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印材の買取相場はいくら?希少性の高い印材は高額査定の可能性も

印材の買取相場はいくら?希少性の高い印材は高額査定の可能性も

自宅に、不要な印鑑や落款印・篆刻印がある方は、早めに売却を検討するのがおすすめです。現時点で希少性の高い素材(印材)を使ったものなら、高額買取が期待できます。買取先により判断は異なりますが、すでに名前が彫られた印材でも売れる場合があるでしょう。

この記事では、印鑑の種類・買取相場・印材の売却方法・高額買取のコツなどを紹介します。売りたい印材がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

印材とは

 印材とは

印材とは、印鑑や落款印・篆刻印などの「印章」に使われる素材です。落款印・篆刻印は、書道やかけ軸などの書に見られる「サイン」として押される印鑑を指します。

印材は、石材や象牙・金属・木材などさまざまです。加えて、印章には円柱、四角柱などさまざまな形があり、なかには彫刻が施されていて美術品としての美しさを楽しめるものも存在します。

印材の種類と買取相場

 印材の種類と買取相場

印材の買取相場は諸条件によって異なるため、一概にはいえません。ここでは、印材の種類・それぞれの目安となる買取相場を紹介しますので、印材を売却する際の参考にしてください。

 

石印材

天然の石を印材として使用したものを「石印材」といいます。石印材には多くの種類があり、なかでも田黄(でんおう)石、鶏血(けいけつ)石、芙蓉(ふよう)石は、印材の頂点「印材三宝」と呼ばれるほど有名です。こうした石印材は、品物によっては数十万ほどの買取価格になることもあります。

田黄石は、台湾・高雄市にある寿山などでとれる、黄色味を帯びた色の石です。石印材のなかでも王者と呼ばれる田黄石は、現在すでに採掘が尽きたともいわれるため、入手は簡単ではありません。

中国においては、金の三倍高価であることを示す「易金三倍」とも表現され、石印材のなかでも買取価格は高額です。田黄石にはランク付けがあるものの、評価は個々の好みに左右される面も大きく、ランク付けは価格にあまり関係ないともいわれています。

田黄石の買取相場は、1000円~300万円ほどです。

 

鶏血石は、中国・昌化や内モンゴル・巴林などでとれる、鮮やかな赤い石です。採石される場所により呼び方が異なりますが、昌化鶏血石、巴林鶏血石が特に有名です。昌化鶏血石は新たに採石されるようになり、昔よりは安価になったものの、まだまだ高値で取引されています。

 

昌化鶏血石と巴林鶏血石を比較すると、昌化鶏血石のほうが買取価格は高額になる傾向です。色の鮮やかさ・色がまばらでないこと・色が石の深部にまで見られることの3点を押さえた鶏血石は、色の割合が3割超となれば上級、5割となれば珍品、7割ともなれば非常に珍しいとされます。特に、色の割合が7割となる鶏血石は「大紅袍」とも呼ばれ、地が見えないほどであれば国宝級の一品です。

オークションなどの直近の平均では、鶏血石の買取相場は1000円~200万円程度となっています。

芙蓉石は、台湾・高雄市の南西部にある寿山の月洋郷でとれる、芙蓉の花のような色合いの石です。採石が絶えた時期もあったものの、現在では再び採石されるようになったため、買取価格は1000円~100万円程度です。

 

金属印材

 

金属印材には、チタン・コバルトクロムモリブデンなどがあります。錆びにくく耐久性の高い印材は人気があるため、保有している方が多いかもしれません。

印鑑を作る際にかかるコストは、他の印材と比べても比較的高くなっています。買取相場は、数十円~数千円程度です。

※上記は参考価格であり、実際の買取価格を保証するものではありません。

※ご査定時の市場状況、在庫状況により買取価格が変動する場合ございます。

※お買取相場の価格は未開封の未使用品を想定しています。お品物の状態によって価格が大きく変わる場合がございますのでご了承ください。

 

角・牙・歯の印材

象牙やクジラの歯、牛の角などを使った印材もあります。こうした印材は見た目にも美しく、人気のある品です。 ※角・牙・歯の印材はバイセルでは買取不可となっております。ご了承下さい。

 

木材の印材

 

柘や白檀、樺、楓などの木材は、安価なこともあり、印材としてよく用いられています。 ※木材の印材はバイセルでは買取不可となっております。ご了承下さい。

すでに彫られている印材でも売れる?

手持ちの印材は、すでに名前などが彫られていることが多いかもしれません。結論からいえば、すでに彫られている印材でも売れることがあります。ただし、買取先によって判断が異なるため、査定の前に確認しておくとよいでしょう。

なお、希少性の高い素材の場合、特に売れる可能性が高い傾向にあります。加えて、彫刻の美しさや、彫刻作家の印があるかどうかも鑑定の重要なポイントです。作家の名前が彫られた「作鈕」、有名作家が彫った印材は高額買取が期待できるでしょう。

印材を売る方法

印材を売却する際は、買取専門業者もしくはオークション・フリマサイトを利用するのが一般的です。

ここでは、買取専門業者に買取依頼をする方法と、オークション・フリマサイトで自ら出品する方法を簡単に紹介します。

買取専門業者

買取専門業者で印材の買取依頼をすると、専門知識を持ったスタッフが相場をもとに買取価格を算出してくれます。

印材について詳しい知識がなくても、査定を依頼すれば相場をもとに適正な価格を提示してくれるため安心です。


オークションやフリマサイト

オークション・フリマサイトで印材を自ら出品する場合には、自分で情報や画像を用意し、値付けをして出品する必要があります。

オークション・フリマサイトは気軽に利用できるメリットがありますが、詳しい知識がなければ希少性の高い印材を安値で売却してしまうデメリットもあります。さらに、オークション・フリマサイトでは偽物が出品されることもあるため、高価な印材は売りにくい場合もあるでしょう。

印材を高額買取してもらうためのコツ

買い取りのポイントを押さえれば、手持ちの印材をより高値で売却できる可能性があります。ここでは、印材の高額買取を狙うコツを紹介します。

付属品や保証書もあれば忘れずに査定に出す

印材の買取依頼をする際は、付属品や保証書がないかを併せて確認しておきましょう。付属品や保証書がそろっているだけで、買取価格がアップする可能性があります。

なるべく早めに売る

印材はどの素材でも、時間の経過とともに劣化していきます。ひびや傷が入ると買取価格が下がりやすいため、不要な印材があれば、状態が良いうちに売却するとよいでしょう。

加えて、現時点で希少価値の高い印材も、将来的な価格の変動がないわけではありません。現在、価値の高い印材を保有している場合は、時期を逃さず早めに買取依頼をするのもおすすめです。

最低限のメンテナンスをしておく

印材を査定に出す際には、汚れやほこりを落とすなど、最低限のメンテナンスをしておきましょう。きれいな状態で査定に出せば印象が良くなり、買取価格にも好影響を与えられる可能性があります。

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印材の買い取りならバイセルにお任せください

買取専門業者で印材を売却する際、買取方法にはいくつかの選択肢があります。

ここでは、バイセルで取り扱っている店頭買取・出張買取・宅配買取の3つの買取方法を紹介します。自分に合った買取方法を探してみてください。

店頭買取

バイセルの店頭買取は、買取ブースが全店舗個室です。プライバシーに配慮しているため、安心してじっくり相談できるのがメリットです。もちろん、相談だけでも利用することができます。事前予約をしておけば待ち時間なしで利用できますが、予約なしの来店も可能です。

   

出張買取

バイセルの出張買取のメリットは、自宅にいながら査定を依頼でき、売却すればその場で現金を受け取れる点です。送料・出張料などの手数料が無料なのもうれしいポイントでしょう。さらに、最短即日の訪問が可能なため、思い立ったときにすぐご相談いただけます。

 

宅配買取

 

バイセルの宅配買取は、無料宅配キットに品物を詰めて送るだけで利用できます。自宅にいながら、時間を気にせず査定を依頼できる点や、送料・査定料が無料である点はメリットといえるでしょう。


おわりに

印材とは印鑑に使われる素材のことです。印材には、石材や金属、角・牙・歯、木材などさまざまな種類があり、買取価格はその価値に応じて数百円~十万円ほどと幅があります。

印材を売る方法としては、買取専門業者もしくはオークション・フリマサイトを利用するのが一般的です。買取専門業者なら、自身に詳しい知識がなくても相場をもとに適正な価格を提示してくれるため、多くの場合は買取専門業者を利用するのがおすすめです。

バイセルでも印材の買い取りを行なっています。印材の売却を検討されている方は、ぜひ一度バイセルにご相談ください。