ウイルス対策強化中。査定員はマスク着用・手指消毒・体温測定など対策を徹底しています。対策について

新型コロナウイルス
感染拡大にともなう
当社の対応に関するお知らせ

当社では、新型コロナウイルスの感染拡大を防止し、新しい生活様式を支援するために社内の安全対策を行っております。
対策・対応の詳細につきましては、下記のお知らせをご覧ください。

当社査定員の
感染拡大防止対策について

  • 毎朝の検温と報告を徹底しております。
  • 検温により発熱が確認できた場合や、風邪などの症状がある場合は出社禁止としております。
  • こまめな手洗いうがいを徹底しております。
  • ご訪問時はマスクの着用を徹底しております。
  • ご訪問前のアルコールによる手指の消毒を徹底しております。
  • オフィスにおいては「3密」を避けるため、距離を離しての会話、定期的な換気を徹底しております。
  • 勤務以外での不要不急の外出自粛を徹底しております。
  • 社内外での会食の禁止を徹底しております。

当社査定員の
感染拡大防止対策について

お客様および全国店舗スタッフの安全確保を第一とするため、店舗スタッフは出勤前の検温、開店前の体調確認を行い、手洗い、手指消毒、うがいおよび相談スペースの除菌を徹底し、マスクを着用してお客様をお迎えいたします。

また、お客様に安心してご相談いただくために下記の取組みをしております。
※店舗・地域により一部異なる場合がございます。

  • 出入口扉や窓を開放し、換気を促進しています。
  • 飛沫感染を防ぐため、相談ブースにアクリル板の仕切りを設置しています。
  • ドアノブや査定ブース、イス等は定期的に消毒を実施しています。

バイセル店舗へご来店いただく
お客様へのお願い

バイセル各店舗にご来店いただくお客様につきましては、感染防止のため以下のお願いをさせていただいております。

  • マスクの着用でのご来店をお願いいたします。
  • 体温が37.5℃以上のお客さまや体調のすぐれないお客さまについては、入店をお断りさせていただく場合がございます。また、ご希望により次回のご予約を承ります。
  • 入店時に手指の消毒をお願いいたします。
  • 最少人数でのご来店をお願いいたします。

店舗の営業状況について

地域の感染拡大状況に応じて営業時間を短縮する場合があります。
各店舗の営業状況に関しましては、各店舗ページをご確認くださいますようお願い申し上げます。

刀剣の買取相場はどのように決まる?事前に知っておきたい買取時の注意点!

刀剣の買取相場はどのように決まる?事前に知っておきたい買取時の注意点!

「実家の片付けをしていたら古い刀剣が出てきた」という方もいるのではないでしょうか。

保管方法・処分方法が分からず、取り扱いに困った刀剣をお持ちの場合には、買取業者での売却を検討してみることをおすすめします。

刀剣の種類や買取相場、買取時の注意点についてご紹介します。

「刀剣の取り扱いに慣れていないけど、どのように買取に出すのが最適なのか」お悩みの方はぜひ参考にご一読ください。

刀剣の種類

刀剣の種類

「刀剣」は、日本のものだけでも太刀・刀・脇差・短刀・槍・薙刀など、実に様々な種類があります。

日本の代表的な刀剣について、長さや形による分類・作られた時代による分類をもとにご紹介します。

長さや形による刀剣の分類

日本の刀剣は、長さや形によって主に「直刀(ちょくとう)」「太刀(たち)」「打刀(うちがたな)」「脇差(わきざし)」「短刀」に分類されます。

これらをはじめ、長さや形で分類される刀剣の種類をご紹介します。


種類長さ特徴時代
直刀さまざま反りがなく、まっすぐ平安時代中期以前
太刀2尺以上鎬があり、反りを持つ平安時代中期以降
打刀2尺以上鎬があり、反りを持つ
>太刀より反りが小さくて抜きやすい
室町時代以降
脇差1尺~2尺鎬があり、反りを持つ
武士以外も帯刀を許された
室町時代以降
短刀1尺以下鎬があり、反りを持つ
反りが小さく、柄と刀身の間に鍔がない
鎌倉時代以降
2尺以上"両刃で、反りがつかない
長さが2尺以下のものは「短剣」
奈良時代以降
1尺以上柄が長く、剣状の穂が付いている<
刃長が2尺以上のものは「大身槍」
旧石器時代以降
薙刀1尺以上柄が長く、刃に反りを持つ
刃長が3尺以上のものは「大薙刀」
3尺以下のものは「小薙刀」
平安時代以降

※鎬(しのぎ)…刀身を刃側から見て、1番横幅が広い部分。「しのぎを削る」の語源。

※柄(つか)…刀剣を振るう際に握る部分。

※鍔(つば)…刀身と柄の境目に付けられるパーツ。握った手が滑って切れてしまうのを防ぐ。

※長さ1尺は、メートル法でおよそ30.3cmを指す。


古墳時代後期の日本の刀剣は、柄に金・銀を施したものが多く、装飾品としての用途で作られていたと言います。

平安時代以降は武器として進化したため、切れ味を求めて反りを持つ形状に変わっていきます。

反りを持つ「太刀」「打刀」「脇差」「短刀」の4種類を総称して「湾刀(わんとう)」と呼び、一般的に「日本刀」と呼ばれるのがこれら湾刀を指します。


刀身の買取において、長い刀に比べて短い刀は短い分買取額が下がってしまうかどうかという質問が挙がることがあります。

結論を述べると、刀身の長さはそれほど関係ないでしょう。

買取査定時には、刀身の長さよりも、刀工・流派・保存状態などが評価される傾向にあります。

作られた時代による刀剣の分類

日本の刀剣は作られた時代によって、「上古刀」「古刀」「新刀」「新々刀」「現代刀」に分類されます。

これらは刀の形状や用途ではなく、単純に時代によって分類された刀剣の種類をご紹介します。


種類特徴時代
上古刀日本刀に分類されず、反りを持たない刀が多い平安時代以前
古刀日本刀特有の反りを持つ
末古刀(室町時代末期の古刀)
平安時代末期~1595年(安土桃山時代末期)
新刀古刀から新刀へ移り変わる時期を新古境と言い、新刀・古刀両方の特徴を持つ刀が存在した
慶長新刀(慶長~元和に制作された刀)
1596年~1780年(江戸時代中期)
新々刀刀の需要が落ち、鎌倉時代・南北朝時代の刀剣への復古が叫ばれた
復古刀(鎌倉時代の太刀を復興したもの)
幕末刀(幕末に製作された長寸豪壮の刀)
1781年~1876年(文化文政時代)
現代刀明治9年の廃刀令以降に制作された日本刀
軍刀(軍隊で用いられた刀)
赤羽刀(戦後に総司令部より返還された日本刀)
1876年(明治9年)~

武家政権がゆえに武器が進化していく平安時代末期や、開国の戦乱が起きたために刀が実戦向きになっていく江戸時代など、時代の流れに合わせて刀剣が進化して分類されていることが分かりますね。

太刀などの古刀は、それより新しい刀剣に比べて高く売れる傾向にあります。

特に鎌倉時代は度重なる戦争によって刀作りが栄えていた時代で、武家社会に相応しい実用性と美術品としての美しさを兼ね備えた刀が多く作られました。

それゆえ、鎌倉時代の刀剣は市場でも価値が高いとされ、高額買取が期待できるケースがあります。


長さや形による分類・作られた時代による分類をもとに、主な刀剣の種類を解説しました。

とはいえ、素人が見ると持っている刀剣がどの種類なのか区別がつかない場合も多いでしょう。

バイセルでは種類が分からない刀剣でも、プロの査定員が丁寧に査定しますのでご安心ください。

どの種類なのか知っておきたいという場合でも、まず査定を受けておくのがおすすめです。

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刀剣の買取相場が決まるポイント

刀剣の買取相場が決まるポイント

刀剣は種類が多岐にわたり、買取対象となるものも多い骨董品です。

刀剣の買取を検討しているという場合には、どのような刀剣が高く売れるのか知っておきたいですよね。

刀剣の買取相場を決定づける主なポイントについてご紹介します。

・価値が認められている刀剣かどうか
・出来栄えの評価が高いかどうか
・有名な刀工の作品であるかどうか
・刀剣の保存状態
・付属品があるか
・銘の有無

それでは、それぞれ詳しく解説します。

価値が認められている刀剣かどうか

数ある刀剣の中でも、一般的に価値が認められているもののほうが買取額も高くなります。

たとえば、日本政府が認めた文化財「国宝」や、世界的に見て価値を認められた「重要文化財」などに指定されている刀剣などです。

ほかにも、日本美術刀剣保存協会が定める審査ランクは「特別重要刀剣」「重要刀剣」「特別保存刀剣」「保存刀剣」の4段階があります。

買取時に「特別重要刀剣」「重要刀剣」あたりのランクであれば、高く評価されるでしょう。

日本美術刀剣保存協会が審査した証拠である鑑定書は、手元にあれば揃えておきましょう。

出来栄えの評価が高いかどうか

刀剣の買取においては、刀工の出来栄えの格付けランク(位列)も大きく影響します。

刀工は「最上作」「上々作」「上作」「中上作」「中作」の5段階で評価され、「最上作」に近いほど評価が高くなります。

最上作の刀工は、「古刀」で藤四郎吉光、三条宗近、大原安綱、粟田口久国、「新刀」で忠明寿、長曽弥興里、信濃守国広、野田繁慶、さらに「新々刀」で山浦清麿、大慶直胤、水心子正秀、左行秀らが挙げられます。

有名な刀工の作品であるかどうか

日本の刀剣には、歴史上多くの名工と呼ばれる刀工が存在し、無名の作品に比べて有名な刀工の作品のほうが買取相場が高くなりやすいです。

歴史上でも有名な刀工には、相州正宗(そうしゅうまさむね 鎌倉~南北朝時代)・和泉守兼定(いずみのかみかねさだ 室町時代)・源清麿(みなもときよまろ 1813-1855年)らが挙げられ、なかには数百万円以上の価格で取引されることもあります。

たとえば人間国宝に認定されている刀匠は高橋貞次、宮入昭平(行平)、月山貞一(二代)、研師は小野光敬、本阿彌日洲、藤代松雄らがいます。

ほかにも、「御家彫」と尊称されている後藤宗家の作品も有名です。

刀剣の保存状態

刀剣の買取相場に大きな影響を与えるのが、刀剣の保存状態です。

いくら価値ある刀剣であっても、錆や傷、ヒビがあるなど保存状態が良くないと、買取価格は大きく下がってしまう恐れがあります。

保存状態が良く、刃紋が美しい刀剣であれば買取市場における需要も多くなり、高い買取価格がつきやすいでしょう。

ただ錆でも、黒錆であれば付いていても評価が下がりづらいこともあるので、単に汚れているように見えても査定に出してみることをおすすめします。

付属品があるか

刀剣などの骨董品の買取では、本体とともに付属品も買取対象となることが多いです。

刀剣の付属品には、刀箱・刀袋・刀掛台などがあります。

特に金工・漆工等の技術が使われた刀掛台などには、高い価値がつくこともあります。

また、刀箱には箱書きと言って由来や刀の所有者が書かれていることもあり、査定の手助けになるでしょう。

刀剣の付属品をお持ちの場合、または刀剣と保管されていたものが付属品かどうかも分からない場合にも、忘れずに査定に出すようにしましょう。

銘の有無

刀剣には、刀工によって本体に銘が入ることがあります。

銘とは、茎(なかご・柄に被われる部分)に刻まれる「製作者名」「製造年」などのことです。

そのため有名な刀工が作った刀剣であれば、銘が入っていることで「本物の証」にもなるため、高額買取に繋がりやすくなります。

しかし刀剣の扱いに慣れていない方が無理に柄を外すと、怪我をしたり、刀剣の状態を悪化させてしまう恐れがあります。

銘の有無の確認は、取り扱いに慣れている業者に任せるのがおすすめです。

バイセルの刀剣買取実績

バイセルでは大切なお客様の刀剣を他社よりも高く買取っています。高価買取が支持されて業界最大規模の買取実績!皆様にご期待を頂き全国から多数のお問い合わせを受け付けております。

業界最多・トップクラスの査定を行う経験豊富な査定員がきっちりと刀剣の価値を見極めさせていただきます。

  • 長年保管していたという複数の刀剣が
  • 買取方法:出張買取
    買取エリア:大阪府箕面市

    長年保管していたという複数の刀剣が

    買取金額48,400円

長年ご自宅で保管していたという複数の刀剣をお買取りさせていただきました。バイセルでは刀剣をはじめ、鍔など幅広い種類の刀装具を買取対象としております。もちろん種類が分からない場合は経験豊富な査定員が見極めさせていただきますので、お気軽に査定をお申し付けください。

  • 刀や脇差など価値ある品がこの価格に
  • 買取方法:出張買取
    買取エリア:大阪府高槻市

    刀や脇差など価値ある品がこの価格に

    買取金額665,000円

大阪府高槻市にお住まいのお客様より短刀や脇差など価値ある品をお売りいただきました。バイセルでは日々刀剣をはじめ骨董品に関する研修を受けている経験豊富な査定員が、お品物の価値をしっかり見極めてから査定額を算出いたします。「刀剣をできる限り高く売りたい」とお考えでしたらバイセルまでお問い合わせくださいますと幸いです。

  • 骨董コレクションの整理はお任せください
  • 買取方法:出張買取
    買取エリア:長崎県佐世保市

    骨董コレクションの整理はお任せください

    買取金額22,400円

コレクション整理も兼ねて刀剣を買い取らせていただきました。バイセルでは、刀剣だけではなく鍔や武具・刀装具など積極的にお買い取りさせていただいております。処分したい刀剣などございましたらまずは刀剣に詳しいバイセルへご相談お待ちしております。

  • 遺品整理で出てきたという短刀がなんと
  • 買取方法:出張買取
    買取エリア:愛知県名古屋市南区

    遺品整理で出てきたという短刀がなんと

    買取金額68,000円

遺品整理で出てきたという短刀をお売りいただきました。バイセルでは刀剣作家・刀鍛冶・刀匠の作品はもちろん価値の不明な刀剣も積極的に高額でお買取りさせていただきます。心当たりございましたら是非ともバイセルまでお問い合わせください。高額買取を目指します!

  • 刀剣に詳しいからしっかり査定します
  • 買取方法:出張買取
    買取エリア:静岡県浜松市中区

    刀剣に詳しいからしっかり査定します

    買取金額50,000円

浜松市中区のお客様より刀剣を含む各種を査定・買取させていただきました。特に拝見した刀剣は綺麗な保存状態で、目立った汚れなども見当たらず、大事にされていたことが伝わりました。お買取りした商品はバイセルが責任を持って必要としている次の方へお繋ぎさせていただきます。

  • 押し入れの奥に眠っていた刀剣がなんと
  • 買取方法:出張買取
    買取エリア:福井県坂井市

    押し入れの奥に眠っていた刀剣がなんと

    買取金額97,000円

自宅保管中の様々なお品物を対象とした買取のご相談に伴い、押し入れの奥に眠っていた刀剣。この度はバイセルへご売却いただき誠にありがとうございました。バイセルでは日本全国からの出張買取のお申し込みに対応しております。出張料は全国無料、また査定料・買取料なども頂戴いたしません!

  • 鍔のみの査定・買取も承っております
  • 買取方法:出張買取
    買取エリア:千葉県市川市

    鍔のみの査定・買取も承っております

    買取金額53,000円

この度はバイセルの刀剣の出張査定をご利用いただき、ありがとうございました。初めての出張買取のご利用とのことでしたが、査定員の対応にご満足いただき、査定に出していただいたものを全てお売りいただきました。バイセルでは女性性の査定員もおりますので、ご希望の際はお気軽にオペレーターまでお問合せください。

※上記買取実績はあくまで一例です。状態によっては、ご希望の金額に添えないものや、お値段が付かないものもございますのであらかじめご了承ください。

刀剣を買取してもらうには登録証が必要!

刀剣を買取してもらうには登録証が必要!

日本では鉄砲刀剣類所持法(銃刀法)により、刀剣類(刃渡り15cm以上の刀・槍・薙刀、刃渡り5.5cm以上の剣など)の所持や売買は禁じられています。

そのため、刀剣を所持・売買するためには、各都道府県の教育委員会による刀剣の登録を受けなくてはなりません。

この登録を受けていない刀剣の所持を続けたり、売買を行ったりすると処罰の対象になってしまいます。

未登録の刀剣を発見した場合の対処法

遺品整理などの際に、自分が登録していない刀剣を発見した場合はどうしたらいいのでしょうか。

刀剣の近くに登録証がなくても、焦らず対処することが必要です。

未登録の刀剣を発見した場合の対処法を、段どりに沿って解説します。


①警察署に連絡して発見届の手続きを行う

未登録の刀剣を発見した場合は、登録証なしに持ち出すと法律違反になるため、まず警察署の生活安全課へ電話で相談しましょう。

刀・身分証明書・印鑑を用意し、指示に従って発見届の手続きを行います。


②教育委員会へ連絡して登録審査会に参加する

警察書から刀剣類発見届け出済証を受け取ったら、発見届を申請した本人の移住地の各都道府県の教育委員会へ連絡します。

登録審査会参加の申請をして、指定の日時・場所で鑑定してもらいます。

鑑定時に必要なのは、審査対象となる銃砲刀剣類の現物・刀剣類発見届済証・印鑑・登録審査手数料(6,000円+税)です。


③登録証の交付

鉄砲刀剣類登録証が交付されます。

この登録証が発行されれば、その後の所持や売買が可能になります。


【紛失などによる再発行を行いたい場合】

再発行時には、前回登録手続きを行った教育委員会に問い合わせて鑑定を行います。

もし、登録した場所がわからない場合は現在住んでいる地域の教育委員会に連絡すれば調査してもらうことも可能です。

刀剣をより高く買取してもらうためのポイント

刀剣をより高く買取してもらうためのポイント

お持ちの刀剣をより高く買取してもらうためには、どのようなことに注意すれば良いでしょうか。

刀剣を少しでも高く買取してもらうために、気を付けたいポイントは以下の通りです。

・なるべく早めに買取してもらう
・こまめな手入れをしておく
・骨董専門の買取業者に問い合わせる

それでは、詳しくご紹介します。

なるべく早めに買取してもらう

刀剣の買取価格には保存状態が大きく関係しますが、素材が鉄である以上、錆から完全に逃れることはできません。

たとえ刀を抜くことなく鞘に収めてあったとしても、次第にうっすらと霜がおりたように薄い錆が発生し、時間経過とともに赤く錆びていってしまいます。

どんな名工の作品であっても、錆が発生してしまえば買取価格が大きく下がってしまう恐れがあります。

そのため、買取を考えている刀剣があるなら、錆が発生する前に早めに売るというのは1つの手でしょう。

こまめな手入れをしておく

いくら「早く買取してもらった方が良い」と言われても、手放す決心がなかなかつかない場合もあるでしょう。

すぐに買取に出せないといった場合には、刀剣を所持している間に錆を防ぐための手入れをすることも重要です。

刀剣が錆びないようにするためには、刀身に薄くチョウジ油を塗って手入れをしましょう。

チョウジ油は、美術品や骨董品を専門的に取り扱う業者などから購入でき、最近ではインターネットでも手に入るので調べてみると良いでしょう。

ティッシュペーパーなどに染み込ませたチョウジ油を、刀身にごくごく薄く塗ってあげると良いでしょう。

ただし、油は時間が経つと劣化しますので、数ヶ月に1度は前回の油を拭って塗り直すのがおすすめです。

一方で、砥石などを使って自分で研ぐのはおすすめできません。

刀のなかでも特に日本刀の研ぎは非常に難しく、専門家でなければ刀剣に傷をつけて価値を下げる結果になってしまう恐れがあるからです。

買取前に刀剣を研いでおきたいという方は、専門的に研磨を行っている研ぎ師がいる業者に依頼しましょう。

骨董専門の買取業者に問い合わせる

刀剣を買取に出す際は、骨董専門の買取業者の利用がおすすめです。

骨董専門の買取業者には、刀剣の専門知識や買取経験が豊富な査定員が在籍しています。

そのため、お持ちの刀剣の価値をしっかり見極めてくれるでしょう。

また、骨董専門の買取業者に問い合わせて、刀剣評価鑑定士が在籍しているかどうかを買取前に確認しておくと良いでしょう。

刀剣評価鑑定士は、日本刀の価値を正確に判断し、知識と経験によって美術的な価値や価格の評価査定を行う人が有する専門知識です。

刀剣評価鑑定士が在籍している買取業者であれば、より安心で確実な買取査定を行ってくれるでしょう。

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刀剣買取が初めての方には特に出張買取がおすすめ

刀剣買取が初めての方には特に出張買取がおすすめ

刀剣を買取に出す方法として、出張買取サービスの利用が好ましいでしょう。

出張買取とは、利用者の自宅まで査定員が訪問し、その場で査定・買取してくれるサービスです。

刀剣の取り扱いに慣れていない方は、持ち運ぶのも少し不安に感じるでしょう。

出張買取を利用すれば、「登録証は刀剣とともに持参しなくてはいけない」「刀剣を持ち歩く際の周りの目が気になる」など余計な心配をしなくて済みます。

刀剣買取が初めての方であれば、尚のこと出張買取がおすすめです。


バイセルでは、全国を対象に出張買取を行っており、お申し込みより最短即日での訪問が可能です。

出張買取の流れを詳しく知りたい方は、以下のページをご覧ください。

優良な買取業者の選び方

優良な買取業者の選び方

刀剣を買い取っている業者は数多く、どのように選べばいいのか迷ってしまいますよね。

優良な買取業者の選び方のポイントをいくつか挙げますので、参考にしてみてください。

・全国展開している
・買取実績を公表している
・手数料を無料としている
・オペレーターや査定員の対応が誠実
・口コミサイトで良い評判が多い

それでは、それぞれ詳しくご紹介します。

全国展開している

全国展開している買取業者であれば大手企業のところが多いので、対応面で安心感があります。

さらに出張買取を利用する場合には、対象としている地域が広まるため、お住いの地域も対象である可能性が高まります。

拠点が多い分、即日で対応してくれたり、日時の希望が通りやすいといった利点もあるでしょう。

全国展開している買取業者を選ぶのは、色々な観点から見て、買取利用者にとって賢明と言えます。

買取実績を公表している

買取業者の中には公式ホームページで、買取実績を公表しているところがあります。

特にお持ちの刀剣と同じ種類の買取実績が掲載されていた場合、全く同じ買取額にならなくとも、おおよその目安にはなります。

買取実績を公表している手前、実際の買取額が極端に低かったときには、説明できる正当な理由があると言えるでしょう。

そのため、買取実績を公表している業者は、信用度が高い傾向にあります。

手数料を無料としている

せっかく品物を売ってお金にするのに、不用意にそこから手数料などが差し引かれると、少し損をした気分になりますよね。

査定時の説明で「手数料がかかりますがご了承ください」と直接言われた場合、なかなかきっぱり断れないケースもあります。

そのためにも、買取業者を選ぶ時点でその業者が査定料・出張料・キャンセル料などの手数料を無料としているかどうかを事前に調べておきましょう。

公式ホームページで見ても分かりづらい場合は、問い合わせてみるのもひとつの手です。

オペレーターや査定員の対応が誠実

せっかく買取業者を利用して刀剣を売るのなら、気持ちの良い買取にしたいですよね。

そのためには、オペレーターや査定員の対応に誠実さが見られる業者を選ぶのが賢明です。

問い合わせ時の返答が早かったり、査定時の査定員による対応が丁寧であれば、買取自体も良好に進むでしょう。

さらに買取後、オペレーターから「査定に不満がなかったかどうか」などのフォローの電話があるような買取業者であれば、より誠実さが伝わりますね。

返答の早さは実際に問い合わせだけしてみれば分かりますし、業者ごとの公式ホームページなどでフォロー体制について紹介されていることもあるので、調べておきましょう。

口コミサイトで良い評判が多い

買取業者を選ぶ際には、評判も気になりますよね。

評判を知る際に信用できるのは、実際に買取業者を利用した人の声ではないでしょうか。

インターネットの検索サイトで「(業者名) 口コミサイト」などと検索すれば、多数の口コミサイトが表示されるので、いくつかのサイトを読んでみましょう。

「買取の対応が早かった」「丁寧に査定をしてくれた」「予想より高く売れた」などの良い評判が書き込まれていたら、その業者は優良の可能性があります。

刀剣の買取でよくある質問

刀剣の買取でよくある質問

刀剣は買取市場で取引される商材の中でも扱いが難しく、買取に出すにあたって複雑な点や疑問点も出やすいかもしれません。

ここでは、刀剣の買取でよくある質問をご紹介し、解説します。

Q.刀剣の買取に鑑定書は必要?

A.鑑定書があれば刀剣の価値や品質を証明できるため、買取時の査定においても有利に働くでしょう。

ただし、付いているのが日本美術刀剣保存協会の「認定書」だった場合には注意が必要です。

日本美術刀剣保存協会の「認定書」は1950年から1982年の間に発行されていた書類で、現在は廃止されています。

この時代の鑑定技術は現代に比べて未熟なため、刀剣の価値を証明するものとして不十分と見なされてしまう可能性があります。

また、鑑定書・認定書がなくとも、刀剣の買取は可能です。

Q.模造刀や偽造刀は買取してもらえる?

A.趣味のコレクションとして、あるいは居合道などの稽古用として、模造刀や偽造刀を持っているという人も多いでしょう。

模造刀や偽造刀は美術品・骨董品としての需要があるため、買取に対応している業者もあります。

ただし、登録証の付いていない模造刀の中には改造品などもあり、登録証付きの刀剣に比べて取り扱いが危険な場合もあります。

模造刀や偽造刀をお持ちの場合、あるいはそれらの区別が付かない場合も、まずは骨董品専門の買取業者に相談してみることがおすすめです。

Q.保存状態が悪い刀剣も査定してくれる?

A.刀剣を長い年月保管していれば、割れ・ヒビ・欠け・錆などが発生し、状態が悪くなることもあります。

状態が悪い刀剣は減額になったり買取不可となることもありますが、登録証がしっかり付いていて、かつ有名な刀工が手掛けたものなどであれば買取してもらえる可能性が高いです。

現存数が少ない種類だと希少価値が見出されることもあるので、諦めずに骨董品専門の買取業者に相談してみることをおすすめします。

Q.買取店とネットオークションはどっちがおすすめ?

A.刀剣を売るには買取業者に買取を依頼する以外にも、ネットオークションを使って個人間で売買する方法もあります。

ネットオークションにはスマートフォン1つあれば出品できてしまうため、非常に便利な方法であることは間違いありません。

ただし、不特定多数の買い手を相手にするネットオークションでは、刀剣の専門知識を持った買い手に出会えるとは限りません。

お持ちの刀剣の正しい価値を見極めてもらえず、本来付くはずの価格よりも安い価格で落札されてしまう恐れがあります。

お持ちの刀剣の適正な価値を見極めてもらいたいなら、骨董品専門の買取業者に査定を依頼するのがおすすめです。

ネットオークションでの売却を考えている場合でも、骨董品専門の買取業者に査定だけを依頼して、刀剣の正しい価値を把握しておくことは重要です。

Q.登録証がないと買取してもらえない?

A.刀剣は、銃砲刀剣類登録証が交付されたものでないと買取が不可となります。

また、登録証に偽造・不一致などがある場合も買い取ってもらえなくなるので注意が必要です。

登録証が無い場合は速やかに作成の対応を行いましょう。

Q.刀装具のみでも買い取ってくれる?

A.買取業者によっては、刀装具のみでも買取対象としています。

刀装具には鍔(つば)・目貫(めぬき)・小柄(こづか)・笄(こうがい)・拵(こしらえ・外出用に装飾された鞘・柄・鍔)・白鞘(しらさや・白木で作られた自宅保管用の鞘)などがあります。

時代、作家、出来栄えによっては刀剣以上の評価となることもあるので、「どこの部品かわからない」といった場合にも一度プロの目で査定してもらいましょう。

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バイセルで買取対象となる
骨董品の種類

バイセルでは、象牙・剥製を除く以下の骨董品を買取・査定対象としています。

骨董品の買取や処分でお困りでしたら、バイセルまでお気軽に査定をご依頼ください。

「骨董品の価値が判断できない」「買い取ってもらえるか分からない」とお悩みの場合は、査定だけでも承ります。

バイセルでは以下の骨董品を買取対象としておりますので、当てはまるものをお持ちでしたら是非ともご連絡ください!

もちろん、こちらに掲載していない骨董品でも査定させていただきます。親切・丁寧に回答いたしますので、安心してご相談ください。

※上記はあくまでも一例となります。リストに記載のない骨董品もお買取させていただける場合がございますので、詳細はお問い合わせください。

骨董品買取エリア

日本全国からのお申し込みに
対応しています

※季節事情または地域により出張査定や最短で即日での対応が難しい場合もございます。ご不明な点はコールセンターまでお気軽にお問い合わせください。

選べる3つの買取方法

  • 品物持ち運びの手間なし!

    出張買取

    出張買取

    ・全国対応、出張料、査定料無料
    ・当日、品物を追加してもOK
    ・その場で現金お支払い

  • 忙しい方にピッタリ!

    宅配買取

    宅配買取

    ・査定用キットを無料送付
    ・送料、査定料、振込手数料無料
    ・買取代金は最短で即日お振込

  • その場で査定・即現金化!

    頭・持込買取

    店舗買取

    ・査定員が家に来るのは不安な方
    ・その場で現金お支払い
    ・個別対応でプライバシーを重視

※買取方法に関しては、ご希望に添えない場合もございますので、まずはオペレーターへお問い合わせください。

※宅配買取で返送をご希望の場合、着払い(お客様負担)での対応となりますので、予めご了承ください。

※現行貨幣は法令により宅配での買取は対応いたしかねます。


刀剣の有名産地「五箇伝」とは

刀剣の有名産地「五箇伝」とは

鎌倉時代は「刀の黄金期」とも言われ、幕府が刀工を招いていました。

後世に残る代表的な名刀が多く生み出された鎌倉時代以降、代表的な日本の刀剣の作風は5つのグループに分類されていました。

それぞれ、作風の中心的な場所の旧国名をとって、以下のように呼ばれます。


・山城伝(やましろでん:京都)

 …実戦時の切れ味等よりも、姿・形の優美さに重点が置かれた日本刀。

・大和伝(やまとでん:奈良)

 …上品味を残しつつ、素朴な実戦用に徹した日本刀。五箇伝の中で最も古い流派。

・備前伝(びぜんでん:岡山)

 …優秀な刀匠によって伝法が引き継がれ、大量生産をこなすなどで繁栄し続けた日本刀。

姿は、腰反りがある物や大段平(幅が広い刀身)の物まで様々。

・相州伝(そうしゅうでん:神奈川)

 …薄いが強度があり、突き刺しに優れた日本刀。鎌倉時代末期に大流行した。

・美濃伝(みのでん:岐阜

 …大量生産や高品質な特別注文で名を馳せた、実用向きでよく斬れる日本刀。五箇伝の中で最も新しい流派。


これらの5つを総称して五箇伝(ごかでん)と呼びます。

この5箇所以外で刀剣が作られる地域も、五箇伝の伝法が伝えられたことによって発展したケースが多いです。

五箇伝は日本の作刀の基本とも言えるもので、どの伝法が使われているかは刀剣の買取の際にも重要なチェックポイントになります。

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