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ロイヤルアッシャーのダイヤモンドを高価買取してもらうコツは?

ロイヤルアッシャーのダイヤモンドを高価買取してもらうコツは?

オランダで創業した「ロイヤルアッシャー(Royal Asscher)」は、世界で唯一、王室からの称号を持つジュエリーブランドです。

品質の高さは買取市場でも評判で、高値で取り引きされるケースも少なくありません。

今回の記事では、ロイヤルアッシャーの歴史や特徴を解説しつつ、買取に出す際の注意点などについて紹介します。

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オランダ王室に称号を与えられたロイヤルアッシャーダイヤモンド

オランダ王室に称号を与えられたロイヤルアッシャーダイヤモンド

ロイヤルアッシャーの歴史は古く、1854年にオランダのアムステルダムで創業しました。

創業者のジョセフ・アッシャーは当時から腕のある職人として有名で、世界最大の原石「カナリン(3,106ct)」のカットに成功したことで、ロイヤルアッシャーの名は世界中に知れ渡ることになります。

また彼が開発した「アッシャー・カット」と呼ばれる加工技術は、模範的なスクエア・カットと称され、ダイヤモンド業界の発展に貢献しました。

その後もロイヤルアッシャーは伝統的な技術を1世紀以上に亘って守り、その功績はオランダ王室にも称され世界ではじめてのロイヤルの称号を得ました。

ロイヤルアッシャーダイヤモンドの買取価格の決まり方

ロイヤルアッシャーダイヤモンドの買取価格の決まり方

ロイヤルアッシャーがつくるダイヤモンドジュエリーは、ほかのブランドよりも高いカット・研磨技術によって非常に高価な代物として評価されています。

またダイヤモンドは品質や大きさによっても価値は異なり、買取価格にも影響してきます。

ではダイヤモンドの買取価格は具体的にどのように決まるのか、詳しくみていきましょう。

ダイヤモンドの評価を決める4C

ジュエリー用のダイヤモンドは「4C」と呼ばれる4つの評価項目を基準に品質が決められており、買取価格にも直結します。

4Cは以下4つの評価項目の頭文字が由来となっています。

  1. カラット(Carat:重量)
  2. カラー(Color:色)
  3. クラリティ(Clarity:透明度)
  4. カット(Cut:プロポーション)

透明度が高く、不純物が少ない透き通ったダイヤモンドであるほど、グレードの高い代物として評されます。

これら4つの項目は、国際的なダイヤモンド鑑定機関「米国宝石学会(GIA)」によって定められている世界共通の基準となっています。

ちなみにダイヤモンドを鑑定・評価した4Cの内容は「鑑定書」として、特定の鑑定機関が発行しています。

鑑定書は買取においても付加価値となりますので、持っている人は必ずダイヤモンドと一緒にみてもらいましょう。

ブランドジュエリーは付加価値がつく

ダイヤモンドの価値は4Cによる品質の評価内容だけではなく、ブランド名も買取においては重要な査定ポイントとなっています。

名のあるブランドジュエリーは人気があるうえに、ダイヤモンドに対して独自の厳しい品質基準を設けているため、高品質なジュエリーが揃っているためです。

中でもロイヤルアッシャーは「世界三大カッターズブランド」に数えられており、熟練したカット・研磨技術によるダイヤモンド加工で、ほかのブランドと一線を画しています。

ちなみに「ラザール・ダイヤモンド」「モニッケンダム」が世界三大カッターズブランドとして有名で、ロイヤルアッシャーと同様に高値で取り引きされています。

ロイヤルアッシャーは宝石買取のバイセルに査定を任せよう!

ロイヤルアッシャーは宝石専門の買取業者に査定を任せよう!

ロイヤルアッシャーなどの別格のダイヤモンドを売りに出すなら、まず「宝石買取のバイセル」に査定をお願いしましょう。

宝石買取のバイセルなら、ロイヤルアッシャーのダイヤモンドを丁寧に査定し、市場に見合った買取価格を提示してくれます。

ダイヤモンドの価値は4Cの評価内容が重要ですが、ロイヤルアッシャーがつくるジュエリーはどれも一級品であるため、余計な心配は無用です。

ただ宝石専門の買取業者の中にも、ダイヤモンドに対する知識が乏しかったり、査定技術の未熟だったりするところもあるため、信頼できる業者を選ぶのも大切です。

査定依頼をする前には、各買取業者の「年間の買取実績数」「ロイヤルアッシャーの買取実績」などを確認しましょう。

年間の買取実績数が分かれば、経験豊富な査定士が在籍していることがわかります。

ロイヤルアッシャーの買取値を公開している買取業者であれば、自分のダイヤモンドの価値を把握するための参考になります。

ロイヤルアッシャーの買取前に大事なこと

ロイヤルアッシャーの買取前に大事なこと

世界三大カッターズブランドであるロイヤルアッシャーは、高値で取り引きされているダイヤモンドジュエリーです。

しかし高価なダイヤモンドであっても、状態や買取に出すタイミングによっては損をしてしまう場合もあります。

最後にロイヤルアッシャーなどのダイヤモンドの買取前に押さえておきたい以下3つの大事なポイントを紹介します。

  1. 付属品を揃える
  2. 売る前にキレイにしておく
  3. なるべく早く売りに出す

ちょっとした心がけが買取値に影響しますので、ぜひ参考にしてください。

売る前にキレイにしておく

「普段からよく身につけていた」「しばらく手入れをしていない」などのジュエリーを買取に出す前には、キレイな状態にしてから買取業者に申し込みましょう。

リングやネックレスなど、ダイヤモンドがあしらわれたジュエリーは、皮脂によってシルバーやゴールド部分がくすみ、本来の輝きを失ってしまいます。

またダイヤモンドに付着した皮脂汚れを放置してしまうことで、徐々に黄ばんだ色味を帯びる場合があります。

買取に出す前には、柔らかい布でジュエリー全体を優しく磨き、可能な限りくすみや黄ばみを取り除きましょう。

また時間に余裕のある人は、中性洗剤を入れたぬるま湯でジュエリーを磨くのもおすすめです。

毛先の柔らかいブラシを使えば、布では届かないダイヤモンドとシルバーの狭い隙間もキレイにできます。

付属品を揃える

ダイヤモンドジュエリーを買取に出す際は、購入時についてきた付属品を揃えておきましょう。

付属品としては主に以下が挙げられます。

  1. 公式ボックス
  2. 保証書
  3. 鑑定書
  4. 鑑別書

特にダイヤモンドの買取においては鑑定書は重要な資料です。

鑑定書には上記で紹介した4Cの評価内容が細かく記載されており、ダイヤモンドの品質を保証してくれる証拠にもなるため、買取価格に大きく関わってきます。

また似ている資料として鑑別書がありますが、鑑定書とは全く別のものですので注意しましょう。

鑑別書には、対象の石が天然・造成・模造品なのかを科学的な方法を用いて識別した情報が記載されています。

なるべく早く売りに出す

ダイヤモンドには金(ゴールド)や原油のように国際相場があり、毎日のように価格が変動しています。

為替や国際情勢などを正確に把握には専門的な知識が必要になるため、詳しくない人にとってはダイヤモンドの価格を予測するのは至難の技です。

売りに出そうか悩んでいるロイヤルアッシャーなどのダイヤモンドを持っている人は、なるべく早めに売りに出す方が無難といえるでしょう。

また価値のあるロイヤルアッシャーのダイヤモンドですが、時間が経つにつれて状態が悪くなったり、新しいデザインのジュエリーが発売したりもします。

状態が悪く、デザインの古いものは価値が下がる可能性があるのも、早めに売る理由です。

相場価格の変動にとらわれずに、早めに買取業者に査定をお願いした方が高い値段で売れるかもしれません。