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鍔の買取相場はどのくらい?作られた時代や素材で異なる刀装具の価値

鍔の買取相場はどのくらい?作られた時代や素材で異なる刀装具の価値

刀装具の一つである「鍔(つば)」が、鑑賞用として芸術的価値が高いことをご存知でしょうか。鍔単体の収集家もいるほど、骨董市場でも非常に人気が高く、高価格で取引されるケースが見られます。

この記事では、鍔について説明し、買取相場や高く買い取られやすい鍔の特徴などについて紹介します。自宅に鍔があり、売却しようか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

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刀装具の鍔とは

鍔とは、刀剣の刀身と柄(つか)の間に挟むように取り付け、柄を握る手を防護する部具のことです。大きく分けて、太刀鍔(たちつば)と打刀鍔(うちがたなつば)があります。

安土桃山時代以降はもっぱら打刀鍔が使われ、地域・流派・作者などによってさまざまな作品が生み出されました。特に江戸時代中期以降は、色金や彫金技法を駆使することで彫金鍔や小道具が生まれ、数多くの名工が生れています。

江戸時代後期になると、刀は実用品から芸術品として扱われるようになり、鍔もそれに合わせて技工が凝らされていきました。

高額買取される鍔の特徴

鍔のなかでも、どのような特徴のある鍔が高く買い取ってもらえるのでしょうか。高額買取をされやすい鍔の特徴として、6つ紹介します。

鑑定書がある

鑑定書の有無は、査定において重要なポイントです。買取価格を保証するものではありませんが、鑑定書があればその価値が認定されたものと証明できるため、高く買い取られやすくなります。

鑑定書をお持ちの場合は、査定の際に一緒に提示しましょう。

素材自体の価値が高い

鍔の素材には、鉄・銅・金・銀・真鍮などがありますが、そのなかでも金や銀が使われていると高額買取になる可能性があります。

同様に、彫りや絵付けに金銀が使われている場合も高額になることが多い傾向です。

著名な作家の作品である

有名作家の作品であれば、その価値は非常に高くなります。作家が誰であるかを知るには、鍔の切羽台(せっぱだい)に切られた銘や、共箱があれば墨書きを確認しましょう。

判断が難しい場合は、専門知識を持った査定士がいる買取業者に見てもらうのがおすすめです。

芸術的価値がある

「彫りや絵付けが精巧かどうか」という芸術的価値も、高額買取をされるポイントです。鍔は江戸時代後期からは芸術品としても扱われており、この時期以降の作品は高値がつきやすい傾向にあります。

入手ルートがわかる

事前に入手ルートを確認しておくことも大切です。「骨董品収集家のコレクションだった」「骨董市やオークションで高額で購入した」「自分の家系に身分の高い大名や武将がいた」などの場合は、その価値が証明されやすくなります。

付属品がそろっている

他の骨董品と同様に、付属品のそろい具合が査定に大きく影響します。特に高級な鍔は共箱にしまわれていることが多く、著名作家の作品である可能性も高くなります。

付属品はそろっているほど高額買取になりやすいため、大切に保管しておきましょう。

鍔の買取相場

 鍔の買取相場

鍔は鑑賞用としても芸術的な価値が非常に高いことから、鍔専門の収集家もいます。そのため、単体で10万円以上の買取相場になることもあれば、オークションでは落札価格が100万円を超えることもあります。

付属品なしで、サビや劣化が見られる無銘の透かし彫り鍔では、数千円~数万円前後が相場です。

付属品ありの場合は数万円~数十万円前後です。

しかし、鍔に金が使われていると、無銘でも10万円前後になる場合があります。

高額買取の例として、江戸時代中期の名工である杉浦乗意(すぎうらじょうい)の作品が挙げられるでしょう。杉浦乗意の作品は~数十万円が相場となり、鍔のみでこの買取価格は非常に高額です。このように、有名な作家により作られた鍔は、無銘の作品よりも高値のつく可能性が高くなります。

先述のとおり、江戸時代後期以降に作られた作品は、その芸術性が高く評価される可能性が高いため、高額買取が期待できます。鍔を所有されている方は、売却を前提に査定を依頼してみてはいかがでしょうか。

※上記は参考価格であり、実際の買取価格を保証するものではありません。

※ご査定時の市場状況、在庫状況により買取価格が変動する場合ございます。

※お買取相場の価格は未開封の未使用品を想定しています。お品物の状態によって価格が大きく変わる場合がございますのでご了承ください。

鍔を売る方法

それでは、実際に鍔を売るにはどのような方法があるのでしょうか。今回は、鍔の売却方法を2つ紹介します。

買取専門業者

1つ目は、買取専門業者に売る方法です。なかでも、鍔をよく取り扱っていて刀装具に詳しい買取業者がよいでしょう。鍔の専門知識や査定技術をもった査定士が、本来の価値を正確に見抜き、価値に見合った適正な買取金額を提示してくれます。

逆に、鍔に関する専門知識を持っていない査定士が担当する業者に持ち込むと、価値を見誤られて低い買取額になるおそれもあるため注意が必要です。

オークションやフリマサイト

2つ目は、オークションサイトやフリマサイトで売る方法です。

出品の気軽さや価格設定の自由さがメリットですが、一方でデメリットもあります。例えば、梱包や発送を自分ですべて行なう必要があること、出品数の多さからなかなか買い手がつかない場合もあること、希望価格で売却できない場合もあることなどです。

どの方法を選択する場合も、デメリットが自分にとって問題になるかを、事前にしっかりと検討しておきましょう。

鍔の買い取りならバイセルにお任せください

 鍔の買い取りならバイセルにお任せください

骨董買取の実績が豊富なバイセルは、鍔の買い取りを検討されている方にもおすすめです。バイセルでは、3つの買取方法から自分に合った方法を選べます。

店頭買取

バイセルの店頭買取は予約なしでも利用できますが、予約すれば待ち時間はありません。どの店舗も駅から徒歩圏内に立地しているため、ショッピングついでにご相談いただくことも可能です。

買取ブースは全店舗個室でプライバシーに配慮しており、疑問点などじっくりとご相談いただけます。ただし、持ち運ぶ際には、傷が付いてしまわないよう細心の注意が必要です。

 

出張買取

「持ち運びで傷を作りたくない」「店舗に行くのが面倒」という方におすすめするのが、出張買取です。

バイセルでは、最短即日に熟練の査定士がご自宅へ赴いて査定します。査定結果に納得した場合は契約成立となり、その場で現金でお支払いします。

自宅にいながら売却でき、出張料・査定料無料のうれしいサービスですが、時間の調整が難しい方や、他人の訪問が不安な方にはあまり向いていないでしょう。

宅配買取

バイセルには、好きな時間に利用できる宅配買取もあります。宅配キットの取り寄せや発送にかかる費用はすべてバイセルが負担するため、査定希望の品物を詰めて送るだけで手間もかかりません。査定価格は、契約成立後に指定の銀行口座へお振込みします。

梱包に不安がある方や、すぐに買取額を知りたい方は、店頭買取か出張買取をご利用ください。

おわりに

「鍔迫り合い」という言葉があるように、古くから私たちの生活に馴染みがあった鍔には、驚くような価値がつくことがあります。

作られた時代や使われた材質などによりその価値はさまざまですが、やはり素人目では判断が難しいものです。

今回ご紹介したような高額買取の特徴に当てはまる鍔が自宅に眠っている場合は、一度売却を検討してみてはいかがでしょうか。当てはまらない場合でも、まずは専門業者に査定してもらうことをおすすめします。

鍔の売却について知りたい方は、顧客満足度・価格満足度ともに4年連続No.1のバイセルにぜひお問い合わせください。