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江戸切子の買取相場はいくらぐらい?模様の種類や高額買取される3つのポイント

江戸切子の買取相場はいくらぐらい?模様の種類や高額買取される3つのポイント

繊細に施されたカットが魅力の江戸切子。

コレクションとして眠ったまま、という方も多いかもしれません。

有名なメーカーや作家の江戸切子は高額買取が期待できるので、家にある場合は売却を考えてみてはいかがでしょうか。

この記事では江戸切子の特徴や模様の種類、買取相場を解説します。

江戸切子を高額で売却するためのポイントも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

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江戸切子とは

江戸切子とは日本の伝統工芸品で、東京都で生産される硝子細工を指します。

1834年(天保5年)に江戸でビードロ問屋を営んでいた加賀谷久兵衛が、金剛砂を使って硝子の表面に彫刻したのが江戸切子の始まりだとされています。

その後1881年(明治14年)に、指導者としてイギリス人エマニュエル・ホープトマンを招き、西洋の技術を取り入れたことで、現代の江戸切子の技法が確立されました。

江戸切子は1985年(昭和60年)に東京都の伝統工芸品産業に、2002年(平成14年)に国の伝統的工芸品に指定されています。

江戸切子の模様の種類

 江戸切子の模様の種類

江戸切子は、古くから伝わる伝統的な模様が彫られているのが特徴です。

ここでは、江戸切子によく見られる模様を6つ紹介します。

矢来

矢来(やらい)は斜線を等間隔にカットし交差させたデザインで、江戸切子のなかで基礎となる模様です。

名前の由来は、竹や丸太を交差させて組んだ柵の「矢来」から来ているといわれています。

また、矢が「魔を射る」ことから魔除けの意味を持たせることも多く、贈り物に適した模様です。

菊繋ぎ

菊繋ぎは縦・横・斜めの直線を交差させた模様で、その様子が菊の花がつながっているように見えることから名付けられました。

菊は「喜久」に通じ、贈る相手の喜びが久しく続くようにという願いが込められています。

魚子

魚子(ななこ)は魚のうろこを思わせる細かいカットが施された模様です。

魚子とは魚の卵のことで、その名のとおり魚の卵が数多く連なっているようにも見えることから名付けられました。

魚子の模様には、子孫繁栄の願いが込められています。

籠目

籠目は竹籠の編み目を模様にしたもので、江戸切子の模様では六角籠目や八角籠目が見られます。

籠の編み目の一つひとつが魔を見張る目と考えられ、魔除けの意味がある模様です。

麻の葉

麻の葉は着物にもよく見られる伝統的な模様で、江戸切子ではカットの交差で麻の葉を表します。

麻の葉はまっすぐ育つことから、健やかな成長を願う意味が込められています。

七宝

七宝(しっぽう)は、同じ大きさの円や楕円を4分の1ずつ重ねた模様です。

七宝は仏教用語で7つの宝を意味し、人の縁は七宝と同じ価値があるとされています。

円が四方に伸びていく様子から、縁起が良いとされる模様です。

江戸切子の買取相場

江戸切子の買取相場は、品物の状態や共箱の有無によって異なりますが、一般的に数千円~数万円です。

ブランドものや有名な職人が手がけたもの、大皿などサイズの大きな作品は高めの価格がつく傾向にあります。

例えば、カガミクリスタルの花瓶や大鉢は、1万円を超える価格になることもあり、グラスなどは何点かセットで売却すると、高めの価格で取り引きされやすいです。

また、江戸後期から明治にかけて制作された年代の古い品物は、10万円以上の価格で取り引きされる例もあります。

なお、同じメーカーや作家の作品でも、品物の状態や付属品の有無などによって買取額は変わるため、上記の買取相場は買取額を保証するものではありません。

江戸切子を売る方法

江戸切子を売却したいときは、買取専門業者、あるいはオークションやフリマサイトを利用するのが一般的です。

ここでは、買取専門業者とオークションやフリマサイトでの江戸切子の売却方法を解説します。

買取専門業者

買取専門業者に江戸切子の買取依頼をすると、専門知識を持つ査定士がお持ちの江戸切子の価値を査定してくれます。

江戸切子の買取実績が豊富な業者に依頼すれば、品物の価値をきちんと見極めて適正な価格をつけてくれるでしょう。

オークションやフリマサイト

オークションやフリマサイトは気軽に出品でき、価格を自由に決められるのがメリットです。

しかし、妥当な価格がわからない場合は、相場より安い値段で売却してしまうおそれがあります。

また、写真撮影、購入者とのやりとり、発送などのさまざまな作業を自分で行なう必要があるため、負担に感じる方もいるかもしれません。

江戸切子の高く売るための3つのポイント

江戸切子の高く売るための3つのポイント

お持ちの江戸切子を高値で売却するために、押さえておきたいポイントを3つ紹介します。

共箱など作者がわかる付属品を揃える

作者の署名押印がある共箱は、作品の価値を裏付ける重要な要素です。

共箱が付属していることで次の購入者が安心して購入できるようになるため、買取業者側でも高値をつけやすくなります。

査定依頼の前にきれいにしておく

水垢などのくもり汚れがついている江戸切子は、しっかり汚れを落としてから査定依頼をすると高価買取につながりやすくなります。

江戸切子を洗う際は、傷を付けないように、やわらかいスポンジで優しく丁寧に洗うようにしましょう。

相見積もりを取るようにする

買取専門業者にもそれぞれ得意な分野があるため、いくつかの業者で相見積もりを取ると、良いものを安価で手放してしまう事態を避けられます。

江戸切子を売却する際は、切子や硝子細工の買取経験が豊富な業者に依頼すると、専門知識に基づいて適正な価格で買い取ってくれるでしょう。

 

江戸切子の買い取りならバイセルにお任せください

江戸切子の買い取りなら、実績豊富なバイセルにお任せください。

骨董買取でお馴染みのバイセルには店頭買取・出張買取・宅配買取の3つの買取方法があります。

それぞれのメリット・デメリットを紹介するので、ご自分にあった方法を探してみてください。

店頭買取

バイセルの店舗は駅から近く、お買い物のついでなどで立ち寄りやすい立地です。

また、事前の来店予約は不要のため、お気軽にご来店いただけます。

ただし、品物が多い・品物が重い場合は持っていくのが大変な点が、店頭買取のデメリットです。

出張買取

出張買取では査定士がお客様のご自宅にお伺いし、品物を拝見して査定いたします。

品物を持ち運ばなくても済むため、デリケートな食器類は出張買取がおすすめです。

ただ、自宅に人を招き入れなければならないため、抵抗感がある方は他の買取方法を選ぶとよいでしょう。

宅配買取

宅配買取は、査定してほしい品物をダンボールに入れてバイセルに送るだけ、という買取方法です。

送料や宅配キットの料金はかかりません。普段忙しく、店舗に行ったり、出張買取を呼んだりする時間を取れない方に適しています。

なお、宅配買取のデメリットは、買取代金が後日銀行口座に振り込まれるため、すぐに代金を受け取れない点です。

おわりに

江戸切子とは、東京都で生産される伝統工芸品の硝子細工です。

職人が施すカットで描かれた模様は意味のある伝統的なものが多く、魔除けや子孫繁栄などの願いが込められています。

江戸切子の買取相場は数千円~数万円で、有名なメーカーや職人の作品は高値がつく傾向にあります。

適正な価格で売却するためには、専門知識のある査定士に鑑定してもらえる買取専門業者に依頼するのがおすすめです。

バイセルでも江戸切子の買い取りを行なっています。ご家庭の江戸切子の売却を検討されている方は、ぜひバイセルにご相談ください。