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備前焼の買取相場は?作家や高く売る3つのポイントを解説

備前焼の買取相場は?作家や高く売る3つのポイントを解説
備前焼の買取相場は?作家や高く売る3つのポイントを解説

備前焼は、鎌倉時代から現代にいたるまで1000年あまりの間、同じ製法で作られる歴史的価値の高い焼き物です。

釉薬を使わないことで、使用するごとに艶が出るため、長く使ったものこそ価値が上がる作品でもあります。

本記事では、備前焼の特徴や買取相場、高額買取されやすい備前焼の作家をご紹介します。

さらには、おすすめの買取業者、高く売る3つのポイントについても解説しますので買取時の参考にしてみてください。

備前焼とは

備前焼とは

備前焼は日本六古窯のひとつで、岡山県備前市伊部(いんべ)で生産される陶器のことです。

日本六古窯とは、日本で中世から焼き物を作っている代表的な6つの窯のことを指します。

長い歴史をもつ備前焼は、釉薬を使わずに約1300度で焼成する焼き締め陶として、多くのコレクターを魅了しています。

窯の温度や土の状態、窯への詰め方によってひとつひとつの作品に違いが生まれるため、全く同じ柄の備前焼が作られることはありません。

高額買取されやすい備前焼の作家

高額買取されやすい備前焼の作家

高額買取されやすい備前焼の作家をご紹介します。

ご紹介する作家の作品をお持ちの場合は、高値が付く可能性が高いので、一度査定に出してみることをおすすめします。

藤原雄

藤原雄は、人間国宝にも認定されている備前焼の作家で、同じく備前焼の人間国宝である藤原啓の長男です。

彼の性格を表したかのような、あたたかみを感じる作風で知られています。

作品には徳利や酒杯などの酒器のほか、花入、壺などがあります。

金重陶陽

金重陶陽は、弟である金重素山と共に備前焼を再興させ、かつ備前焼で初めて人間国宝に認定された陶工です。

「備前焼中興の祖」とも言われ、文化賞の受賞や紫綬褒章の受章など、数々の功績を残しました。

金重陶陽は、緻密で落ち着いた雰囲気の作風で、香炉や湯呑、水差しなど様々な作品を制作しました。

山本陶秀

山本陶秀は、ろくろ技術の第一人者として知られている人間国宝の備前焼作家です。

その優れたろくろ技術から「茶陶の陶秀」と呼ばれ、日本伝統工芸展を中心に活躍しています。

山本陶秀は優雅で気品ある作風で、茶碗・茶入・酒呑などを制作しました。

伊勢崎淳

伊勢崎淳は、2004年に人間国宝に認定された備前焼作家で、その父もまた備前焼作家であり岡山県重要無形文化財保持者です。

岡山県主催の文化奨励賞や三木記念賞などを受賞しています。

伊勢崎淳は酒器・茶器だけでなく陶壁も手掛けており、2002年には新総理官邸の陶壁を制作しました。

備前焼の買取相場

備前焼の買取相場

備前焼の買取相場は、手掛けた作家や作品の種類、状態などから決まります。

中でも、どの作家が手掛けたものかという点が重要です。

特に本記事でご紹介したような、人間国宝に認定されていたり数々の受賞歴がある作家の作品は、人気があり価値が高い傾向にあります。

したがって、骨董買取市場での需要があり、買取価格も高くなりやすいです。

金重陶陽の代表作「麒麟香炉」などであれば、状態によって50万円前後で買取に出せることもあります。

作家物の備前焼をお持ちの場合は、思わぬ高額で売れる可能性もあるので、査定に出してみると良いでしょう。

備前焼は骨董の買取業者に売るのがおすすめ

備前焼は骨董の買取業者に売るのがおすすめ

備前焼の正しい価値は、その作品のあらゆるポイントに加え、買取市場での需要を加味して割り出されます。

したがって骨董品の専門知識を有する人でないと、適した価格を算出できないと言えます。

そのため、備前焼を買取に出すなら、骨董の買取業者に売るのがおすすめです。

骨董の買取業者では、備前焼をはじめとする骨董品を取り扱っているため、買取経験が豊富なプロの査定員が在籍しています。

一方で総合リサイクルショップなどでは、骨董に詳しいスタッフがいる可能性が低いため、価値を見誤られてしまうかもしれません。

お持ちの備前焼の価値を見落とすことなく買取に出したいという方は、まず骨董の買取業者の無料査定を利用してみましょう。

備前焼を高く売る3つのポイント

備前焼を高く売る3つのポイント

作家や種類によっては価値が高い備前焼ですので、どうせ売るなら少しでも高い値が付いてほしいですよね。

備前焼を高く売るために覚えておきたい3つのポイントは以下の通りです。


・共箱も査定に出す
・出張買取を利用する
・早く売る

それでは、それぞれのポイントについて詳しく解説します。

共箱も査定に出す

色々な種類がある備前焼の中でも、特に作家物や高価な作品は、共箱に入った状態で世に出ることが多いです。

共箱とは、作品を納められる木箱で、主に蓋部分に作家名・作品名が作家本人の直筆で書かれています。

査定時に共箱を揃えておくことで、これが「本物の証」となり、鑑定書代わりになることもあります。

そのため、共箱がない状態よりも、ある状態の方が査定額が高くなりやすいです。

もちろん鑑定書や説明書などがある場合も、併せて査定に出せば、査定評価アップに繋がります。

出張買取を利用する

備前焼を売る際には、出張買取サービスの利用がおすすめです。

出張買取サービスとは、査定員が利用者の自宅を訪問し、その場で査定・買取してくれる買取方法です。

利用者は家にいながら売りたい品物の査定を受けられるため、便利に利用できるサービスです。

特に備前焼は割れ物のため、自分で買取店まで運んでいる間に、落としたりぶつけたりする可能性がゼロではありません。

備前焼にヒビ・割れが見られる場合は、査定額が低くなる傾向にあります。

確実に今の状態のまま査定を受けるためにも、備前焼は出張買取で売るのが好ましいでしょう。

早く売る

備前焼は、ヒビ・割れ・汚れなどが見られると、査定評価が下がりやすいです。

大切に保管していたとしても、経年劣化は否めず、変色したりヒビが入りやすくなったりします。

時間が経ったり使ったりするごとに、味わい深くなるのは備前焼の魅力の1つです。

ただし、それほど使い込んだということにもなるので、買取時に良い影響を与えないこともあります。

備前焼は、今以上に状態を悪化させないためにも、なるべく早く買取に出すのが得策です。

備前焼買取でよくある質問

備前焼買取でよくある質問

備前焼を買取に出す際、特に初めてという方は様々な心配事が出てくるでしょう。

よくある質問をQ&A形式でご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

Q.詳細がわからない備前焼でも査定してくれる?

A.作家や作品名がわからない備前焼でも、骨董の買取業者の査定員であれば、価値を見極めてくれるでしょう。

専門的な情報がない場合は、「いつどこで買ったか」などの入手経路を明らかにしておくと、査定の手助けになることがあります。

Q.ヒビが入っている備前焼でも買い取ってくれる?

A.著しいヒビ・割れ・汚れなどが見られる備前焼は、買取不可とされることもあります。

ただし、基本的に査定は行ってくれる業者が多いです。

多少のヒビ程度であれば値が付く可能性もあるので、諦めずに買取業者へ相談してみましょう。

Q.汚れている備前焼は綺麗にしてから査定に出したほうが良い?

A.備前焼を自分で修復することは、あまりおすすめできません。

綺麗な状態であるほど高く売れる傾向にありますが、自分で不用意に手入れして反対に今より状態を悪化させる恐れがあります。

そうすると自分で作品の価値を下げてしまうことになり兼ねないので、なるべくそのままの状態で査定に出すようにしましょう。

Q.備前焼と一緒に他の焼き物も見てくれるの?

A.骨董の買取業者では、骨董品全般を買取対象にしていることが多いです。

そのため、備前焼と一緒に他の焼き物の価値も見極めてくれるはずです。

1点ずつ売るよりも、まとめて複数の作品を売る方が査定額がアップすることもあるので、一旦まとめて査定に出してみると良いかもしれません。

備前焼の魅力やこだわり

備前焼の魅力やこだわり

備前焼は、国内だけでなく海外でもファンがいる焼き物です。

なぜこれほどまでに備前焼が人気なのか、材料・焼き方・作品において、それぞれの魅力やこだわりに迫ります。

備前焼の材料

備前焼の材料には、備前地方の畑などから採掘される干寄(ひよせ)という良質な粘土が用いられます。

干寄は鉄分が多くて粘り気が強く、きめ細かいのが特徴です。

採掘して1~2年雨風にさらすことで、不要な成分が腐ったり、除去されたりして土となじんでいきます。

釉薬を使わない技法だからこそ、陶土の状態がその完成度に大きく影響すると言われています。

備前焼の焼き方

備前焼は異素材を一緒に焼くことや炎の強弱、割木の灰などで模様が決まるので、焼きあがるまで作り手にも仕上がりの状態がわかりません。

この焼き方だからこそ、全く同じものはできないというのが備前焼の魅力のひとつになっているでしょう。

自然の中で作り出された模様を求める愛好家も多いです。

備前焼には、窯の温度をできるだけ高く一定に保つために登り窯が使われます。

炉内の燃焼ガスを対流させるよう、傾斜を利用しているケースが多いです。

炎の状態によって焼き上がりに大きな違いが生まれるため、作家は交代で炎を見守り完成を待ちます。

備前焼の作品

備前焼は2週間もの間、高温で焼き上げるので、投げても割れないほどの堅さになります。

その特徴を生かして、大きなカメや壷、すり鉢などの作品が多く作られてきました。

最近では小さな気孔があることから、通気性を必要とする花瓶に用いられたり、極めて小さな凹凸を生かしてビールグラスとしても使用されたりしています。

小さな凹凸がある備前焼にビールを注ぐことで、口当たりがまろやかになり、きめ細かい泡を楽しめると言われています。


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