください!
目次
破れた切手は郵便局で交換できる!条件と手数料
切手は、ギザギザの部分がうまくちぎれずに破れた程度であれば、郵便局で交換してもらえます。
破れた切手を郵便局の窓口に持っていき、交換の旨を伝えると交換が可能です。
切手を交換する際には、交換手数料として通常の郵便切手であれば1枚につき6円、10円未満の郵便切手であれば合計額の半額がかかります。
ただし、料額印面(はがきや切手の料金を表す部分)が欠けてしまうほどに破れた切手は交換が難しいでしょう。
不要になった耳紙の破れたシート切手は売れます!
破れてしまった切手を使わずにしまったままになっていませんか?
表面の破れてしまった切手の買取は難しい場合がございますが、バイセルではシート切手の周りを覆う耳紙部分の破れ・破損であれば買取対象としています。
郵便局での切手交換は手数料が発生しますが、バイセルではすべての手数料が無料です。
自宅に耳紙やギザギザ部分が破損している切手がある方は、即現金化できる切手買取のバイセルにご相談ください。
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破れた切手の使用可能なケースは?
破れた切手を郵便で使いたいという場合には、「どのくらいの状態なら使えるのか」が気になりますよね。
使用できる切手の状態・使用できない切手の状態について解説します。
使用できる場合
切手の一部が破れていても、切手の大部分が残っている場合は郵便で使用できます。
切手の表面に傷や汚れがあっても、切手の大部分が残っていれば使用できます。
使用できない場合
切手が大きく破れてしまい、切手の大部分が失われている場合は、郵便で使用できないケースが多いです。
破れた切手で手紙を送ったら料金不足扱いになる場合も

厳密に言えば、切手は大きく破れた時点で無効になるため、万が一綺麗に貼り合わせてもはがきや封筒を送ることはできません。
ただ、ほんのわずかなちぎれで、破片もきちんと揃っている場合は問題なく処理されることもあります。
しかし、真ん中から真っ二つのような状態は、たとえ全て揃っていても使えないケースが多いです。
破れた切手を貼り合わせて無理に使い、回収した郵便局で切手として使えないと判断された場合は、料金不足という扱いになります。
欠損のある切手を無理やり使うと罪に問われるかも
使用不能になった切手を貼り合わせて使うと、偽造切手とみなされる可能性があります。
切手の偽造・不正利用については、有価証券法ではなく別途独立した郵便法で処罰が定められており、郵便法第八十四条や郵便法第八十五条に触れる恐れがあります。
また、ネット上では使用済みだが消印が被らなかった切手を剥がして再利用する方法などが紹介されていますが、これも切手の不正利用にあたるれっきとした犯罪です。
こういった切手の不正利用が後をたたないため、裏面に糊のない切手も破れ・汚れのある切手と同様に扱われることもあります。
使えるかどうかの判断に困ったら郵便局の窓口で聞いてみよう
封筒などに貼ったまま使わなかった未使用切手は、水でふやかして剥がしたりせず、窓口にそのまま持ち込んで交換してもらったほうが良いでしょう。
とはいえ、最終的にその切手が使えるかどうかは、窓口で対応する人や郵便局の支店によって判断が異なることもあるようです。
破れた切手は郵便に使うと相手に失礼?

郵便物に貼る切手に関しては、特に決まったルールやマナーはありません。
しかし、宛名書きは相手が最初に見る場所なので、そこに破れた切手を貼り付けるのはあまり好ましくないでしょう。
たかが切手と思うかもしれませんが、慶弔用の切手が用意されているほどなので、送る側が思う以上に受け取った人の目につく場所と言えるでしょう。
郵送中に切手が汚れたり破れてしまうこともありますが、最初から破れたものが貼られているのと郵送中の事故で破れてしまうのとでは訳が違うのです。
「送料として問題ないから」と言っても、相手に気持ちよく受け取って欲しいものには、破れた切手を貼らないほうが良いでしょう。
破れている切手でも買取してもらえる!

切手買取業者を利用すれば、破れてしまった切手でも買い取ってもらえます。
ただし、切手の表面の額面やイラスト部分が大きく破れている切手は、買取が難しいこともあります。
たとえ希少価値の高い切手でも、大きく破損しているとコレクションとしての価値が下がってしまうでしょう。
そのため、切手の取り扱いは普段から気を付けるのが賢明です。
切手をシートから切り離すときはミシン目に沿って折り曲げたり、定規などの固くて真っ直ぐなものをあててから丁寧に切るなど、ひと手間かけて大切に扱いましょう。
使わない切手、状態が悪い切手をお持ちの方は、ぜひ一度バイセルにお見せください。
単体では買取が難しい種類でも、まとめてのお買い取りで可能になるケースもございます。
整理されていない状態でも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。
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切手の破れに関するよくある質問
Q.
破れてしまった切手は、そのまま郵便物に使用できますか?
A.
切手の「料額印面(金額が記載されている部分)」が汚損していなければ、基本的には使用可能です。
ただし、破れの程度がひどく、金額が判別できない場合や、偽造・再利用を疑われるような状態(消印付近の破損など)では、郵便局で引き受けを拒否される可能性があります。
判断に迷う場合は、無理に使用せず郵便局の窓口へ相談することをお勧めします。
Q.
破れた切手をセロハンテープで補修すれば使えますか?
A.
いいえ、セロハンテープなどで貼り合わせた切手は、郵便局で「無効」と判断される可能性が非常に高いです。
テープを貼ることで消印が押しにくくなるほか、再利用を疑われる原因となります。
破れた切手は自分で補修せず、郵便局での「交換」手続きを検討してください。
Q.
破れた切手を新しい切手やハガキに交換することは可能ですか?
A.
はい、郵便局の窓口で交換が可能です。ただし、切手の大部分(半分以上)が残っていることが条件となります。
また、1枚につき5円(100円未満の切手の場合)の手数料がかかります。
あまりに細かく破れてしまい、元の形を留めていない場合は交換を断られることもあるため注意が必要です。
Q.
破れた切手は買取店で売却することはできますか?
A.
一般的な普通切手の場合、破れがあるものは買取不可となるケースがほとんどです。
一方で、希少価値の高い「プレミア切手」であれば、多少の破れ(難あり品)であっても、切手買取業者では価値を認めて買い取ってくれる場合があります。
ご自身で判断して捨ててしまう前に、まずはバイセルの無料査定をご利用ください。
Q.
台紙や封筒に貼り付いた切手を剥がそうとして破れそうです。どうすればいいですか?
A.
無理に剥がそうとせず、切手が貼ってある部分を封筒ごと切り取り、ぬるま湯に数分浸けておく「水剥がし」という方法を試してください。
糊が溶けて自然に剥がれます。もし既に破れてしまった場合は、郵便局での交換、または希少品であればそのままの状態での査定を検討しましょう。


