大切なお品物を、まごころこめて

骨董品・美術品売るなら
バイセル

骨董品・美術品売るならバイセル 骨董品・美術品売るならバイセル

まずは無料で相談してみませんか?

0120-612-773

24時間365日受付中・携帯からも通話料無料

お品物の状態が悪くてもOK 骨董品 買取強化中!

バイセルでは、下記骨董品の買取を強化しております。
眠っている掛け軸や価値の不明な茶道具などございましたら、ぜひご相談ください!

骨董品(古美術)の高価買取なら
東証上場・ちびまる子ちゃんで
おなじみのバイセルへ

譲りうけた骨董品
売りたい

古美術
価値を知りたい

骨董品を含む買取実績は累計2,700万点以上(2015~2022年の合計買取数)の豊富な買取実績!
骨董品の査定経験が豊富な熟練の査定士が、骨董品の価値を正確に鑑定いたします。
売却・処分にお困りの方はぜひ一度ご相談ください。

骨董品

その骨董品、
驚きの高値が付くかも!?

ご存知でしたか?

木箱に結ばれている紐は「真田紐」と呼ばれ、
有名作家は特徴的な真田紐を使用していることがありますので、
中身に「お宝」が眠っている可能性がございます!

茶道具、漆器、陶磁器、美術品など中身は多岐にわたりますが、
有名作家の逸品であれば思わぬ高値がつくことも!

  • ※木箱のみの買取はできかねます。あらかじめご了承ください。
  • ※骨董品の状態によってはお値段つかない場合もございます。

このようなお客様から
よくお問い合わせがございます

  • ピンク・オレンジ色の真田紐の木箱を所有している
  • 祖父から譲り受けた骨董品の中に写真のような木箱がある
  • 自宅の蔵から写真の様な見た目の小さな木箱が出てきた

「紐のついた木箱」を見つけたら
今すぐお電話ください!

バイセルのおすすめポイントを
ご紹介します

  • 東証上場

  • TVCMでおなじみ

  • 1日1,000人以上利用

  • 個人情報も安全

でも初めてのご利用は、
ちょっと心配ですよね?

バイセルはお客様が安心できる
お取引を心がけています。

安心への取り組みを確認する

安心・安全への取り組み

バイセルでは、特定商取引に関する法律(以下、特商法)に則り
お客様に安心してサービスをご利用いただくために、以下の取り組みを行っております。

電話およびメールによる
お申込み頂いたお客様のみの
出張査定

電話およびメールによるお申込み頂いたお客様のみの出張査定 電話およびメールによるお申込み頂いたお客様のみの出張査定

バイセルでは、常時90名のオペレーターが、全国のお客様より買取のご依頼を受け付けております。査定員がお客様のご自宅へ訪問させていただく「出張査定」に関しては、電話およびメールによるお客様からのご依頼をいただいた場合に限り実施しております。

そのため、バイセルおよび運営元である株式会社BuySell Technologies(以下、弊社)から、事前了承のないお客様への出張査定勧誘のお電話やメールの配信、ご自宅への訪問は一切行っておりません。

お客様から正式に査定員訪問のご予約を承った後、弊社データベースにて訪問日時の管理を徹底、バイセルおよび弊社に所属する全ての査定員は、お客様宅にお伺いした時点で自身の名前、行商従業者証を開示した上で、査定商品の確認書類を記入し、査定を行っております。 査定商品については、お電話による弊社オペレーターへ事前に承諾を頂いた商品に限り行い、不招請勧誘行為の防止に努めております。

安心・安全のための
コンプライアンス遵守体制

弊社では、お客様への不正・不当な取引を行わないための、 査定員の監視を目的としたコンプライアンス専門部署を設置しております。 コンプライアンス部署では、下記の項目を遵守しております。

  • 決裁コール

    査定商品のご売却を了承頂き、売買契約を行う前には必ずコンプライアンス専門部署がお客様と直接お話をさせていただき、契約内容の確認や意思をお伺いした上で契約締結の可否を判断いたします。

    万が一お客様がご納得されていないと判断した場合、査定士の判断でお客様と契約を行うことはございません。

  • フォローコール

    査定士がお客様宅を退出後、コンプライアンス専門部署よりお客様へ了承を頂いた上でお電話させていただきます。

    出張査定についてのお客様の率直なご意見をお伺いし、査定士の法令遵守活動、及びお客様の満足度実態調査を弊社代表取締役に報告いたします。

  • クーリングオフ

    お客様の大切な商品は弊社商品保管用ルームにて、8日間徹底管理のもと大切に保管し、受付から商品返品対応まで責任を持って対応しております。

  • お客様相談室

    弊社出張査定をご利用いただきましたお客様の様々な問い合わせ窓口としてお客様相談室をご用意しています。

バイセルの名前を騙った
不正行為にご注意ください

バイセルおよび運営元である株式会社BuySell Technologiesは、社会の一員として、あらゆる法令、倫理、社会規範に適った行動を行い、誠実かつ公正な企業活動を行います。

最近、弊社の名前を騙った不審な電話やメール、また事前に了承なく突然ご自宅へ訪問を行い強引に貴金属や宝石類を買い取られるというご相談が寄せられております。上記内容を含め、心当たりのあるお客様がいらっしゃいましたら、すぐにお客様相談室までご相談ください。

バイセルが提供している出張買取を安心してご利用いただけるよう、これからも日々サービスの改善に努めて参ります。

出張買取の流れを確認する

自宅に人が来るのは、
ちょっと心配ですよね?

バイセルはお客様が安心できるお取引を
心がけています。

出張買取の流れ

  • ご訪問前

    訪問前に担当者が電話でご挨拶

    ※お客様から事前のお問い合わせが無い場合、お電話や訪問は一切いたしません。
  • ご訪問時

    査定士の氏名・行商従事証の提示

    会社説明・パンフレットの配布

  • ご訪問後

    クーリング・オフの説明

    フォローコールの実施

バイセルの運用会社「バイセルテクノロジーズ」はプライバシーマークを取得しています。
プライバシーマークとは、個人情報を適切に取り扱っている企業に与えられるマークです。
そのため、バイセルでは、お客様の情報を適切に保護し、同意なく第三者への提供はいたしません。

バイセルの骨董品買取が
選ばれる3つの理由

  • 骨董品

    骨董品や美術品を査定・買い取ります

    価値が不明な骨董品や美術品の買取はバイセルにお任せください。 茶道具・掛け軸・刀剣・絵画など様々な骨董品が査定対象です。また買取価格にご納得頂けない場合はキャンセルも可能です。

  • 骨董品

    骨董知識が豊富な査定士が価値を見極めます

    バイセルは骨董品の買取実績が多数ございます。経験豊富な査定士がお品物の価値を見極め、適正な買取価格を提示致します。どのような骨董品でも、まず一度お気軽にご連絡ください。

  • 骨董品

    どのような状態の骨董品でもご相談ください

    欠け、汚れがある骨董品でもコレクターから人気を集める種類などであれば高価買取の可能性もございます。ダメージがあるからとご自身の判断で諦めてしまう前に、是非一度バイセルの無料査定をお試しください。

最短で即日査定
各種手数料も無料

バイセルなら、お問い合わせ・お申し込みからご希望に合わせて、最短で即日のご訪問が可能です。
さらに査定料、送料、出張料などの手数料は無料!
骨董品の売却・処分をお考えの方はお気軽にご利用ください。

査定料・送料・出張料無料
  • まずは無料査定
    してみませんか?

    お問合せ・ご相談はこちら

  • お問合せ・ご相談はこちら

    電話をかける

    0120-612-773

    24時間365日受付中・携帯からも通話料無料

  • メールで無料相談する

骨董品の買取実績

骨董品の買取相場

骨董品の各品物別買取相場を
合わせてご紹介いたします。

商品名買取価格説明

横山大観の掛け軸

600万円前後

詳細を確認する

掛軸

横山大観の掛け軸

特徴

横山大観は明治~昭和時代に活躍した日本画家です。現在の東京芸術大学にて岡倉天心や橋本雅邦に日本画の技術を学び、1937年に第1回文化勲章を受章した経歴を持ちます。

色彩の濃淡だけで空気や光を表現する技法である「朦朧体(もうろうたい)」を得意として、生涯にわたり多くの富士山を描いた日本画界の巨匠です。

横山大観は自身の掛け軸作品でも多くの富士山を描いており、骨董品市場・古美術市場で高い人気を誇ります。

東山魁夷の版画

70万円前後

詳細を確認する

日本画

東山魁夷の版画

特徴

東山魁夷は昭和を代表する有名な日本画家です。1926年に東京美術学校の日本画科に入学し、その年の夏に訪れた信州の大自然に魅了されたことで、後に森や湖など自然をテーマにした作品を数多く描きました。

在学中に展覧会に出品した『山国の秋』が第10回帝展に入選して画家としての才能を発揮し、1969年には文化勲章を受章するなど輝かしい経歴を持ちます。 東山魁夷はリトグラフや木版画といった版画作品を制作することが多く、これらは骨董品市場・古美術市場でも高い需要があります。

平山郁夫の版画

40万円前後

詳細を確認する

日本画

平山郁夫の版画

特徴

平山郁夫は広島県生まれの日本画家で、東京芸術大学美術学部長に就任した人物です。 15歳のときに原爆投下を目の当たりにした経験から平和について考え、仏教や仏教伝来の道「シルクロード」をテーマにした作品を描き続けました。

独特な柔らかなタッチは神秘的・幻想的な世界感を表しており、国内外から高い評価を得ています。 平山郁夫作品といえば仏閣やラクダをモチーフにしたものが多いですので、このような作品にはより高い価値がつくでしょう。

北大路魯山人の陶磁器の花瓶

300万円前後

詳細を確認する

陶器

北大路魯山人の陶磁器の花瓶

特徴

北大路魯山人は、美食家・料理研究家・書道家など様々な肩書きがありますが、骨董品市場・古美術市場においては陶芸家として有名です。1883年に京都で誕生した彼は、養子として引き取られた家で炊事をするうちに料理に興味が湧きます。

自ら作った料理を美しく盛り付けるための器にまでこだわったことで、40歳を目前にして陶芸家として才覚を発揮します。器の形状や絵付けはもちろん、土選びや焼き方にも一切の妥協を許さず、生涯に20~30万点もの陶芸作品を生み出したという逸話が残っています。

あらゆる分野で活躍した北大路魯山人は、陶芸コレクター以外の人からも注目を集めているため、作品には高い需要があります。

若尾利貞の陶磁器の茶碗

20万円前後

詳細を確認する

陶磁器

若尾利貞の陶磁器の茶碗

特徴

若尾利貞は岐阜県多治見市生まれの、岐阜県重要無形文化財保持者として讃えられた陶芸家です。 多治見市は古くから焼き物づくりが盛んで、陶器が身近な存在であった若尾利貞は、美濃焼の一種・志野焼を独自に研究します。

独学で制作した志野焼は数多くの展覧会で入選を果たし、独立後は海外で個展を開くなど精力的に活動をします。 若尾利貞が編み出した「鼠志野」という技法は、独特な色合いで焼き物の奥深さを表現し、陶芸ファンを魅了してやまないのです。

マイセンの人形12体セット

12万円前後

詳細を確認する

マイセン

マイセンの人形12体セット

特徴

マイセンはドイツのマイセン地方で作られる西洋白磁のブランドです。 磁器や白磁器の製造方法を、西洋で初めて解明したブランドであり、「陶磁器の最高峰」と呼ばれています。

マイセンの食器や人形は、熟練した造形家や絵付け師によって、全て手作業で作られています。 マイセンの磁器人形は非常に繊細な作りで、完成品の躍動感は世界中のコレクターを魅了します。買取市場でも需要が高く、人気がある品です。

マイセンのティーセット

100万円前後

詳細を確認する

マイセン

マイセンのティーセット

特徴

マイセンはドイツのマイセン地方で生産されている磁器ブランドです。 西洋白磁のトップクラスを誇るブランドで、お皿・カップ・人形などの磁器製品を幅広く展開しています。

マイセン製品は、白地にコバルトブルーのデザインがメインで、裏面などにブランドロゴである双剣マークが刻まれているのが特徴です。 職人たちが時間をかけて手作業で生産するマイセンの食器は、世界中のコレクターから人気があります。

マイセンの有名なシリーズには「ブルーオニオン」「インドの花」「波の戯れ」などが挙げられ、どれも食器市場で高い人気を誇ります。 特に完全に全て揃っているセット品は、コレクター需要が高い分、買取業者でも高く買い取ってくれることがあります。

エミールガレのクロッカス文花瓶

30万円前後

詳細を確認する

エミールガレ

エミールガレのクロッカス文花瓶

特徴

エミールガレは、フランスのガラス工芸家です。 家具工場の息子として生まれたガレは、ガラス製の技術を学んだ後に父の工場を継ぎ、アール・ヌーヴォーを代表する芸術家の1人として名を馳せました。

主に花瓶・ランプ・食器・動物モチーフの置物など幅広く制作しています。 ガレの代表的な技法は、ガラスパーツをガラスへはめ込むマルケトリや、ガラスの表面を錆色にくもらせるパチネなどが挙げられます。

淡い青色の透明がかった素地が特徴の月光色ガラスや、日本の水墨画に影響されたぼかし表現を伴う黒褐色のガラスなどの作品が有名で、様々な賞を受賞してきました。

ジュモーのビスクドール

100万円前後

詳細を確認する

ビスクドール

ジュモーのビスクドール

特徴

ビスクドールとは、19世紀にヨーロッパのブルジョア階級の貴婦人・令嬢たちの間で流行した磁器人形です。 同じ磁器人形であるフィギュリンが小さく、デフォルメされているのに対して、ビスクドールはより写実性の高い精巧な作りとなっています。

そのビスクドールの世界的有名メーカーが、フランスのジュモーです。 価値が高いジュモーのビスクドールの中でも、アンティークのもの、欠損や修復跡が無いなど保存状態の良いもの、箱・洋服・帽子などの付属品が揃っているものは高く買取されやすいでしょう。

シルクのペルシャ絨毯

30万円前後

詳細を確認する

ペルシャ絨毯

シルクのペルシャ絨毯

特徴

ペルシャ絨毯とは、「ペルシャ」と呼ばれていた現在のイラン周辺で生産され続けている絨毯です。 ペルシャの文化・芸術を代表する極めて優れた美術工芸品の一つで、起源は紀元前にまで遡るなど非常に長い歴史を持ちます。

1点1点すべて手織りで作られ、同じものは2つとないペルシャ絨毯は、世界中の富裕層をはじめ、多くの収集家を惹きつけてやみません。 骨董品市場・古美術市場においては、特にシルク製のもの、アンティークのもの、中東産のもの、有名工房のサインが入っているものなどは需要が高く、買取相場も高くなりやすいです。

茶道具類他一式

数百万

詳細を確認する

茶道具

茶道具類他一式

特徴

茶道具とは、茶道に用いる道具の総称です。 茶碗・茶筅などのほかに、花入れなどの装飾用具、折敷(おしき:食器を乗せるための角盆)などの懐石用具、水桶などの水屋用具、円座などの待合用具も含まれます。

日本国内だけでなく、国外でも教養や作法の一環として茶道を学ぶ人が増えていることから、茶道具への注目度は世界的に高くなっています。 骨董品市場・古美術市場で特に買取相場が高くなりやすいのは、有名作家が手がけた茶道具です。

※買取相場は、市場相場や保存状態によって変動しますのでご了承ください。

まずは無料査定しませんか?

お問合せ・ご相談はこちら

0120-612-773

24時間365日受付中・携帯からも通話料無料

骨董品買取の前に、
押さえておきたいポイント

査定対象となる骨董品の種類

バイセルでは、剥製を除く以下の骨董品を買取・査定対象としています。 もちろん、こちらに掲載していない骨董品でも査定させていただきますのでお気軽にご連絡ください。

※上記はあくまでも一例となります。リストに記載のない骨董品もお買取させていただける場合がございますので、詳細はお問い合わせください。

買取強化中の
骨董品作品・作家・ブランド

骨董品の中でも、特に有名作家・メーカーの作品は高価買取される傾向にあります。ご自宅や蔵などに保管されたままで処分に困っている陶器や絵画などの骨董品をお持ちの方は、まずはバイセルへお気軽にお問合せください!

※上記はあくまでも買取強化中の骨董品作品・作家・ブランドとなります。リストに記載のない骨董品でもお買取させていただく場合がございますので、詳細はお問い合わせください。

高額になりやすい骨董品

保存状態が良い骨董品

骨董品の価値を決めるポイントは何といっても保存状態です。
部屋に置いといても使わないからと倉庫にしまっておくと、知らず知らずのうちに劣化してしまいます。
掛け軸や絵画など紙でできている骨董品だと、黄ばみ、破れ、色落ちなどが発生している可能性が高いです。
また、陶磁器は縦にヒビが入っていたり大量にホコリをかぶっている場合があります。
高値で売れる骨董品は多いので、査定に出す前に取れる汚れは必ず拭き取ってください。
ただし、骨董品に黄ばみや破れがあると自分で修復するのは難しいので、ホコリを取っておく程度に留めておくと良いでしょう。

付属品がそろっている骨董品

骨董品を購入すると種類によっては鑑定書、案内書、共箱(ともばこ:作者が署名・捺印した箱)がついてきます。
査定では付属品がすべてそろっていると、評価が高くなりやすいです。
骨董品の付属品でついてくる共箱には、作家や工房の署名と捺印が押され、本物であるという証明として提示ができます。
共箱や鑑定書があるとコレクター需要が見込まれるでしょう。

プレミア価値がある骨董品

プレミア価値がある骨董品の特徴には共通して以下があります。

  1. 現存数が少ない
  2. 老舗ブランドの初期作品
  3. 100年以上前に作られたアンティーク品
  4. 非売品(または一部の人にしか手に渡らなかったもの)

骨董品の査定では、「どのようにして作品を手に入れたか」「いくらで買ったのか」といった手に入れた経緯をヒアリングし、作品の価値を決める際の参考にします。
そのため、入手経緯を証明できる保証書やカタログを査定時に出しましょう。
作品の情報がわかるものが多いほど査定しやすくなります。

骨董品の買取・査定基準の
ご説明

骨董品は、価値がありそうに見えても実は買取額がつかないレプリカ品も少なからず存在します。 そのため、骨董品における最も重要な査定ポイントは「その作品が本物かどうか」であるといっても過言ではないでしょう。

本物かレプリカ品かを判別するためには専門知識が必要となりますので、骨董品を専門的に扱う買取業者に査定依頼をすることをおすすめします。

業者の査定士が骨董品を適切に査定する際には、主に以下の項目を綿密にチェックします。

  • デザインはどのようなものか

  • 使われている技法や素材

  • 制作された年代

  • サイズや形状

  • 作品の出来ばえ

  • 保存状態の良し悪し

  • 箱や付属品の有無

  • 箱書の有無

  • 作家や作品の人気の有無

  • 希少性が高いかどうか

バイセルでは
いろいろ無料な出張買取がオススメ!

出張買取は
かんたん3ステップで完了

  • STEP01

    STEP01

    お問い合わせ

    電話かメールで
    かんたん申込み

  • STEP02

    STEP02

    査定

    査定結果は
    その場でご報告!

  • STEP03

    STEP03

    現金即払い

    提示金額に納得したら
    即現金受取!

お客様のご都合に合わせて、
その他の買取方法も選べます!

バイセルの
店舗を紹介します

全店舗一覧

売りたくない、という気持ちになっても大丈夫

売りたくない、
という気持ちになっても大丈夫

「思い出のある品物だから、やっぱり買取はやめたい…」
大切にされていたお品物を手放す際、心変わりしてしまう気持ちはわかります。

バイセルはお客様の気持を何よりも大切にし、無理な交渉は致しません。

安心して
お取引いただくために

より安心してお客様にご利用頂けるように、バイセルでは出張買取をさせて頂いたお客様に限り、
契約日含め8日間以内のお申し出に関して返品保証を実施しております。

お客様第一主義に徹するバイセルでは、サービス満足度向上の為に、全従業員が従事しております。クーリング・オフ申請のみならず、契約に関するご相談は、「お客様相談室」にてお伺いさせて頂きますので、ご不明点・ご不安点があればご相談ください。

バイセルの買取を
利用されたお客様の声

バイセルは日々たくさんのお客様に
ご利用いただいております。

※お客様の声から当社で選択の上で掲載しています。

※掲載しているお客様の声の内容はお客様個人の感想であり、お買い取りした商品はお客様によって異なります。

骨董品買取のよくある質問

骨董品(古美術品)を
高く売るためのポイント

付属品も忘れず査定に出す

骨董品(古美術品)を査定に出す際には、付属品があればすべて査定士に見せてください。
作家に関する情報量が増えて、真贋の判定がしやすいため査定時間の短縮につながります。
また、付属品を添えて査定に出すと、骨董品本体だけよりも高く売れることがあります。

骨董品(古美術品)の付属品には、証明書、鑑定書、共箱、共布(ともぎれ・ともぬの)、台座、栞、作家の紹介文などがあります。
共箱とは作家のサインや刻印がある桐でできた箱で、それと一緒に付いてくる骨董品を包むための布が共布です。
共箱や台座が揃っていれば、次に作品が欲しい人からすると「買ったらすぐに部屋に置ける」というメリットがあり、高価買取が期待できるため必ず査定士に見せましょう。
また、作家によって付いてくる付属品は異なるので、査定に出す前にまずは付属品の有無や種類を確認しておきましょう。

骨董品の状態が悪くても自分で修復しない

骨董品は自分で修復せずに査定に出すことをおすすめします。
シミ、ヒビ、欠け、破れ、折れ、割れなどがある骨董品は状態が悪いとされやすいですが、保存環境や素材によっても劣化具合は違います。
査定前に自分で直せば、きれいになるから金額も上がりそうと期待するかもしれません。
しかし、自分で修復するときれいな部分にまで汚れやヒビが入ってしまったり、変色や変形が酷くなってしまったりなどのトラブルが起きて、骨董品の状態を悪化させてしまう恐れがあります。
また、査定士は修復した跡があるかどうかもチェックします。
経験豊富な査定士であれば、作品を見ただけで「どこをどのように修復したのか」「修復ミスがあるかどうか」を判断できます。
修復の仕方が粗いと、元々はきれいな状態だったとしても査定金額には反映されないでしょう。

ですから、骨董品を自分で直したり修復専門の業者には出さず、ありのままの状態でお見せください。

なるべく早く査定に出す

骨董品の売るタイミングは「この骨董品いらないかも」と思い立った時です。
大切に受け継がれてきた骨董品も、自宅に眠らせていると保存環境によっては徐々に劣化していきます。

古くて価値のある骨董品ですが、劣化が激しいと査定価値が下がってしまう傾向にあります。
少しでも高く売るには、劣化で価値が落ちる前になるべく早く売りに出すことをおすすめします。骨董品を売りたい・骨董品を売るならバイセルへご相談ください。

骨董品を高く売るためには
保存方法に注意!

骨董品は箱に入れて保管しておく

陶磁器・美術品・ガラス製品など、さまざまな種類がある骨董品の保管において、共通して注意しなければならないのは「傷(またはや欠け・破れなど)が発生しないようにする」という点です。
保管中の骨董品に傷をつけないためには、共箱(作者のサインなどが入った木箱)や購入時についてきた箱に入れた状態で保管するのがおすすめです。

湿気や直射日光を避けられる場所で保管する

骨董品の保存状態を保つ上での大敵が、湿気と直射日光です。
湿気の多い場所で保管していると、絵画や掛け軸ならカビが発生してしまう可能性がありますし、陶磁器でもヒビ割れが発生したり、そこから水分が入って劣化してしまうたりする恐れがあります。
直射日光は、骨董品の日焼けや変色の原因になる場合があります。
骨董品の保管場所を選ぶ際には、湿気や直射日光に注意してみてください。

骨董品は自分で修復しない

お持ちの骨董品に傷や欠けなどがある場合でも、売る前に自力で修復しようとすることはおすすめできません。
骨董品の修復は、それだけで専門の職業が成立してしまうほど難しい仕事です。
自ら手を加えることで、より状態が悪化してしまう可能性があります。
また、骨董品は「製造当時から姿形が変わらない」「古い」からこそ価値があるので、修復するとその価値が失われてしまいます。
見た目を美しくしたいという気持ちはよく分かるのですが、骨董品を買取に出す場合にはそのままの状態で査定士に見せましょう。

バイセルでは
様々な骨董品を買取できます

あなたのお品物が高く売れる可能性も!
まずはお気軽にバイセルにご相談ください。

骨董品の買取項目を確認する

もっと詳しく知りたい方には
骨董品コラムがおすすめです

バイセルではその他商品も
幅広く買取・査定致します!

  • 着物買取

  • 切手買取

  • 古銭買取

  • 骨董品買取

  • レコード買取

  • カメラ買取

  • ブランド品買取

  • 宝石買取

  • 時計買取

  • 毛皮買取

  • 金(貴金属)買取

  • 食器買取

  • お酒買取

  • 金券買取

  • ゴルフクラブ買取

  • 楽器買取

  • 家電買取

バイセルのメディア掲載

ちびまる子ちゃんでおなじみのCM放送中

  • おどるおばあちゃん篇

    おどるおばあちゃん篇(15秒)

  • バイセル訪問篇

    バイセル訪問篇(15秒)

まずは無料査定しませんか?

お問合せ・ご相談はこちら

0120-612-773

24時間365日受付中・携帯からも通話料無料