金のリング・指輪の買取相場はいくら?意外と知らない査定ポイントとは

- 18金のピンクゴールドの指輪を持っています。売ったらいくらになりますか?
- 使用感や種類によって買取価格が変わりますので一度拝見いたします。こちらよりお問合せ下さい。
- 祖母から使っていない18金のリングを譲り受けました。どのくらいの価値がありますか?
金は他の金属とは違った唯一無二の輝きを放っており、着ける全ての女性のレベルをより一層引き上げます。
豪華且つ洗練された宝石である金はどのジュエリーも人気ですが、特に金の指輪は根強い人気を誇っていますよね。
そこで今回は金の指輪の買取相場や壊れている場合の買取方法についてご紹介します。
金の指輪の魅力とは
金ほど柔らかい金属はない
金は展性、延性と呼ばれる特性があり、左右に引っ張ったり叩いたりすることにより、とても薄く延ばすことが出来る特性です。
叩くことで1グラム程度の金が畳1畳半まで広がるだけでなく伸ばすことに関しては同量の1グラムでも約3000mぐらいまで伸びます。
つまり、力を加えることにより薄く伸ばすことが出来るほど柔らかいのです。
その反面、金はとても衝撃に弱、無理に力を加えてしまうとすぐ変形してしまうため金は本来、ジュエリーに適しているとは言えないのです。
合金によって広がる金の可能性
金の柔らかさからくる強度の低さを解消するのが割り金という技法です。
割り金とは他の金属を混ぜ合わせることにより強度を上げたり、色合いに変化をもたせることです。
割り金によって出来上がった金属を合金といいますが、こちらは強度がとても上がっているため、ジュエリー加工にピッタリとなっています。
カラーゴールドは幅広い支持を集めている
カラーゴールドという言葉を聞いた事があるでしょうか。
その名の通り黄金色以外の色を持った金のことですが、こちらは指輪にとても人気の合金です。
具体的にはローズゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールド、イエローゴールド等があります。
こちらの指輪はK18(純度75%)が多く、とてもバランスの取れた人気のある商品です。
使わなくなったカラーゴールドの指輪はお持ちなら売り時は今!
カラーゴールドは、金としての価値以外にもジュエリーとしての価値も査定金額に上乗せされます。
有名ブランドの人気モデルに使われることが多いので、カラーゴールドのネックレスやペンダントは需要が高いです。
思っていた以上に高く売れるかもしれないので、使わなくなった金の指輪は今すぐ貴金属買取のバイセルへお売りください!
金の指輪は金属アレルギーを起こさない
金の指輪は金属アレルギーを起こさない(起こしにくい)という特徴があり、これも金の指輪が人気な理由の一つです。
そもそも金属アレルギーは金属が汗と混ざり合ってイオン化し、それが体内のタンパク質と反応を起すことによって発症します。
金は酸に対する耐性が非常に強いためイオン化することがなく金属アレルギーにはなりづらいです。
しかし、指輪の場合にはある程度他の金属も含まれているため、そちらがイオン化しやすい金属の場合は金属アレルギーを起こしてしまう可能性があります。
従って、今後金の指輪を購入する際には金の純度(指輪の裏側に刻印がされているはずです。)と混合金属をチェックするといいでしょう。
金の指輪を買取に出すなら
何らかの理由で金の指輪をもう使わなくなってしまった人もいるかもしれません。
そんなときは宝石箱の奥で眠らせておくのではなく、買取に出すことを検討してみてはいかがでしょうか。

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金の指輪は指輪の形をした金
なぜ傷ついていても金の指輪を買い取ってもらえるのでしょうか。
実は金の指輪は指輪としての買取ではなく金という買取区分になるのです。
そのため多くの買取業者では「金の指輪=金としての価格+デザイン料」と認識を持っているケースが多いです。
従って、宝石がついてしまっていても多少の傷があろうとも金の価値は余り変わらないため、結果として高価買取が期待されるのです。
勿論、金の指輪にダイヤモンドなどがついているとき等は宝石代も別途査定対象になるため、可能な限り購入した際の状態を保っていることが大事です。
金の指輪を高く売るなら箱は保管
他に金の指輪を高値で買い取ってもらう方法はあるでしょうか。
一番簡単で現実的なのは金の指輪を購入した際の箱や付属品を保管しておくことです。
金はその希少価値の高さゆえ、どうしてもニセモノが出回りがちです。
箱や保証書など購入した時についてきた付属品を査定の際に指輪と一緒に持ち込むと、金の品質の客観的な証明となり、高価買取の可能性が高まります。
金の指輪を購入したての方は、念のため付属品を取っておくといいでしょう。
金の指輪を高く売るなら買取業者を複数利用
金の指輪を売る際には一つだけの買取業者に絞ることなく、いくつかの買取業者の査定結果を比較・検討してみましょう。
金はプラチナ同様、世界中で市場の下取引されており、価格は常に変動しています。
そのため買取業者によって独自の査定システムを設けているところも少なくありません。
言い換えれば、5つの買取業者に査定をお願いしたら、5通りの査定価格がきたということもおかしくないのです。
どうせ金の指輪を買い取ってもらうならもちろん高い金額の方がいいですよね。
そのため、実際に査定して金額を出して、比較検討することがオススメです。
最近は無料で査定してくれるところも増えていますので、積極的に利用するのが得策です。
まとめ
金の指輪には単なる指輪以上の価値があります。
傷などがついてずっと眠っているなんてことはありませんか?
もし不要になってしまった金の指輪があったら、是非買取を検討してみてください。
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