【ブランド別】万年筆の買取相場と高く売るためのポイント|高額査定の秘訣

【ブランド別】万年筆の買取相場と高く売るためのポイント|高額査定の秘訣

「引き出しに眠っている万年筆があるけれど、古くてインクが固まっているから売れないのでは」とお悩みではありませんか?

実は、状態の悪いものや名入れが入っているお品物であっても、処分を諦める必要はありません。

ペン先の金素材やブランドの需要によっては、予想以上の高値で買い取られるケースが多々あります。

本記事では、主要ブランドの買取相場をはじめ、買取価格を決める査定基準や自分でできる価値の確認方法、高く売るための準備まで詳しく解説します。

処分してしまう前に、まずは本記事を参考に手元の一本の価値を確かめてみてください。

※本記事の内容は、必ずしも買取価格を保証するものではございません。予めご了承下さい。

バイセル査定士 高橋裕太 バイセル査定士 高橋裕太

「バイセル」の査定士として、月間120件以上の査定、年間では1,000件以上のお客様対応の実績があります。豊富な経験をもとに 12カテゴリ、19品目と幅広い知識を有しています。その中でも着物・ブランド品の査定が得意です。 また、多数のメディアに出演させていただいた経験もあり、様々な角度からリユース業界に貢献したいと思っています。当記事のお品物へのご相談がございましたら、バイセルへお気軽にお申し付けください!

ブランド万年筆の買取相場

ブランド万年筆の買取相場

バイセルでは、全国で各種ブランド万年筆を査定・買取しております。

一例として、代表的なブランド万年筆の買取相場をご紹介します。

記事内でご紹介している買取相場はバイセルでお買い取りしたブランド万年筆の平均買取価格(新品同様の商品から状態の悪い商品も含む平均価格帯)を掲載しているため、モデルや種類によっては実際の買取価格が大きく異なる場合もございますのでご注意下さい。

ブランド万年筆をお持ちであれば、ぜひ一度査定を受けて価値をお確かめください。

万年筆のブランド名 買取相場(買取の平均価格帯)
ペリカン 約5,600円
モンブラン 約3,800円
プラチナ 約1,500円

※掲載中の買取相場はバイセルでの買取平均価格帯となります。(新品同様の商品から状態の悪い商品も含む平均価格帯)
※掲載価格は参考価格であり、実際の買取価格を保証するものではありません。
※ご査定時の在庫状況や市場の状況によりお買取価格が変動する場合がございます。
※実際の買取品の価格帯はお品物の状態によって価格が大きく変わる場合がございますのでご了承ください。

バイセルでは、万年筆の買取を行っております。

バイセルの万年筆に詳しい査定士が、お持ちの万年筆をしっかり査定してご納得いただける買取価格をご提示できるよう努力いたします。

査定料・キャンセル料は無料ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ・無料相談はこちら

電話から相談する

0120-612-773

通話料無料・24時間365日受付中

メールから相談する

お申し込みフォームへ

万年筆の買取価格を決める3つの要素

万年筆の買取価格は以下の3つの要素でほぼ決まります。

  1. ペン先の金含有量
  2. ブランドとモデル
  3. 付属品の有無

この判断軸を先に押さえることで、お持ちの一本がどの価値帯に属するかを正確に見通せます。

以下でそれぞれ詳しく解説します。

ペン先の金含有量(21K・18K・14K)

万年筆の価値を最も大きく左右するのが、ペン先の金含有量です。

金は24分率で純度が示され、21Kは約87.5%、18Kは75%、14Kは約58.3%の金を含みます。

数字が大きいほど書き心地は柔らかく、貴金属としての評価も高くなります。

近年の金相場の高騰により、金製ペン先の買取価格は上昇傾向にあります。

ノーブランドであっても、ペン先が金製であれば貴金属として査定対象になります。

ブランドとモデル

2つ目の要素は万年筆のブランドとモデルです。

定番の人気モデルは長く安定した需要があります。

また、限定生産されたモデルや、蒔絵などの伝統工芸が施された万年筆はコレクター需要が非常に高く、場合によっては定価以上のプレミアムな評価が付くこともあります。

箱や保証書など付属品の有無

3つ目は万年筆の付属品の状況です。

元箱・保証書・説明書・コンバーター(インク吸入器)などが揃っていると、「大切に保管されてきた品(完品)」として評価が上がりやすくなります。

特に限定モデルは、シリアルナンバー入りカードや専用小冊子の有無で査定額が変わるケースもあります。

万年筆の付属品がなくても買取は可能ですが、揃えて提示することで査定額に差が出るため、まずは保管場所を確認することをおすすめします。

自分でできる!ペン先の刻印と価値の確認方法

買取査定で最初に見られるペン先の刻印は、ご自身でも確認できます。

ルーペやスマートフォンのカメラ機能を使って拡大すると見えやすくなります。

刻印の位置と読み方|K18・KGPなどの違い

刻印はペン先の根元や側面に小さく刻まれています。

  1. 金製を示す刻印:「K21」「875」、「K18」「750」、「K14」「585」など
  2. 金メッキを示す刻印:「KGP(Gold Plated)」「GP」「18KGP」など

「KGP」や「GP」は金メッキを意味し、金製ペン先とは買取評価が大きく異なります。

複数の刻印が並んでいる場合は、純度を示す数字を優先して読み取ってください。

モンブランの「4810」などブランド固有の刻印

ペン先には金の純度以外に、ブランド固有の刻印が入っていることもあります。

例えば、モンブランの代表モデル「マイスターシュテュック」には、モンブラン山の標高を示す「4810」の刻印があり、本物のしるしとして親しまれています。

また、パイロットの蒔絵モデルには「NAMIKI」の刻印が見られます。

お持ちの万年筆の刻印が「うまく読めない」などの場合も、バイセルにお任せください。

バイセルのプロの査定士がしっかりと丁寧に見極めます。

お問い合わせ・無料相談はこちら

電話から相談する

0120-612-773

通話料無料・24時間365日受付中

メールから相談する

お申し込みフォームへ

高価買取が期待できる万年筆のブランド6選

万年筆の中でも、市場で需要の高い人気ブランドものは、高値で売れる可能性が高くなります。

高価買取が期待できる6つのブランドとその特徴を紹介します。

モンブラン(Montblanc)

モンブランは、スイスの装飾品コングロマリット、リシュモングループが所有する筆記具ブランドです。

高級筆記用具の最高峰としての知名度を誇り、ステータスシンボルとされています。

代表モデル「マイスターシュテュック」をはじめ、芸術的なデザインが魅力の「作家シリーズ」や「パトロンシリーズ」などの限定モデルはコレクターから非常に高い評価を受けます。

パイロット(PILOT)

パイロットは、1938年に日本で設立された、国内を代表する文房具メーカーです。

握りやすく太めの軸と本格的な書き味が特徴で、スタンダードモデルでも多様なペン先が選べます。

「カスタムシリーズ」は安定した人気があり、日本の伝統工芸を用いた「NAMIKI蒔絵万年筆」などは国内外の愛好家から高く支持されています。

パーカー(PARKER)

パーカーは、1888年にジョージ・S・パーカーによって設立されたアメリカの筆記具メーカーです。

インク漏れを防ぐためのインク供給システムの開発で知られています。

高い耐久性と軽快な書き味が特徴で、長く愛用できる製品が多く、「デュオフォールド」などの名作モデルは安定した需要があります。

セーラー(SAILOR)

セーラーは、1911年に創業し、広島県呉市に本社を置く日本の老舗筆記具メーカーです。

インクフローが良好で、女性でも持ちやすい短い万年筆なども展開しています。

他の国内メーカーにはない「21K」の柔らかいペン先を採用しているモデルが多く、その独特の書き味から熱狂的なファンを抱えています。

ペリカン(Pelikan)

ペリカンは、1838年にドイツで創業された老舗メーカーです。

もとは化学メーカーとして高品質なインク製造からスタートし、1930年に初の万年筆を発売しました。

滑らかな書き心地と優れたインクフローで知られ、ストライプ柄が美しい「スーベレーン」シリーズなど、デザインが豊富なため好みに合った万年筆を見つけやすいのが特徴です。

プラチナ(PLATINUM)

プラチナは、1919年に創業した日本の筆記具メーカーです。

特殊な合金で作られたペン先が特徴で、非常に硬く耐久性に優れており、滑らかな書き味が魅力です。

インクの乾燥を防ぐ独自機構を備えた「#3776 センチュリー」などが有名で、安定した買取需要があります。

万年筆を高く買取してもらうための3つのポイント

万年筆をより高値で買取してもらうには、以下の3つのポイントを押さえておきましょう。

  1. きれいな状態にしておく
  2. 付属品を揃えておく
  3. 複数商品をまとめて売る

それではそれぞれ詳しく解説します。

査定前のひと手間で買取額が変わることがありますので、ぜひできることがあれば実践してみてください。

きれいな状態にしておく

万年筆を買取に出す際には、筆記具の保存状態が査定額に大きく影響します。

インクが残っていない状態でクリーニングを行い、キャップやボディに傷がないように注意しましょう。

カートリッジ式はカートリッジを外し、吸入式はインクを排出してからペン先を水で軽く洗い、完全に乾燥させます。

※固着したインクを無理にこするとペン先を傷めるため、落ちにくい場合は無理せずそのまま査定に出してください。

付属品を揃えておく

万年筆購入時の元の箱や保証書、説明書、コンバーター(インク吸入器)などが揃っていると、商品の本物性や完全性が高く評価され、査定額が上がることがあります。

特に限定モデルでは、シリアルナンバー入りのギャランティカードなどが重視されます。

付属品が揃っていないと減額される可能性もあるため、お持ちの場合はできるだけ一緒に査定に出しましょう。

複数商品をまとめて売る

一度の査定で複数の万年筆を売却することで、業者側は買取の効率化が図れるため好印象を持たれやすく、査定額に良い影響を与えることがあります。

ブランドもののアイテムが多い場合はもちろん、他の骨董品などの不用品と一緒に査定依頼をするのもおすすめです。


バイセルでは万年筆を含む骨董品を積極的にお買い取りしております。

複数品の査定なら全国対応の出張買取をご利用ください。

出張料・キャンセル料無料で、プロの査定士がご自宅に伺いますので、骨董品買取に関するお悩み事はなんでもご相談ください。

万年筆買取に関するよくある質問

Q.

インクが固まった状態の万年筆でも買取できますか?

A.

はい、インクが固まっている状態でも買取可能です。
ペン先の金素材やブランド価値は変わらないため、プロの査定士が丁寧に評価します。
ご自身で無理に洗浄すると傷や破損の原因となるため、そのままで査定にお出しください。

Q.

箱や保証書などの付属品がない万年筆も査定できますか?

A.

はい、付属品がない本体のみの万年筆でも査定可能です。
箱や保証書が揃っている方が評価は上がりますが、本体のみでもペン先の金含有量や希少モデルとしての価値を適切に見極めます。
諦めずにまずはバイセルの無料査定をご利用ください。

Q.

査定料や出張料、キャンセル料などの費用はかかりますか?

A.

いいえ、査定料や出張料、キャンセル料は一切かかりません。
バイセルではお客様の手数料負担なしで出張・店頭・宅配の買取サービスを提供しています。
査定額をご確認いただいた後にキャンセルされる場合も無料ですので安心してご利用ください。

Q.

名前や刻印が入っている万年筆でも買い取ってもらえますか?

A.

はい、お名前などの刻印が入った万年筆も買取可能です。
名入れ品であってもモンブランやペリカンなどの人気ブランドや、18金などの貴重なペン先であれば十分な価値がつきます。
他店で断られた品もお気軽にご相談ください。

Q.

万年筆1本だけでも出張査定や宅配買取を依頼できますか?

A.

はい、万年筆1本からでも喜んで査定を承ります。
本数にかかわらず、熟練の査定士がご自宅への訪問や宅配での買取に対応いたします。
手元の1本の価値だけを確認したい場合でも、手数料無料で丁寧に対応いたしますのでご安心ください。

出張買取の相談をしてみませんか?

まとめ|まずは無料査定で万年筆の価値を確かめよう

使わなくなった万年筆やご自宅に眠っているブランド万年筆は、思わぬ高額査定につながる可能性があります。

最後に、本記事の重要なポイントをおさらいしましょう。

  1. 買取価格を決める3要素:ペン先の金含有量(18Kや750など)、ブランドやモデルの需要、付属品の有無で価値が決まります。
  2. ペン先刻印の確認:ペン先の刻印(K18や750など)を確認することで、金製か金メッキ(KGPなど)かを事前に見分けられます。
  3. 高価買取のコツ:無理のない範囲での清掃、箱や保証書などの付属品の準備、複数商品のまとめ売りが効果的です。
  4. 状態や条件:インクの固まり、名入れ・刻印入り、付属品なし、1本のみの査定であっても十分に買取対象となります。

「状態が悪いから」「古いものだから」と諦めてしまう前に、まずはバイセルの無料査定を利用してお持ちの万年筆の正しい価値を確かめてみてはいかがでしょうか。

お問い合わせ・無料相談はこちら

電話から相談する

0120-612-773

通話料無料・24時間365日受付中

メールから相談する

お申し込みフォームへ
お品物の状態が悪くてもOK 骨董品 買取強化中!

バイセルでは、下記骨董品の買取を強化しております。
眠っている掛け軸や価値の不明な茶道具などございましたら、ぜひご相談ください!


24時間いつでも受付中 電話で相談する(無料)