印材の価値はどのくらい?希少性の高い印材は高額査定の可能性も

印材の価値はどのくらい?希少性の高い印材は高額査定の可能性も
印材はいくらで買取してもらえますか?
印材の種類によって価格は大きく異なります。まずはお電話・メールよりお問い合わせください。
自宅に不要になった印鑑があります。価値は付きますか?

不要となった印鑑(ハンコ)、印材、落款印、篆刻印をお持ちの方は、なるべく早めに買取に出すことをおすすめします。

金属や象牙など、希少性の高い素材(印材)を使ったものなら、高額買取が期待できます。

買取先により判断は異なりますが、すでに名前が彫られた印材でも値が付くことがあります。

本記事では、印鑑の種類・買取相場・印材の売却方法・高額買取のコツなどをご紹介します。

売りたい印材がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

お品物の状態が悪くてもOK 骨董品 買取強化中!

バイセルでは、下記骨董品の買取を強化しております。
眠っている掛け軸や価値の不明な茶道具などございましたら、ぜひご相談ください!

お問い合わせ・無料相談はこちら

電話から相談する

0120-612-773

通話料無料・24時間365日受付中

メールから相談する

お申し込みフォームへ

※本記事の内容は、必ずしも買取価格を保証するものではございません。予めご了承下さい。

印材とは

 印材とは

「印材」とは、印鑑(ハンコ・印章)、落款印(らっかんいん)、篆刻印(てんこくいん)などに使われる素材です。

落款印・篆刻印は、書道やかけ軸などの書に「サイン」として押される印鑑を指します。

印材の種類は、石材や象牙・金属・木材などさまざまで、形も円柱や四角柱などがあります。

なかには彫刻が施されていて美術品としての美しさを楽しめるものも存在します。

印材の種類と価値

 印材の種類と価値

印材の買取相場は、種類・大きさ・保存状態などによって大きく異なるため、一概にいくらと言えません。

印材の種類ごとに、それぞれの目安となる買取相場を紹介しますので、印材を買取に出す際の参考にしてください。

石印材

天然の石を印材として使用したものを「石印材」といいます。

石印材には多くの種類があり、なかでも田黄(でんおう)石・鶏血(けいけつ)石・芙蓉(ふよう)石は、印材の頂点「印材三宝」と呼ばれるほど有名です。

これらの石印材は、品物によっては十数万円ほどの買取価格になることもあります。

田黄石

田黄石は、台湾・高雄市にある寿山などでとれる、黄色味を帯びた色の石です。

石印材のなかでも王者と呼ばれる田黄石は、現在すでに採掘が尽きたともいわれるため、入手が簡単ではありません。

中国では、金の3倍高価であることを示す「易金三倍」とも表現されるほど、石印材のなかでも買取価格が高額です。

田黄石にはランク付けがあるものの、個々の好みによっても評価が左右されることから、ランク付けと価格はさほど関係ないともいわれています。

鶏血石

鶏血石は、中国・昌化や内モンゴル・巴林などでとれる、鮮やかな赤い石です。

採石される場所により呼び方が異なりますが、昌化(しょうか)鶏血石、巴林(ぱりん)鶏血石が特に有名です。

昌化鶏血石は新たに採石されるようになり、昔よりは安価になったものの、まだまだ高値で取引されています。

昌化鶏血石と巴林鶏血石を比較すると、昌化鶏血石のほうが買取価格が高額になる傾向にあります。

また、鶏血石のなかでも「色の鮮やかさ・色がまばらでないこと・色が石の深部にまで見られること」の3点を押さえ、かつ色の割合が3割超となれば上級、5割となれば珍品、7割ともなれば非常に珍しいとされます。

特に、色の割合が7割となる鶏血石は「大紅袍(だいこうほう)」とも呼ばれ、地が見えないほどであれば国宝級の一品です。

芙蓉石

芙蓉石は、台湾・高雄市の南西部にある寿山の月洋郷でとれる、芙蓉の花のような色合いの石です。

白・赤・茶などの色味が多く、キメの細かさから彫刻しやすいのが特徴です。

採石が絶えた時期もあったものの、現在では再び採石されるようになったため、中古市場でも流通し始めています。

精巧な彫刻が入っている芙蓉石は芸術品としての価値も高く、高額になりやすい傾向にあります。

金属印材

金属印材の種類には、チタンやコバルトクロムモリブデンなどがあります。

金属印材は、錆びにくく耐久性の高いことから人気があり、長年使用することを考えて保有している方も多いでしょう。

印鑑を作る際にかかるコストは、他の印材と比べても比較的高くなっています。

金属印材は、オークション等にて100円から数万円と、非常に幅広い価格で取引されています。


※上記は参考価格であり、実際の買取価格を保証するものではありません。

※ご査定時の市場状況、在庫状況により買取価格が変動する場合ございます。

※お買取相場の価格は未開封の未使用品を想定しています。お品物の状態によって価格が大きく変わる場合がございますのでご了承ください。

 

角・牙・歯の印材

象牙やクジラの歯、牛の角などを使った印材もあります。

こうした印材は見た目にも美しく、人気のある品です。

ただし、1990年に行われたワシントン条約により、象牙商品を取り扱う印鑑販売店や買取業者が減ってきています。


※角・牙・歯の印材はバイセルでは買取不可となっております。ご了承下さい。

 

木材の印材

柘や白檀、樺、楓などの木材は、安価なこともあり、印材としてよく用いられています。

木材製の印鑑は、希少性などを見込めることが少なく、買い取っているところが少ないでしょう。


※木材の印材はバイセルでは買取不可となっております。ご了承下さい。

すでに彫られている印材でも売れる?

お手持ちの印材は、使用していたものならすでに名前などが彫られていることが多いかもしれません。

結論からいえば、すでに彫られている印材でも売れることがあります。

なかでも、希少性の高い素材の印材であれば値が付く可能性が高いです。

加えて、彫刻の美しさや、彫刻作家の印があるかどうかも鑑定の重要なポイントです。

精巧な彫刻が見られる印鈕(いんちゅう)を持つ印材や、有名作家の名前が彫られた印材などは、高額買取が期待できるでしょう。

ただし、名が彫られている印材の買取は各業者によって判断が異なるため、査定の前に問い合わせて確認しておくと良いでしょう。

お問い合わせ・無料相談はこちら

電話から相談する

0120-612-773

通話料無料・24時間365日受付中

メールから相談する

お申し込みフォームへ

印材を売る方法

印材を売却する際は、オークション・フリマサイトに出品する、あるいは印材を取り扱う骨董品の買取業者に査定依頼する方が多いでしょう。

ここでは、オークション・フリマサイトと買取業者利用時の、それぞれの特徴を簡単に紹介します。

オークションやフリマサイト

オークション・フリマサイトで印材を自ら出品する場合には、自分で持っている印材の細かい情報や画像を用意し、値付けをして出品する必要があります。

オークション・フリマサイトは気軽に利用できるというメリットがありますが、詳しい知識がなければ希少性の高い印材を安値で売却してしまうデメリットもあります。

さらに、オークション・フリマサイトでは偽物が出品されることもあるため、高価な印材は売りにくい場合もあるでしょう。

骨董品の買取業者

骨董品の買取業者に印材の買取依頼をすると、専門知識を持ったスタッフが査定し、相場をもとに買取価格を算出してくれます。

売る側は、印材について詳しい知識がなくても、プロの査定によって適正な価格を提示してくれるため安心です。

お持ちの印材の価値を見極めて価格に反映してほしいなら、骨董品の買取業者を利用しましょう。


印材を高額買取してもらうためのコツ

印材は、いくつかの買取ポイントを押さえれば、より高値で売却できる可能性があります。

印材を高額買取してもらうための3つのコツは以下の通りです。

  1. 付属品や保証書もあれば忘れずに査定に出す
  2. なるべく早めに売る
  3. 最低限のメンテナンスをしておく

それでは、それぞれ詳しく解説します。

付属品や保証書もあれば忘れずに査定に出す

印材の買取査定を受ける際は、箱や冊子などの付属品や保証書があるかどうかを併せて確認しておきましょう。

次に購入する人からすると、箱は印材の保管に役立ちますし、保証書があることで安心して購入しやすいでしょう。

特に作家が手がけた印鑑などであれば、保証書がその作品が本物であることを証明してくれます。

そのような理由から、付属品や保証書が揃っているだけで、買取価格がアップする可能性があります。

なるべく早めに売る

印材はどの素材でも、時間の経過とともに劣化していきます。

ヒビや傷が入ると買取価格が下がりやすいため、不要な印材があれば、状態が良いうちに買取に出すことをおすすめします。

加えて、現時点で希少価値の高い印材も、将来的な価格の変動がないわけではありません。

現在、価値が高まっている印材を保有している場合は、時期を逃さないためにも早めに査定を受け、今の価値を知っておくのが得策です。

最低限のメンテナンスをしておく

印材を査定に出す際には、汚れやほこりを落とすなど、最低限のメンテナンスをしておきましょう。

きれいな状態で査定に出せば印象が良くなり、買取価格にも好影響を与えられる可能性があります。

印材の買取は買取方法を選べるバイセルにお任せください

買取業者で印材を売却する際、買取方法にはいくつかの選択肢があります。

利用者からしたら、自分の都合によって買取方法が選べるのは嬉しいですよね。

バイセルなら、店頭買取・出張買取・宅配買取の3つの買取方法からお選びいただけます。

それぞれの特徴をご紹介しますので、ご自身に合った買取方法を探してみてください。

店頭買取

バイセルの店頭買取は、個室の買取ブースを用意し、利用者のプライバシーに配慮しています。

安心してじっくり査定を受けることができ、相談だけでも利用することができます。

事前予約をしておけば待ち時間なしで利用できますが、予約なしの来店も可能です。

出張買取

バイセルの出張買取は、自宅にいながら申し込み・査定ができ、買取を決めればその場で現金を受け取れる点です。

送料・出張料などの手数料が無料なのも気軽に査定を依頼しやすいポイントです。

さらに、最短即日の訪問が可能なため、思い立ったときにすぐご相談いただけます。

宅配買取

バイセルの宅配買取は、無料宅配キットに品物を詰めて送るだけで利用できます。

自宅にいながら、時間を気にせず査定を依頼できる点や、送料・査定料が無料である点はメリットといえるでしょう。

査定が済んだら電話で査定額の連絡が来て、それに納得できたら指定口座に振り込みしてくれるので、査定士と顔を合わさずに買取を済ませられます。

おわりに

印材とは印鑑に使われる素材のことで、石材や金属、角・牙・歯、木材などさまざまな種類があります。

印鑑・印材の買取価格は、作品の種類や状態など、その価値に応じて数百円~十万円ほどと幅があります。

印材を売る方法としては、骨董品の買取業者やオークション・フリマサイトを利用するのが一般的ですが、買取業者なら自身に詳しい知識がなくても適正な価格を提示してくれます。

印材の価値を見逃さずに買取額を算出してほしい場合には、骨董品の買取業者を利用するのがおすすめです。

骨董品を取り扱っているバイセルでも印材の買取を行なっています。

印材の売却を検討されている方は、ぜひ一度バイセルにご相談ください。