いいもの、つづくもの、BUYSELL

24時間365日受付中・携帯からも通話料無料

0120-612-773

ロマネコンティの最高額は10億円以上?買取相場と高く売るコツを解説

2023.10.24

お酒買取 コラム
  ロマネコンティの最高額は10億円以上?買取相場と高く売るコツを解説
ロマネコンティを売却したいのですが、いくらで買い取ってもらえますか?
ロマネコンティは買取市場でも非常に価値の高いワインですが、保存状態や当たり年かどうかなどによっても買取価格は変わります。詳しくは専門知識を持ったバイセルの査定士が一度拝見いたしますので、まずはバイセルにお問合せ下さい。
飲まないロマネコンティが自宅にあります。価値がつきますか?

高級ワインのなかでも特に広く知られているロマネコンティは、そのブランド価値と味に惹かれたコレクターが世界中に存在します。

特に、希少価値がある年代のロマネコンティにはコレクターにとってのロマンが詰まっており、買取市場でも非常に高い価格で取引されています。

そして、たとえ希少価値の高い年代でなくともロマネコンティは注目の的であり、活発に取引されています。

ロマネコンティの概要や特徴などとともに、ロマネコンティの当たり年、買取相場、高く売るために知っておきたい査定のポイントなどをご紹介します。

まずは無料査定しませんか?

お問合せ・ご相談はこちら

0120-612-773

24時間365日受付中・携帯からも通話料無料

※本記事の内容は、必ずしも買取価格を保証するものではございません。予めご了承下さい。

 

世界中の愛好家が欲してやまないロマネコンティとは

世界中の愛好家が欲しくてたまらないロマネコンティとは

ロマネコンティは、フランス・ブルゴーニュ地方のヴォーヌ・ロマネ村にあるドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ(DRC)社が造る、世界で最も高価なワインの一つです。

DRC社が単独所有する1.8ヘクタールのピノ・ノワール種のブドウ畑から産するブドウから造ったワインで、「ロマネコンティ」の名はブドウ畑の名前から取っています。

この畑はフランスの品質評価において特別な条件を満たした農業製品に与えられる「AOC」の認証が与えられており、ロマネコンティは畑の格付けのなかでグラン・クリュ(特級格付け)と位置づけられています。

ワイン畑は通常、1つの畑を複数の生産者が分割で所有していますが、ロマネコンティの畑はDRC社が単独で所有しています。

そのため、ロマネコンティと名づけられるワインを造れるのはDRC社のみです。

ロマネコンティの醸造

ロマネコンティでは、ブドウは軽くカットするだけで破砕・除梗せず、そのまま木桶に入れ、発酵させるのが特徴です。

発酵温度は32~33℃に保ち、発酵および醸しはできるだけ緩やかに長めに行うようにしています。

樽熟にはトロンセ産の樫の新樽を100%使用し、熟成期間に1回だけ滓引き(おりびき)を行い、最後に卵白を使って清澄します。

この製法により、非常に濃くて複雑な味わいのある完成度の高いワインに仕上がるのです。

ロマネコンティの希少性

ロマネコンティの畑は他の特級畑と比べて地層の栄養分に恵まれています。

そこで造られるワインは、ビオディナミ農法という化学肥料ではなく微生物の力を生かしたコンポスト(堆肥物)を用いています。

人工肥料や農薬を使用せずに粉砕されたブドウの根や皮、発酵残渣から作られた堆肥に限られています。

さらに、トラクターなどで土を押し潰さないように農耕馬で耕し、瓶詰前のワインに清澄剤を加えて浮遊物などを取り除くといった伝統製法によって造られています。

このようにブドウにまんべんなく栄養が行き渡るようにし、ボトル1本分に数本のブドウの木が使われるため、収穫量に制限があります。

畑の十分な養分を吸い取ったブドウを厳選し、年間6,000本ほどしか生産されない希少性が高級な理由の一つです。

ロマネコンティのラベル

ロマネコンティのラベルはその価値を表すのに重要な役割を果たしており、世界のワインコレクターたちにとっても重要なコレクションの一部となっています。

ロマネコンティのラベルには、以下のような内容が記載されています。


①DRC社の会社名
②会社の所在地
③銘柄名
④AOCの品質保証の表記
⑤使用されているブドウの収穫年
⑥その年の生産本数
⑦生産者自身で瓶詰めまで行った旨の表示
⑧共同経営者の署名


ブドウの収穫年や、その年の生産本数は、ロマネコンティの価格にも大きく関わってくる重要なポイントです。

ロマネコンティの当たり年

ロマネコンティの当たり年

ロマネコンティは年間6,000本程度しか生産されないため、基本的にどの年のものも希少性は高いです。

しかし、その中でも特に価値が高いとされる「当たり年」と呼ばれる年代があります。

ロマネコンティの当たり年とされる年代

ロマネコンティの当たり年とされる年代は、古い順番から以下のとおりです。

年代
1940年代 1945年
1950年代 -
1960年代 1961年、1962年、1966年、1969年
1970年代 1971年、1976年、1978年
1980年代 1982年、1983年、1985年、1986年、1988年、1989年
1990年代 1990年、1991年、1993年、1995年、1996年、1998年、1999年
2000年代 2003年、2005年、2009年
2010年代 2010年、2015年、2017年

1945年に関しては、ブドウの当たり年というわけではありませんが、前述のとおり生産されたワインの数が極端に少ないため、価値が高くなります。

もし、上記の年代に生産されたロマネコンティを所持しているという方は、ぜひ一度ワインの買取査定を検討してください。

近年のロマネコンティで特に高く売れる年代と買取相場

近年のロマネコンティで特に高く売れる年代と買取相場

上記の表にて、高く売れるロマネコンティの年代をご紹介しました。

そのなかでも、特に高値がつきやすい近年のロマネコンティは、ブドウの当たり年である1990年・、1999年・、2003年・、2005年・、2009年・、2010年・、2015年などです。

ちなみにロマネコンティの年代が古いほど高級だとお考えの人がいますが、当たり年を除くと、年代が古いワインよりも新しいワインの方が高額買取になる場合があります。

※上記は参考価格であり、実際の買取価格を保証するものではありません。
※ご査定時の市場状況、在庫状況により買取価格が変動する場合ございます。
※お買取相場の価格は未開封の未使用品を想定しています。お品物の状態によって価格が大きく変わる場合がございますのでご了承ください。

まずは無料査定しませんか?

お問合せ・ご相談はこちら

0120-612-773

24時間365日受付中・携帯からも通話料無料

バイセルはロマネコンティをはじめワインの買取実績が豊富です

お酒買取のバイセルでは、ロマネコンティをはじめとしたワインの買取実績が数多くございます。

以下のページでは、様々なワインのバイセルでの実際の買取例について記載してございます。

参考までにぜひご覧ください。

ロマネコンティをより高く売るために知っておきたい査定のポイント

ロマネコンティをより高く売るために知っておきたい査定のポイント

せっかく価値の高いロマネコンティを買取に出すなら、少しでも高く売りたいと考えるのは当然ですよね。

そこで、ロマネコンティの査定にはどのようなポイントがあるのかを知っておくことは重要です。

どのような点に気をつければロマネコンティの価値を損ねることなく、より高く売ることが出来るのかについて見ていきましょう。

査定ポイント①:保存状態

ロマネコンティの買取価格を大きく左右するポイントの1つに、保存状態があります。

ボトルやラベルにダメージがない、液面が高い、色調に濁りがなくて澄んでいるなど保存状態の良いロマネコンティであれば、高く買取される可能性は高くなるでしょう。

しかし、ロマネコンティは保管方法によって状態が変わってしまい、品質が劣化すると買取価格が下がってしまう可能性があります。

特に、液面が下がってしまっていたり、色調が濁ってしまっていたりすると、本来は価値の高いロマネコンティであっても、買取不可になってしまう可能性すらあります。

ワインセラーに保管するのがおすすめ

ロマネコンティの保管には、湿度と温度が保たれたワインセラーを利用するのがおすすめです。

ロマネコンティをワインセラーで保管する際のポイントには以下のようなものがあります。


・日光や蛍光灯、振動、異臭を避ける
・乾燥を避けて湿度700~80%を保つ
・適温は10~14℃、温度変化がないようにする
・コルクが乾燥しないように横に寝かせる


また、ワインセラーがなければ以下の保管方法を試すといいでしょう。


・外気温との温度差でラベルに結露が発生してシワが寄るのでラップを巻いておく
・コルクが乾燥しないように新聞紙で包んで冷蔵庫に保管


ワインセラーがあってもなくても、適切な湿度ではなければコルクが乾いて縮み、瓶との隙間から酸素が入り込んで酸化を早めてしまいます。

そのため、酸化しないようにコルクを新聞紙などで包んでおくことをおすすめします。

さらに、ロマネコンティはボトルの状態によって査定金額に影響が出ます。

ラベルがはがれていたり、ボトルに傷があると減額されてしまう可能性があるので、ポイントを抑えてきれいな状態で保管できるようにしてください。

査定ポイント②:付属品

ロマネコンティを新品で購入した際には、木箱・証明書・ボトルを包んである紙などの付属品がついてきます。

これらはワインコレクターにとっては重要なコレクションの一部であるため、付属品があることで買取市場でも需要の増加が見込めます。

保存状態が良くて付属品が揃っているロマネコンティなら、多くのコレクターからの需要を集め、高い価格で取引される可能性が大きくなるでしょう。

もちろん、ロマネコンティは付属品がない本体だけでも超高額になる可能性が高いです。

ですが、購入時にどのような付属品があったかを思い出して、欠けていたら揃えておくとより評価が高まります。

査定ポイント③:正規輸入代理店かどうか

ロマネコンティは、取り扱った輸入代理店によっても買取価格が異なってくることがあります。

これは、輸入代理店の信頼度が買取市場におけるロマネコンティの信用にも繋がり、需要の有る無しにも関わってくるためです。

具体的には、正規輸入代理店が取り扱ったロマネコンティであれば、高く買取されやすくなるでしょう。

日本におけるロマネコンティの正規輸入代理店は、年代ごとに以下のようになっています。

1980年代株式会社高島屋
1980年代後半~2002年サントリー株式会社
2003年以降株式会社ファインズ

ボトル背面に貼り付けられている日本語のラベルの、「輸入者」の欄にこれらの名前があれば、正規輸入代理店の取り扱い品です。

買取に出す前に1度確認してみてください。

番外編:空きボトルにも需要がある

ロマネコンティはあまりにもコレクター人気が高いワインのため、空きボトルだけでも売れる場合があります。

特に、正規輸入代理店の取り扱ったロマネコンティなら、空きボトルでも買取市場での需要が見込めるでしょう。

また、コルクの有無でも買取価格に違いが出ますので、空きボトルをお持ちならコルクも大切に取っておきましょう。


※バイセルでは空きボトルのみでの買取が難しい場合がございます。詳しくはバイセルのオペレーターまでお問い合わせください。

ロマネコンティを売るなら買取実績豊富なバイセルへ

ロマネコンティを売るなら買取実績豊富なバイセルへ

ロマネコンティなどの価値あるお酒を売るなら、お酒買取のバイセルへお任せください。

バイセルは日本全国を対象にお酒などの出張買取サービスを提供しており、たくさんのお客様・リピーター様からご指名をいただいてまいりました。

その結果、2015~2022年の累計で2,700万点以上の買取実績を積み上げることができました。

バイセルの査定士は、高い専門知識と豊富な査定経験を生かして、「山崎」をはじめとしたお酒1点1点の価値を正確に鑑定します。

バイセルの出張買取は、手数料完全無料です。

「試しに査定だけ」といった場合にも料金の心配なくご利用いただけますので、まずはお気軽にバイセルの無料査定をお試しください。

まずは無料査定しませんか?

お問合せ・ご相談はこちら

0120-612-773

24時間365日受付中・携帯からも通話料無料

1本10億円以上で落札された1945年のロマネコンティ

1本10億円以上で落札された1945年のロマネコンティ

ロマネコンティのなかでも、さらに希少価値の高いものは破格の買取価格がつくこともあります。

「1945年に収穫されたロマネコンティのジェロボアムバージョン」は、なんと1本10億円で落札されました。

これほどまでに値段が高い理由は、1945年が歴史的な凶作の年だったためです。

例年6,000本ほどの生産量しかないロマネコンティですが、1945年は春先に発生した霜が原因で収穫量が激減し、10分の1の600本ほどしか生産ができませんでした。

さらに、3リットル瓶の「ジェロボアムバージョン」は、数本しか生産されておらず、現存するものは世界で1本のみといわれています。

香港のオークションで落札された約11億円のロマネコンティ

2010年に香港で開催されたオークションにて、合計で1,366点のロマネコンティが手数料込みで、総額1億700万香港ドル(日本円で約11億5,000万円) で落札されました。

2022年4月現在、約11億円という額は香港で開催されたワインオークションとして過去最高額です。

しかし、世界各地にて高額取引されているロマネコンティは、年々価値が高まっているため、今後最高額が更新される可能性もあるでしょう。

サザビーズオークションでも約6,000万円で落札されている

2018年10月13日に米国の競売会社である「サザビーズ」がニューヨークで開いたオークションにて、1945年製のロマネコンティの2本が、それぞれ約6,300万円と約5,600万円で落札されています 。

こちらの価格は、ニューヨークのササビーズオークションで落札されたワインのなかで、過去最高額を記録しました。

先ほど紹介した10億円の「ジェロボアムバージョン」は値段としては頭一つ抜けていますが、600本だけ生産されたロマネコンティも希少性は非常に高いといえます。