金のライターを買取に出す前に!査定の重要ポイントを徹底解説!

金ライター
買い替えに伴い愛用していた金のライターを売りたいです。いくらになりますか?
使用状態によって買取価格が変わりますので一度拝見いたします。お電話・メールよりお問合せ下さい。
祖父からダンヒルのライターを譲り受けました。価値ってありますか?

「禁煙してライターが不要になった」「いただきものだけど自分では使う予定がない」等、様々な理由からライターを買取に出すという方は多いようです。

実はライターは中古であっても需要は大きく、素材が金であるものや、人気ブランドのものであれば高額で買取が行われています。

ライター買取のコツや、人気のブランドの一覧もご紹介していますので、ライターの買取をお考えの方はぜひご覧になってください。

お問い合わせ・無料相談はこちら

電話から相談する

0120-612-773

通話料無料・24時間365日受付中

メールから相談する

お申し込みフォームへ

※本記事の内容は、必ずしも買取価格を保証するものではございません。予めご了承下さい。

金ライターの査定で重要なポイント

金のライターの査定には、抑えておきたい重要なチェックポイントがいくつか存在します。

火がつくかどうか

一般的にライターの査定では、「火がつくかどうか」という点は非常に重要なチェック項目となっています。

もし仮に火が付かない(=壊れている)ライターの場合、ライターとしての価値がなくなってしまうため、その分買取価格はマイナスとなってしまいます。

素材が金でない場合、買取不可となってしまう業者もあるようですので注意が必要です。

金の純度が高いかどうか

通常、ライターケースの素材は銅や亜鉛の合金や銀、銅、金製などがあります。

高級ブランドのライターには純金が使われていることも多く、ライターにある金の部分は金としての価値があります。

金の純度が高いほど買取相場が高値になりやすいです。

しかし、純度の刻印がされていないライターもあり、金に見えてメッキの可能性もあります。

査定では金の純度の他にもメッキかどうかも、査定士が判断します。

まだ使えるブランドの金のライターをお持ちならバイセルが高く買い取ります!

「タバコをやめたのでライターを使わなくなった」「もらいものだけど使用頻度が低い」と、自宅に置いたままになっているライターがありましたら迷わずバイセルへお問合せください!

バイセルは特にブランド品の金製品のライターの査定経験が豊富なので、「使わないライターに値段はつくのか?」という不安をすぐに解決いたします。

不要なライターを現金化できるチャンスですので、今すぐバイセルへお問い合わせください!

お問い合わせ・無料相談はこちら

電話から相談する

0120-612-773

通話料無料・24時間365日受付中

メールから相談する

お申し込みフォームへ

金ライターの高額買取のコツ

金ライターの買取では、損をしてしまわないように、そして1円でも高く売るためのコツがあります。

人気のものの買取相場を調べる

人気ブランドのライターであればある程度買取相場を頭に入れてから査定に臨むのがいいでしょう。

全く価値が分からないまま買取を行うと、価値を判別されないまま買取が行われても気づかずに損をしてしまうかもしれません。

買取業者を利用する場合、ホームページなどで過去の買取実績もチェックできるかもしれません。

また買取実績が確認できなかった場合、ネットオークションなどで同じ商品を探してみるのもいいかもしれません。

消費者同士の売買という性質上、買取業者に買取を依頼した場合の買取価格とは乖離はありますが、価値があるものかどうかの判別には役立ちます。

何はともあれ、金ライターの高額買取のためには事前の下調べが非常に重要なのです。

バイセルに査定を依頼する

買取の際にはライターを含む貴金属買取のバイセルに依頼することをおすすめします。

ライターの買取実績のない買取業者や、買取経験のない査定スタッフが査定を行えば、ライターの持つ本来の価値を見逃されたままに買取が行われてしまう可能性もあります。

あるいは、複数の買取業者の査定を受けてみるのもいいかもしれません。

買取業者の多くは無料で査定をしてくれますし、出張で買取をしてもらっても手数料などはかからないので積極的に利用することをおすすめします。

最も高い値段をつけてくれた買取業者だけに買取をお願いしましょう。

日頃のメンテナンスや付属品の有無

金ライターの買取では商品の状態もチェック項目の一つになります。

上述の通り、ライターは火が付かなくなると価値を落としてしまい、最悪の場合買取不可となるケースもあるようです。

故障していれば、金ライターであっても金としての価値のみでの買取となってしまうようです。

火が付かないライターがあれば、買取前に修理に出すほうがいいかもしれません。ただしメーカーの保証期間が過ぎていると有償になってしまうので注意が必要です。

一度無料査定を受けてみて、故障していない場合いくらになるのか見積もってもらうのも有効でしょう。

今後、金ライターの買取をお考えであれば、日ごろのメンテナンスで状態を保ってあげるのが望ましいです。

水で濡れてしまった場合はしっかりと水分を拭きとり、査定の前には錆び付きや汚れを落とせるだけ落としておくとで買取価格のアップにも繋がることもあります。

また購入時の付属品があれば併せて査定に出してください。保証書はもちろん重要ですが、意外と説明書や外箱、保存袋といった付属品も高く売るには必要となってきます。

壊れたライターの買取は可能?

壊れたライターが買取可能かは、査定する買取業者によっても変わってきます。

販売する際には、「壊れたライターは売れない」というのは自明といえます。

ただし販路を多く持つ業者や、独自のチャネルがあれば買い取ってくれる可能性も十分にあります。

また金のライターであれば、ほぼ間違いなく買い取ってもらえます。

その際に、永久資産とも呼ばれる金ですので、少しでも金が素材として使われていれば、買取は可能でしょう。

また前項でもご紹介した通り、メーカーの保証期間内であれば無料で修理してもらえることもあります。

せっかくの金ライターですので、万全の状態にしてから買取に出すことで、最大価格で買い取ってもらうことをお勧めします。

ただ有償で修理に出した場合、修理にかかった費用よりも買取価格が低くなってしまうケースも往々にして考えられますので十分に注意しましょう。

ライターを買取してもらう業者の選び方

金ライター

それでは実際に金ライターを買取に出すときにはどのように業者を選ぶべきなのでしょうか。

高値で買い取ってもらえる業者を選ぶ

まず第一に高値で買い取ってもらえる業者を選びましょう。

金のライターは、金の持つ地金の価値に加えて、ブランドものであればブランドの価値も加算されて買取価格が算出されます。

純度の高い金や、金の重量によっては高額買取となります。

またデュポンやカルティエといった人気ブランドのライターであればさらに買取価格は上昇します。

店選びのコツ

店選びの際には、複数店舗の査定を受けることをおすすめします。

高額買取のためには、お持ちのライターの価値をしっかりと判別してもらうことが重要です。

ただ買取業者には、それぞれ得意分野があります。金ライターの場合、「金の価値」「ブランドの価値」、どちらに着目しているのかによっても買取相場は変わってきます。

ブランドの買取をメインに行う業者、金の買取をメインに行う業者、双方に査定を依頼してみて提示額を見比べるのも有効となるでしょう。

いずれにせよ、可能な限り多くの業者に査定してもらうべきです。

買取業者の多くは無料で査定をしてくれますし、自宅まで出張査定を呼んでも無料で査定してもらえるので、手間もかかりません。

高価買取も十分に期待できる金ライターですので、今回ご紹介したポイントを抑え一円でも高く売りましょう。